2009年6月のつぶやき
世の中には、綺麗なもの、不思議なこと、奇妙なこと、可笑しいことがいっぱいですね。
気がついた折紹介しています。
2009年6月30日

”ピーチパインが届きました、西表島から”
(Peach-Pineapples from IriOmote-Island)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

peachpineapple090629"

昨日の午後、突然玄関で「郵便局です、小包です」との声、この頃のヒロパパの対応は”ドアーを開けず確かめてから”を励行しており、何かを確かめましたら「西表島からです」とのこと、ドアーを開けた途端、よい香りが漂ってきました。
中味は、西表島のT.Kさん(T.Kさんについては2008年7月4日の話題をご覧ください)から、なんと!あの珍しい”ピーチパイン”(掲載した写真)がたくさん、よい香りがしたのも頷けます。
早速今日食してみました・・甘さ抜群、美味しい~~・・。

同封されていたフライヤーには、ピーチパインは名前の通りピーチの香りがするパイナップル、5月下旬から7月中までが完熟の時期、コマ切れで冷凍すれば1年中もつ、これも牛乳とミキサーにかけてパインシェークで長く味わえるとのこと、沖縄の各地で生産されているみたいです。このパイナップル、生産者の方は「農園・はこすけ」(ココをクリック)、名前の由来は(前述サイトから)この農園のパイン畑は天然記念物の「セマルハコガメ」が一緒に生活出来るほど自然がいっぱい、だからとのことです。ただ、一緒に生活して猪を追い払っていた愛犬の「マルコム」ちゃんが先日交通事故にあって亡くなってしまったとの記事もありました、残念ですね。

西表島は、一度は(一度とは言わず二度でも三度でもとなりそうですが)行ってみたい憧れの島、
調べてみましたら、西表島に行くには、中部空港からJTAで石垣島まで約3時間弱、石垣島から高速船で西表島へ50分、たぶんドアー・ツー・ドアーで5時間から6時間かかる、これに対して、西表島の直ぐ西の台北は4時間程度、外国よりも遠い島、なかなか味のある旅になりそうですし、西表島の特有の自然も楽しめそうです。
今度は当家のおばあちゃんのショートスティの期間を利用して・・なんて考えていますが決行できるかな~。


関連話題;
2008年7月4日; 西表島より嬉しいメール

”コナラやアベマキの苗が大きくなりました、それにヒマワリも”
(working in the wood)

アルバムへのリンク;「森づくりの会」

benishijimi090628" murasakishijimi090628" kurashinomori090628e" kurashinomori090628w" kouziyoteichimap0904"

フィンランドアルバムは数日お休みします。昨日は久しぶりの森に入っての作業、ひまわり畑と子ども達が植えたどんぐり畑の施肥と下草刈りでした。ドングリもだんだん大きくなり、そろそろ移植が必要となりそう、それにひまわりは今年もたくさん花をつけてくれるものと期待しています。

上の写真2枚は、作業中出会った(作業を途中さぼって撮影した)ミドリシジミとベニシジミ、これ以外にも蝶達がいっぱい、楽しくなります。
さて一般常識から言うと、蝶は蛾と違い、止まった時少しはパタパタさせるにしても翅を閉じて止まる、ところがこの写真を撮った時は翅を開いたまましばらくじっと止まっていました。ベニシジミは違いますが、ミドリシジミの翅の裏は極めて地味で止まった時は目立たないようにと翅を閉じる、さて広げたままであるということは自分の存在をアピールしていたのでしょうか?、インターネットで”蝶の止まった時の翅の開閉の理由”をと調べてみましたが、回答は得られませんでした。「そんなの俺のかってだろう!」とこの蝶達にしかられそうですが・・。

もうひとつ、前々から話題になっていた、この地域;東山の森・くらしの森の工事が始まりました。
工事の内容は、最高地点に井戸を堀り付近に池を作り一時的に蓄え、この森のエントランスまで流れを作る(地図を参照)、掲載した写真は、地図の20-Jの地点から東方向(左の写真)及び西(右の写真)を撮影したものです。
どんな流れになるのか楽しみ~。
流す水は井戸水と雨水、現状より水が豊富になり植生が豊かになることが目標ですね。

左の写真の場所は主に葦原、テープの印の付いたのはニワウルシ(このテープは残しておく印?それとも伐採する印?)があり、右の写真の場所はジュジュダマやガマがあります。流れが出来たため湿地が無くなるなんてことは無いとは思いますが、自然のまま、生物が何の違和感がなく暮らせる流れが出来上がれば最高です。
尚、この画像は「定点・定期”東山の森”画像閲覧」のページに次回改定時に加えることにします。

参考;
定点・定期画像閲覧のページ
関連話題;
2009年5月18日; アゲハのはばたき

”フィンランドアルバムNo.10
ヘルシンキ市内に戻ってきました、アッ、アラビアの工場だ!”
(a factory of ARABIA)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

昨日話題にしたViikki自然保護区からヘルシンキ市内に戻ってきました。その途中、「アッ!ARABIAの工場だ」とパチリしたものです。

「ARABIA」はヒロパパにはあまり縁がありませんが、世界的にも有名なフィンランドの陶磁器会社、右の温室みたいなところが工場です。何故フィンランドでアラビア?、誰かが通りの名前に世界各国の名前で呼んだ、丁度ここがアラビア通りだったから??とどこかに書いてありました。
その建物に続き、塀の壁にいっぱい単語が並んでいました。これなんでしょうね?。

まず「ARABIAKESKUS」は、アラビア陶磁器会社(ARABIA)のセンター(KESKUS)、次に、これはヒロパパでもおぼろげながら聞いたことがある「iittala(イィッタラ)」でこれも世界的に有名なガラス製品のメーカ、そういえば6月26日話題にしたエーロの家の食卓に乗っていたグラスはイィッタラの製品、もしかしたら写真に写っている後の棚のグラス類ももイィッタラだったかもしれません。

ここまでは、ある程度理解でできたのですが、高級品にとんと縁がない無いヒロパパにとってこれ以外の単語を理解するのは苦痛?、でも頑張ってみようと画像を拡大し読み取って調べてみました。

●「ARABIA MUSEOGALLERLA」はARABIAのミュージアム?美術館?、
「Finlayson(フィンレイスン)」はホームテクスタイルメーカ、
「aralis(アラリス)」と「Kirjasto keskus(キリヤスト・ケスクス)」はウールの敷物やタペストリーのメーカかな?詳細は分りませんがこれの図書(Kirjasto)センター(keskus)みたい、
●「opa(オーパ)」と「Kahvila Ravintola」はオーパとい名前のレストランやカフェショップ??、
あとは切れていて読めないので諦めですが・・この建物の中にはフィンランドの有名なメーカのお店や美術館や図書館、それにレストランやカフェショップがある?、又はただ単にフィンランドにはこんな有名なメーカや製品があるよという宣伝?、たぶん今度Chiby Hiroさんがアンナとコンタクトできた時に聞いてくださるものと期待していますね。

ア~ァ・・難しかった・・。

関連話題;
2009年6月27日;フィンランドアルバムNo.9;Viiki自然保護区
2009年6月26日;フィンランドアルバムNo.8;フィンランドの食事
2009年6月25日;フィンランドアルバムNo.7;列車の切符
2009年6月24日;フィンランドアルバムNo.6;鉄道の独り旅
2009年6月23日;フィンランドアルバムNo.5;お会いした皆様は20名以上でした
2009年6月22日;フィンランドアルバムNo.4;ヘルシンキ空港はヨーロッパへの近道?
2009年6月21日;フィンランドアルバムNo.3;Lakka;野苺
2009年6月20日;フィンランドアルバムNo.2;フィンランドのユーロ・コイン
2009年6月14日;フィンランドアルバムNo.1;さすが~森と湖の国

”フィンランドアルバムNo.9
ヘルシンキ郊外のViikki自然保護区、アンナの案内で行ってきました”
(Suburban of Helsinki)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

フィンランドは全国いたるところ自然の宝庫、これからも自然の景観をご紹介してゆきますが、今日は手始めにヘルシンキ市周辺に広がる自然保護区の話題、アンナに連れて行ったもらいました。この地域は、Viikki-Vanhankaupunginlahti(ヴィッキ湾エリア)と呼ばれ世界的にも有名な湿地です。

まずバスの切符を買って(下の画像)、この切符は一日乗り放題、購入した時刻から24時間有効、まてよ?プリントされた時刻が20分余計にあるこれおまけなのでしょうか・・。プリントされた言葉は、上がフィンランド語、並んだ下がスウェーデン語、先日の列車の切符みたいに又何が書かれているか、図書館の辞書で調べてみますね。それとこれは交通機関乗り放題の切符ですが、ヘルシンキカードといって時間内乗り放題で施設への入場料金・見放題のカードがあるみたいです。

ヘルシンキはご存じ海岸端、従っていわゆる湖沼(陸水地帯)は極端に少なく、掲載した画像で見られるものは海及び海岸端です。
郊外に近づくにつれて素敵なアパート群がいっぱい、身体づくりで散策をする人、釣りを楽しむ人ありで長閑な風景です。釣りをしていたおじさん達はなにか大きなお魚を釣り上げて喜んでいましたよ。

それに古くからの田舎や別荘地帯、そこの集会所や別荘、フィンランド特有の建物を見ることができます(写真中3枚)。
ご覧ください、別荘の写真にフィンランド国旗がみえる家があります。これは”今来ているよ”という”しるし”だそうです。

自然保護区に到着、入口には、自転車はダメ、犬や猫もダメの看板が、中は葦原、木道のところどころに鳥達を観察できる場所がありました。

自然を大切にするフィンランドの皆さんを見習うべき・・ですね~。

関連話題;
2009年6月26日;フィンランドアルバムNo.8;フィンランドの食事
2009年6月25日;フィンランドアルバムNo.7;列車の切符
2009年6月24日;フィンランドアルバムNo.6;鉄道の独り旅
2009年6月23日;フィンランドアルバムNo.5;お会いした皆様は20名以上でした
2009年6月22日;フィンランドアルバムNo.4;ヘルシンキ空港はヨーロッパへの近道?
2009年6月21日;フィンランドアルバムNo.3;Lakka;野苺
2009年6月20日;フィンランドアルバムNo.2;フィンランドのユーロ・コイン
2009年6月14日;フィンランドアルバムNo.1;さすが~森と湖の国

”フィンランドアルバムNo.8
フィンランドでの食事”
(Lunch at Finland)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

写真上、美味しそうなお寿司、フィンランドでもお寿司が大流行?、これは歓迎の一つでリトヴァの弟エーロが自ら腕をふるって作ってくれたものです。お刺身、お米、海苔、お醤油、チューブ入りの練りワサビ、お酢、お箸、お椀、それに巻寿司用の”まきす”までエーロは持っていました、たぶん他のフィンランドの皆様はこれほどではないと思いますが・・。
さて、お味は・・アレー!にぎりにわさびが無い・・その代り何かペースト状の少し甘いものが塗ってある、ちょっと違った不思議な味??、これがフィンランドでのお寿司と理解していいのかな~?。このペースト状のもの未だに何かは分かっていません。
お醤油は国内のものと同じ、お米は「KOKUHOU」というカリフォルニア米、お椀は漆器風陶器?で漆器ではない(写真上・右)、エーロは数年以内に日本に遊びに来るとのことなので、その時は日本のお寿司を味わってもらい、漆器と、それにお寿司を作る道具で足りないもの、しゃもじや飯台、おひつ、うちわ、鮫皮、押し型等々お土産にしたら、日本的なお寿司をフィンランドで広めてくれるのではと思いますが、どうでしょうか。

このお寿司はエーロの作ですが、フィンランドでは普通はご夫婦とも仕事を持っています。女性が仕事を持てること自体、やはり福祉先進国、幼稚園とか保育園の環境が整っているから出来ること(学費も国が負担)なのでしょうね、従ってご飯を作るのも交替でとのことです。
ちょっと脇道にそれますが・・それに比べ日本は・・と考えると、福祉にお金を回さない、公共事業と称して箱ものに税金を使い私利私欲に走る政治家が多い、情けなくなります。

さてフィンランドでは、朝食、昼食は日本と同じ時間帯みたいですが、夕食が5~6時頃と少し早め、その後8-9時頃軽い夜食を取るのが普通みたいです。夕食が早めということは多分残業なんてないのでしょうね。
朝食は日本の西洋風朝食とほぼ同じ、今回は昼食の画像を載せてあります(写真・中の3枚)。
内容は、パン(数種類)、バター、ジャム、茹でたジャガイモ、野菜、チーズ、鮭の燻製・・これらを大きなお皿に盛り、銘々が好き勝手に取って食べる、当然ながら主食はパンやジャガイモです。味付けは?、それ程濃くない塩味かな~?でも食卓上には塩・胡椒の類は、それに日本での醤油やソース、ケチャップ的なものもありませんでした。これもしかしたらリトヴァの家だけかもしれませんが、レストランでもほぼ同じ、フィンランドの皆さんは濃い味をあまり好まないのかもしれません。

下の画像は、左がリトヴァの家の台所、いわゆるオール電化で綺麗ですね~、油が飛ぶような料理は無いのかな~。
右は街中のスーパーマーケット、日本みたいになんでもラップにくるんで又はプラスティックのケースに入れてなんて過剰包装はなくすっきり、これも見習うべきでしょうね。

関連話題;
2009年6月25日;フィンランドアルバムNo.7;列車の切符
2009年6月24日;フィンランドアルバムNo.6;鉄道の独り旅
2009年6月23日;フィンランドアルバムNo.5;お会いした皆様は20名以上でした
2009年6月22日;フィンランドアルバムNo.4;ヘルシンキ空港はヨーロッパへの近道?
2009年6月21日;フィンランドアルバムNo.3;Lakka;野苺
2009年6月20日;フィンランドアルバムNo.2;フィンランドのユーロ・コイン
2009年6月14日;フィンランドアルバムNo.1;さすが~森と湖の国

”フィンランドアルバムNo.7
列車の切符”
(Ticket of VR)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

写真はフィンランドの鉄道運行会社「VR」(全株国有ですが)の切符で、リトヴァの住むBIEREMA(ビエレマ)に向かう為購入したもの、ヘルシンキ中央駅からInterCity(インターシティ、列車の名前)の終着駅IISALUMI(イィサルミ)までのものです。

さてこの切符に何がプリントされているのか?、今回はアンナの見送りがあったからよかったものの(昨日の話題)、一人のときでも大丈夫な様に切符に書かれているのを理解することにしました。

一見してわかるものは、「VR」は鉄道会社の名前、発駅/着駅、日付、発車/到着時刻は理解できる・・さてそれ以外のプリントされたものは何?、図書館でフィンランド語の辞書を片手に調べてみました。

まず「Junalippu」って何?「Juna」は「列車」で「lippu」は「切符・券・旗」で、「列車の切符」の意味、
「nro」は「numero」の略で「番号」、
「Vaunu」は「車両、車、客車」、
「Ikkunapaikka」の「Ikkuna」は「窓」、「paikka」は「座席」で
ここまでの意味は、”2009/6/9のInterCity、ヘルシンキ中央駅8:00発、イィサルミ13;50着、No.71 2.lkの列車の座席指定;3号車の窓際の席の17番”となります。

まずはここまで理解できれば、これを探して乗り込むだけで一安心です・・と思いきや、ところがところが・・この列車がどのプラットホームに到着するかがその都度違う?、しかも列車のデザイン等見慣れていない場合は皆目分からない、一人の場合は、たぶん通りすがりの人に切符を見せて教えてもらうことになりそうです。

切符の記載事項のその他は多分無視してもさほど影響はないと思われますが・・
「Til.nro」は、「Tilaus nro」で「予約番号」?、
「Hinta」は「価格・値段」、
「Alv」は「vero」が税金なので最後の”v”は税金の意味?、その前の「Al」が不明ですがもしかしたら「消費税」かな?と思っています。

従ってまだ不明なところは、日付の前の「Ti」、それに列車番号の「71 2.lk」ですが、これは、列車番号71で2階建ての車両が連結されている?と理解してもいいのかもしれません。
それに切符代の63.20euroaは内税?としても8%の税率で計算しても端数が合わない、これも計算方法が違うのでしょうか?・・また調べてみますね。

切符1枚でこんないたくさん楽しんでしまいました。

参考にしたフィンランド語と日本語の辞典は、荻島崇氏大学書林発行のもの、近くの図書館にフィンランド語の辞書の有無を聞いてみましたらあまり借りる人がいないのか在庫していないとのこと、今回は鶴舞中央図書館まで行ってきました。それに辞書類は館外貸出不可が多い、久しぶりにまじめに図書館で勉強した気分に浸ってきました。

参考文献;
Suomlais-Japanlainen Pienoissanakirja(Takashi Ogijima、Daigaku-Syorin)
関連話題;
2009年6月24日;フィンランドアルバムNo.6;鉄道の独り旅
2009年6月23日;フィンランドアルバムNo.5;お会いした皆様は20名以上でした
2009年6月22日;フィンランドアルバムNo.4;ヘルシンキ空港はヨーロッパへの近道?
2009年6月21日;フィンランドアルバムNo.3;Lakka;野苺
2009年6月20日;フィンランドアルバムNo.2;フィンランドのユーロ・コイン
2009年6月14日;フィンランドアルバムNo.1;さすが~森と湖の国

”フィンランドアルバムNo.6
ヘルシンキ中央駅から列車での独り旅”
(Travel for BIEREMA from HELSINKI by Train)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

写真(上・左)はヘルシンキ中央駅のコンコース、さてこれから約450キロ離れたリトヴァの住むBIEREMA(ビエレマ)へ向けて列車で出発です。乗った列車はIntercity;インターシティという名前の列車(これ以外に時速220キロ出せる一番早いPendolino;ペンドリーノがある)でその終点のIISALUME(イィサルミ)までの6時間半の独り旅です。

さてホームに入って列車がいっぱい並んでいる(写真上・右)、どれのどこに乗ったらいいの?・・アンナの見送りがあったからよかったものの、もしなかったら、乗る列車や席が分かったかどうか・・。因みに写真(中・左)が乗ったインターシティ、前には2階建て客車が、最後尾の車両は食堂車とのことです。写真(中・右)は途中ですれ違ったインターシティで、写真(上・右)のホーム内にはインターシティは写っていません。

フィンランドの駅には改札口はありません、券売機で切符を購入して乗るだけ、検札は各停車駅に止まるたびに車掌さんが廻ってきます。
それとフィンランドの鉄道は広軌(1,524mm;5f、日本の新幹線は1,435mm、在来線は1,067mm)、ただ地図をご覧頂けば分かりますがいたるところに湖沼があり曲線がいっぱい、従って振り子制御と広軌でスピードアップしているのでしょうね。

この様に広軌の為列車も広くゆったりしていますし、トイレも車いすがそのまま入る程の広さで、車窓からフィンランド特有の風景(写真下2枚)を楽しみながら快適な旅でした。

さて掲載した地図、今回訪問した地名のみ大きく追記してあります。時々記事の中にこの地名が出てきますのでご参照ください。

参照サイト;
フィンランド政府観光局;交通・鉄道
関連話題;
2009年6月23日;フィンランドアルバムNo.5;お会いした皆様は20名以上でした
2009年6月22日;フィンランドアルバムNo.4;ヘルシンキ空港はヨーロッパへの近道?
2009年6月21日;フィンランドアルバムNo.3;Lakka;野苺
2009年6月20日;フィンランドアルバムNo.2;フィンランドのユーロ・コイン
2009年6月14日;フィンランドアルバムNo.1;さすが~森と湖の国

”フィンランドアルバムNo.5
お会いした皆様は20名以上でした”
(Introduce of our friends)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

今回のフィンランド往きは、観光旅行ではありません、お友達に会う為です。
一番のキーパーソンはリトヴァとそのご家族で、
リトヴァと歯医者だったご主人のパーヴォ(写真上・左)、
長男のマッティとお子さんたち;上からアッテ、サーラ、アーボ、パゥボ(写真中・左)と、奥さんのアンナ(写真中・右)、
それに長女で末っ子のアンナ(写真上・右)です。

リトヴァは「Ritova Kattainen」、それにシベリゥス音楽院のカンテレの先生;エヴァ・アルクラ(Eva Alukla アンナのカンテレの先生;関連話題;2006年9月28日10月5日10月9日)・・この様にフィンランドの方の姓は、「-nen」や「-la」が多いですね。

この「-nen」や「ーla」はどんな意味をもっているのでしょうか・・調べましたよ!・・「-nen」は「○○の人」という意味、「-la」は「○○の場所」という意味だそうです(下記参考ページより)。
それでは、その前の単語の「Kattai」とか「Aluk」はどんな意味を持っているのでしょうね・・現在まだ調べきっていません、今度図書館でフィンランド語辞書でも借りに来ないと・・。

さて今回の旅行のキーパーソンのリトヴァのご家族以外、たくさんの皆さんとお会いしました。
リトバの弟ご夫婦一家;エーロとリッタ、お子さんのパッシ、その奥さんのタイナ、そのお子さんのエマちゃん(写真下・左)、
マッティの奥さん(アンナ)のご両親(写真下・右)、
それにパーヴォのご兄弟;3名、リトバのお友達等々にも・・数えてみたら合計;20名以上の皆様とお会いし、家系図や相関図を描かないと覚えられない様な感じもしますが、皆さんと親交を深めることができました。

さて、ここで白状します・・今回フィンランドに行ったのはヒロパパ?、実は、実際往ったのはChiby Hiroさん(当ホームページのリンク先の一つ)です。このフィンランドアルバムは、本当はChiby Hiroさんのサイトでネットに載せるべきところChiby Hiroさんは忙しくアップデートできないとのこと、ヒロパパも旅行の内容を知りたいが為お聞きしながら代わってヒロパパが実際往ったみたいにこのサイトに載せている次第です。

そもそものきっかけはヒロパパもChiby Hiroさんも高校生の頃のお話(詳細は2005年8月17日22日23日の話題をご覧ください)で、勿論リトバも同じ高校生、既に半世紀以上のお付合いとなります。面白いことに、この半世紀以上のお付合いのことを聞き付けた新聞社の取材も受けてしまいました。

まずはリトヴァのお子さん;マッティは、17・8年前大学生の頃、合唱団の一員として来日しそこで会うことができた、たぶんこれが現在の様にコンタクトが密になったきっかけ・・とのことです。現在は、若いのにエネルギー会社の幹部で、元気な4人のお子さんのお父さん、小児科医をしている奥さんのアンナと素敵な生活を満喫しています。

次はリトヴァのもう一人のお子さん;アンナ(Anna Kattainen)、ヘルシンキでフラットを借りて独り住まいでプリスクールの先生を目指している大学生、同時にシベリゥス音楽院でカンテレを学んでいます。
実はYahooで”Anna Kattainen”で検索しましたらフィット・サイト(同姓同名の方も含まれているかもしれません)が、3,400件・・スゴイ!・・さすがエヴァ・アルクラさん(前述)のお弟子さん、フィンランドでは有名人の一人なのかな~?、カンテレの演奏でも大活躍しているみたいです。
ちなみにアンナのカンテレ演奏が聴けるサイト(MY SPACE MUSIC)がありましたので是非アクセスしてカンテレの音色をお楽しみください。

さてさて、これだけの皆さんのお名前がすらすら出てくるChiby Hiroさん、よく覚えていますね~、これもスゴイ!。

おまけのお話・・フィンランド語の発音は母音が強い日本語と良く似ています。発音が同じ、でも意味が違う面白い言葉がいろいろあるようです。例えば「Rouva;ローバ」は「既婚のご婦人」のことで老婆ではない、「Suu」;スウ」は「吸う」ではなく「口」のこと等々、興味がありましたら下記参考サイトをご覧ください。

参考サイト;
フィンランド語;日本語のようなフィンランド語単語

関連話題;
2009年6月22日;フィンランドアルバムNo.4;ヘルシンキ空港はヨーロッパへの近道?
2009年6月21日;フィンランドアルバムNo.3;Lakka;野苺
2009年6月20日;フィンランドアルバムNo.2;フィンランドのユーロ・コイン
2009年6月14日;フィンランドアルバムNo.1;さすが~森と湖の国

追記(2009年6月27日);
名前の「-nen」、「-la」の前の「Kattai」、「Alku」について、辞書で調べてみました。
「Kattai」は無く似た単語で「Katta」が「食事の準備をする」意味、「Katti」は「猫」で、「Kattainen」はさしづめ「料理の準備をする人」または「猫のような人」、
それに「Alku」は「最初、始まり、出発点・・」で無理やりこじつければ「出発点となる場所」となりました。
姓の意味を解いても無意味ですが、関連付けて言葉を覚えるにはこの様な覚え方も有りかなと考えています。

”フィンランドアルバムNo.4
ヘルシンキ空港はヨーロッパへの近道?”
(a shorter way to Europe)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

掲載した画像は帰国日・朝の搭乗したフィンエアーと中部空港到着ロービーの案内版です。
搭乗したのはFinnair AY-79便(JAL JL5076とのコードシェアー;コードシェアーについては2008年6月25日の話題を参照ください)です。約9時間の長旅、少々疲れた~?。
往きもそうでしたが、乗客は殆ど日本人ばかりでほぼ満席状態、どうして・・?、お聞きしてみましたら、ドイツへのツアーに利用したとのこと、ヘルシンキ空港はヨーロッパのハブ空港としてフィンエアーと同時に便利みたいです。
ちなみに例えばミュンヘンに行く場合、フィンエアーでヘルシンキ乗換とルフトハンザ航空でフランクフルト乗換えで乗継便を含めて約1時間程度ヘルシンキ経由の方が早いみたいです。ただこれは時期によって相当ふらつきがありますので必ずというわけではありませし、料金も時期によってバラバラ計算が難しい、必ずプロに調べてもらってくださいね。
又この便がJALとコードシェアーしていた、JALが販売した席が多かった、だから日本人が多かった、これも原因だと思われます。

次はアテンダントの皆様の話題・・ほぼ同時刻到着したシンガポールエアーラインのアテンダントの皆様は、昔から変わらない、体の線が美しい制服(多分相当な年数変わっていないと思いますが)で若い方が多いのに対して、このフィンエアーのアテンダントの皆様は昔からがっしりした少々年齢をめした方が多い、何故なんでしょう、お国柄・・福祉国家のフィンランド、お歳をめしても元気に働ける、そんな下地があるのでしょうね。

もうひとつ、案内表示板の表示について、画像の備考欄の表示は、到着前が掲載した画像通りで、「コードシェアー;Code share」、到着後は「到着;Arrival」、しばらくすると「入国手続き中;Clear」に変わります。
この表示は、どの空港でも同じなのかな?・・他国の空港での案内版表示はヒロパパは既に忘却の彼方、それでもと所謂国際空港と呼ばれている範囲内では全世界の空港の表示を統一しているのかどうか?を調べてみましたが、国単位ではある程度同じでも世界共通ではないみたいでした。
ちなみに、出発時の中部空港での表示は、「搭乗手続き中;Check in(CHK)」、「「出国手続き中;Go to Gate(TOG)」、「出発済み;Departured(DEP)」です。

おまけの話題;時差ボケについて、往きの場合はそれほどでもなかったのが帰ってからが大変でした。これは東から西に移動する場合よりも西から東に移動した方が時差ボケが激しい・・何故?・・原因は、身体の体内時計が後ろにづらす方が(たとえば早寝・早起きよりも遅眠・遅起きの方がづらし易い)適応し易いということみたいです。自律神経の不調、睡眠障害はヒロパパみたいな高齢者は約1週間から10日間掛るそうです。
今度フィンランドのお友達が日本に来た時は、この辺を理解して対応することにします。

さてさて、そろそろバレそう・・何が・・ヒロパパは本当にフィンランドに行っていたの?、その形跡はないんだけど・・は、次回以降に明らかにしますね。


関連話題;
2009年6月21日;フィンランドアルバムNo.3;Lakka(野苺)
2009年6月20日;フィンランドアルバムNo.2;フィンランドのユーロ・コイン
2009年6月14日;フィンランドアルバムNo.1;さすが~森と湖の国

”フィンランドアルバムNo.3
「Lakka」フィンランドで最もポピュラーな野苺”
(Lakkahillo from Finland)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

写真はフィンランドで購入した「Lakkahillo」、一見ジャムであることは分かりますが、さて何かな?と調べてみました。

ラベル上部の「MERITALO」はどうもメーカ名らしい、インターネットでそのまま検索してみましたら・・ありましたフィンランドのジャムのメーカ(ココをクリック)で、苺、ブルーベリー等々美味しそうなジャムを沢山販売していました、・・が、全てフィンランド語で画像はわかるにしても何が書かれているのかヒロパパには解読不可能・・残念です。
さて次は「Lakkahillo」です。調べた結果、「Hillo」はフィンランド語でジャムのこと、「Lakkaのジャム」という意味とであることが判明、・・・それでは「Lakka」( 発音は”ラッカ”でいいのかな?分かりません)って何?が今日のメインテーマです。

当初画像からは色も形も「モミジイチゴ」(2009年5月24日の話題)かと思いましたが、そうではなく日本名は「ホロムイイチゴ」(北海道幌向で発見されたから)、英語では「Cloudberry(クラウドベリー)」、フィンランドで別名「Hilla」と呼ばれている野苺の一種で、多年草(モミジイチゴは木)で亜寒帯(日本では本州北部や北海道)に広く分布しているそうです。そういえば、昨日のコインの話題での2ユーロコインの裏面のデザインはこのLakka、これからもフィンランドを代表する野苺であることが覗えます。

フィンランドでは、各ご家庭の庭にブルーベリーや他の木苺、野苺、スグリの仲間がいっぱい、それに森はみんなのもの他人の土地でも自由に入って、これらを摘むことができるとのこと(参考のサイトはココをクリック)、小さい頃から自然の中で育っている皆さん、自然との付きあい方をしっている、だからこそから出来ることなのでしょう・・日本でも見習いたいものです。

参照したサイト;
フィンランドの自然について;フィンランド政府観光局
Luontonetti/Rubus chamaemorus Linné;Lakka
Luontonetti/Marjat - Bär - Berries ;木苺・野苺一覧

関連話題;
2009年6月20日;フィンランドアルバムNo.2;フィンランドのユーロ・コイン
2009年6月14日;フィンランドアルバムNo.1;さすが~森と湖の国

”フィンランドアルバムNo.2;フィンランドの「ユーロ・コイン」”
(Euro-Coin from Finland)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

ヒロパパの宝物の一つに各国のコインがあります。大切に瓶の中に収まっていますが、今回そのコレクションにフィンランドのユーロが加わりました。
”おかしいな~、ユーロの通貨統合国は全部同じでは?”、・・実は単位・価値は皆同じでもデザインが違うんです。
ただ、現在7種類ある紙幣(5/10/20/50/100/200/500ユーロ)のデザインは同じ、違うのは8種類あるコイン(1/2/5/10/20/50セントと1/2ユーロ)でおもて面は同じデザインですが裏面は各国で異なります。従って文末の参照サイトから15ヵ国、8種類で全部で120種類のコインがあることになります。

ということで掲載したものがフィンランドのユーロコイン、ただ1・2セントを除いた全てのコインです。
上の列はおもて面で、このデザインは前述通り各国共通ですが、2列目がフィンランド特有のデザインで、右から5/10/20/50セントはフィンランド国章のライオン、1ユーロは2羽の白鳥、2ユーロはクラウドベリー(木イチゴの1種です)をデザインしたもの、ただ1セントと2セントが無い、そうなんです、フィンランドで発行された1/2セントのコインは流通量が極端に少なく(フィンランド国内であまり使われていない?、でも日本円に換算すると1.4円とか2.8円程度なのにね、ちなみにデザインはどちらも国章のライオンです)手に入れるのは至難の業だそうです。

それでは一番下の列は何?、
まず10セントはアイルランドのもので、アイルランドの伝統的なシンボル;ケルティック・ハーブとゲール語でEire(アイルランド)が全てのコインにデザインされています。このHPのトップページに流れている音楽で弦楽器がこのケルティックハーブです。
問題は、20セントコインの一番下のもの、下記参照したサイトには無い?、書かれていた”SLOVENSKO 2009”より今年通貨統合に加わったスロバキアのものでした。
ここで、現在通貨統合してコインを発行している国がいくつあるのか分からなくなりました。16カ国で128種類は確実ですが、現時点でこの数はあっているのかどうか、間違っていたらごめんなさいですが・・。

このユーロコインは、コインコレクターの間では評判なのでしょうね、特にフィンランドの1セントや2セントコインはプレミアがつくのかな~。多分各国の通貨が集まる空港での両替を繰り返しているのでは・・。

それに日本円では6種類のコインと4種類の紙幣に対して、ユーロはコイン8種類と紙幣7種類で多いですね、現地で支払いに苦労しそう・・、でも各国の価値、物価の違いがありメインでどれを使うかは別としても細かな数値を合わせる為貨幣はこれだけの種類を用意しておかないと・・ということみたいです。もう一つ、自動販売機での判別にも工夫が必要そう・・そうかヨーロッパには自動販売機は限られているから心配ないのかな・・。

参照したサイト;
Euro Coinage
関連話題;
2009年6月14日;フィンランドアルバムNo.1

”入笠湿原”
(Nyugasa damp plain at Fijimi)

アルバムへのリンク;「植物・花ー夏」

掲載した景観は、昨日まで話題にしていた霧ヶ峰散策の翌日訪問した信州富士見町の入笠湿原、昔から「すずらん(日本鈴蘭)」自生地で良く知られているところで、今回初めて訪問してみました。すごい!、手前の傾斜地からこの谷底まで一面のすずらん(案内書では約80万株と書いてありました)で埋め尽くされ、これだけたくさんあると、あたり一面あのすずらんの甘い香りを感じることができました。

ここへは、富士見パノラマから標高差700メータをゴンドラリフトで一気に登り、山頂駅からカラマツ林を抜けたところにあり、誰でも、ヒロパパでも簡単に行けます。そんな訳でか帰り際には散策路に行列ができ麓の駐車場には大型の観光バスが10数台並んでいました。
ここは標高1,730メータで高層湿原、現在は「ヅミ」(上の写真の白い木は全てズミ)、「スズラン」(下・左)、「クリンソウ」(下・中)、「ツマトリソウ」(下・右)、「ウマノアシガタ」(6月16日に画像あり)、その他又々名前が分からないものもいっぱい、これからも次々と楽しめそうです。

さてこの湿原の周りは、高さが約2メータのネットで囲われ、入口ではネットの開け閉めが必要です。入口の看板曰く、”ニホンジカ等が入り込まないように”とのこと、野生動物との住み分けを考えるのも大変・・。

”オニゼンマイとヤドリギ”
(Oni-zenmai & Yadorigi)

アルバムへのリンク;「植物・花ー夏」

まだ続いています、八島ヶ原湿原の様子に今日もお付き合いください。

草原に黒いものがニョキニョキ(上の写真)、これなんでしょう?・・と、帰宅してからここのビジターズセンター(あざみ館・下諏訪町)に電話でお聞きしてみました。応対していただいたのはMさん(多分ここの自然観察員)、「オニゼンマイ」で黒いものは胞子のうが付いたままの葉だそうです。このオニゼンマイの若芽は普通のゼンマイと同様食べられるのかな~?、インターネットから食べられるともアクが強く食べられないとも書かれていますが、自分で試してみれば分かりますよね。只写真のものは天然記念物境界内ですから採ってはだめですよ。

さてもうひとつ面白いもの・・ヤドリギです。ミズナラの先っぽに丸くくっついていました。たぶんミズナラの葉っぱが生長すると隠れて分からなくなるのでは、・・見るのだったら今のうち・・ですね。
このヤドリギ、寄生性の常緑樹、果肉がネバネバで、たまたま小鳥達の食べ、主にドングリの仲間の木の枝先に止まって糞をするとそこでくっついて発芽する、根を家主の幹に食い込ませ養分や水分を吸収する、ただ大きくは成長しない、理由はたぶん大きく生長すると家主と共倒れが懸念されるから・・ものすごい知恵です。
以前、所謂”絞め殺しの木”を話題にしたことがありました。絞め殺しの木は寄生ではなく着生で、光を求めて宿主を利用し上下の生長する、目的が達成できれば家主が居なくなっても空洞となった網目の幹だけで生きてゆける、これもすごい知恵です。では山藤はどうかな、2008年11月23日に話題にしたメタボ松に絡み付いた山藤、このまま生長し家主の松が朽ちたら絞め殺しの木みたいに自立できないのでは・・しまった・・そのままにしておけば何年後かに様子が分かったのかな~。

さてあざみ館のMさん、ありがとうございました。今度訪問した折にはツアーに参加したいと思っていますので、その時はよろしくお願いしますね。

”八島ヶ原湿原、天然記念物境界石柱と面白いもの”
(a stone pillar of a boundary)

アルバムへのリンク;「街角スナップ」

昨日の続き、八島湿原の様子に今日もお付き合いください。
この付近の湿原は、”霧ヶ峰湿原植物群落としての天然記念物指定地(昭和35年指定、約133ヘクタール)”で三つあり、一つはこの八島ヶ原湿原、強清水近くの踊場湿原、それに車山西側に広がる車山湿原(一昨日の話題)です。
ここは高層湿原と低層湿原が併存しているもの、その為その植物群落にその特徴がみられる・・これは看板の受け売りですが・・とのことです。

掲載した標石がその境界を示すもの、多分指定された昭和35年に設置されたものと思われますが、以前話題にした境界を示す陸軍標石(2009年3月8日の話題)を思い出してしまいました。勿論指定地は立ち入り禁止ですが、周りの散策路は木道で整備され、ところどころに休憩場所も用意されています。
右の写真は、その休憩場所での一こま、木製の机の表面に円錐形のものが置かれ、穴が空いています。大きい方が大きな穴に小さなものは小さな穴にぴったりと収まっていたもので意図的に引っ張り出して撮ってみました。これ以外にもところどころまん丸く、まるで工作したようなものが後二つ見えていますが、これは引っ張り出すことはできませんでした。一体これ何でしょうね。
丸くても大きさが違う、規則的ではない、従って、木釘や木ダボの類で人工的に取り付けられたものではなさそう、そうすると節等自然に出来たもの?、ただ枝の節とするとこんなに綺麗な円錐形で分離するのかな~?、枝でなければ何かな?、元に戻してはおきましたが未だに分からないまま・・大工さんにでもお聞きすると分かるのでしょうか。
もし八島湿原にお出かけの折、1か所でしか見られませんが、この休憩場所の木製の机を探してみてください。

さて参考までに、八島ヶ原湿原の様子をライブカメラで見ることができます(ココをクリック)。もしかしたらヒロパパがうろうろしている様子が写っているかもしれませんね、ウソですが。

追記(2009年6月21日);
※この記事での疑問点●節みたいなものは何?、と●境界標識のマークは何?について、実は翌日問合せをしたあざみ館のMさんにお聞きしていました。
今日ご連絡をいただき、”境界標識のマークは下諏訪町の町標(そういえばここ八島ヶ原湿原は下諏訪町でした)”、それに節みたいなものは”死節(しにぶし、枝が何らかの理由で枯れ、その後その部分が幹の中に埋もれたまま、他の組織と結合せず分離されたままになったもの)と思われる”とのことでした。
Mさん本当にお手数をおかけいたしました、ありがとうございました。

”霧ヶ峰・八島湿原”
(Yashima damp plain at Kirigamine)

アルバムへのリンク;「風景・自然」

昨日に引き続き霧ヶ峰の話題、今日は八島湿原です。
上の画像は、左端の鷲ケ峯から八島湿原全体と右端の車山までの180度のパノラマ画像です。大きめな画像をアップロードしてありますので是非拡大してお楽しみください。
ここ霧ヶ峰は現在春と初夏が混在した様子で、楽しみがいっぱい・・そんな中見かけた花、真ん中・左は昨日も話題にした「レンゲツツジ」、右は「シロスミレ」・・ッとシジミチョウがとまっていました、これ何かな~、それに「アサギマダラ」もひらひらと遊びまわっていました。素早く飛び去ってしまいましたので、マーキングされていたかどうかはわかりませんでしたが・・。
下・左は「ズミ(別名;コナシ)」、右は「ウマノアシガタ」、これ以外にも「アマドコロ」、「マムシグサ」、ウツギの仲間、名前の分からないものもいっぱい、これからの季節ますますお花畑に彩りを添えるものが増え、毎日通っても飽きない、この付近にお住まいの方が羨ましいですね。

”この風景、どこでしょう?、また~ァ!クイズ?”
(Where's here?)

アルバムへのリンク;「風景・自然」

今日掲載した景色は昨日のフィンランドの話題の続き?、そうではありません、今朝11時過ぎの霧ヶ峰・車山の山麓です・・ということは行っていた?、そうなんです、介護をお休みしていってきました。

「レンゲツツジ」が、山頂付近はまだですが、中腹までは写真の様に咲き乱れていました。草原に広がる白樺とレンゲツツジ、なかなかいいと思いませんか、この画像を早速ヒロパパはパソコンの壁紙に採用です。
「レンゲツツジ」は、これから山頂に向けて広がってゆき、山肌を真っ赤に染めます。それと同時に「コバイケイソウ」(下左、まだ蕾でしたが)も咲き始め白い帯が草原を走り、それが最盛期になった後今度は「ニッコウキスゲ」(画像下右、まだ蕾の「ニッコウキスゲ」です)が咲き山肌一面黄色に染まる(参考;2006年7月28日の話題)、残念ながらそんなにお休みが取れないので、今年はこの移り変わりを全部見ることは出来そうにもありませんが、これからは霧ヶ峰、車山、コロボックル・ヒュッテ辺りがこれらの見どころです、一度訪問して高原の美味しい風と空気を皆様もいかがですか、元気がでますよ。

”この風景、どこでしょう?”
(Where's here?)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

絵葉書で良く見る様な景色、撮影したのは数日前の朝早く、さて場所はどこかお分かりになりますか・・ヘルシンキの郊外なんです・・さすが森と湖の国、サンタクロースとムーミンの故郷、フィンランドです。
何故この写真を・・は、明日以降少しづつ「フィンランド・アルバム」としてこのHPに掲載してゆきながらご紹介させていただきますのでお楽しみください。

”美味しいマスクメロン”
(a Musk Melon)

アルバムへのリンク;「趣味。好み」

毎年の事ながらこの時期(昨年は2008年7月11日の話題)、楽しみにしている地産地消のマスクメロン、出来ましたよ!との案内状が届きましたので、早速買ってしまいました、と言っても・・今朝収穫したもので食べ頃はまだ1週間程度先、待ちどうしいという感じですが。

これらのマスクメロンが発芽してからこの様に商品として完成するまでどの程度の期間を要するかご存知ですか?、お店(横山農園)の方にお聞きしてしまいました。
マスクメロンの種まきは約3か月前、従って今日購入したものは今年3月に種まきをしたものだそうで、3か月でもうこんなに大きくなる・・成長は早い方ですね。案内状ですと7月20日頃まで販売を続ける、只この後もお盆ごろまでも続けるとのこと、ということは・・販売予測を立て、1日単位ではなくても数日又は1週間単位で種まきを続けてゆかねばならない、温室ですのである程度の温度管理はできるものの気苦労の多い作業ですね。勿論これは農産物全般に当てはまることですが、販売する為の農産物を作る農家の皆様の苦労が分かる気がします。

さて皆さまもご賞味いただければと思い、葉書のコピーを掲載しました。場所は名古屋市緑区にくっついた豊明市で、雉も生き生きと生活し田畑も広がる自然豊かな場所です。

ついでのお話・・マスクメロンのマスクは英語表記ではどう書くの?、MaskそれともMusk、では何故?、これクイズにしますね。

さてさて、昨日はこのHPをお休みしてしまいました。実は一昨日の話題に引き続き、当家のおばあちゃんの症状がもっと悪化したらどうしようかと、特別養護老人ホーム、グループホーム等々調べ始めてみましたが、これが大変でした。
今回のショートスティ先が行っている特養施設の年間新規入所者数/待機者数が約20、勿論症状の重い方を優先にとはなりますが単純計算で今登録して優先順位が低いと実際は入れるのは20年先、おばあちゃんに120歳まで生きていてもらわねば・・ということで、名古屋市のこれに関係する計画はどうなっている?、それに厚生労働省の指針はどうなっている?を現在調査中です。調査が終わるまで少し時間がかかりそうですが、ある程度明確になりましたらここで話題にします。

”緊急連絡カード”
(a Emergency Card for my mother)

アルバムへのリンク;「戯言」

掲載したものは当家のおばあちゃんの「緊急連絡カード」です。
4・5年前には外出する場合は常に首に掛けることを強要していたのですが、このところ独り歩きが出来なくなりこのカードを使うことも無くなってしまいました。
今回久しぶりに改定して発行しました。何故か?、テレビ番組で2・3歳の幼児の”初めてのお使い”なんて番組があったかと思いますが、実は当家のおばあちゃんにとって初めての経験、”ショートスティ”を数日後から予定していて、この時に身に付けておこうというものです。
ショートスティ先は通所介護で通っている施設、先日から着替え、タオル、薬、その他の準備品と一緒に改定して発行したものです。
特に今回の改定で注意した項目は、服用している薬の項目です。この項目は時々変化しますし、もし緊急事態が発生してその他の薬を使用しなくてはならない場合、現在服用している薬との相性が問題になるケースがあるかもしれない、その意味でもこの項目は重要そうです。

多分これだけの項目があれば、連絡網も救急車で運ばれるような事態になっても対応がとれそうと思っていますがどうでしょうか。
皆さまも、必要でしたら参考にしていただければ嬉しいのですが・・。

”笹百合”
(Sasa-Yuri, one of the lily)

アルバムへのリンク;「植物・花ー夏」

写真は「ササユリ」、数年前には、アッここにも、アッあそこにも(2006年6月7日の話題)と見掛けることができたのですが、今年初めて、しかも只一輪だけ、出会うことができました。
実は昨年もその前の年もタイミングを逸したのか?、数がすくなかったのか?見かけることができませんでした。写真のものはすでに数日前に咲き始めたもの?、もしかしたら温暖化の影響で花期が早くなったのかな?、でも花を終えたものも見つからないし、”昨年も今年も当たり年ではなかった”と考えると気持ちが楽になりますが、もしそうではなかったとする大変です。

先月話題にした「バタフライ効果」(2009年5月18日の話題)的な見方をすると、この数の変化又は時期の変化の誤差と思われる様な変動が、将来取り返しのつかない状態になる前触れと考えることもできます。まずはよく観察して記録を残すことが必要そうです、が・・日常通って観察できないヒロパパはもどかしさがいっぱい。

もうひとつ、6月3日話題にした相生山緑地のヒメボタルについて、今朝の民放テレビ局全国ネットの特集で流れていました。
ここの市道建設でヒメボタルがどうなるか?がメインテーマですが、市道建設に対して賛成派の皆様は利便性と交通渋滞の緩和を、反対派の皆様は自然保護をとのご意見が両方平等に流されいました。これからは”自然との共存”をどのように探ってゆくかが重要、ヒロパパの意見は、近くに住んでいて少しは時間の節約になりそうなことは分かってはいますが、勿論反対~ィ!(2009年3月5日の話題)、54年前の計画をそのまま進めている名古屋市にも苦言を呈したいのですが、気の弱いヒロパパですので、ここで声をひそめて言っているだけ、情けない。

”蒲の花”
(a flower of Cattail)

アルバムへのリンク;「植物・花ー夏」

掲載した画像をご覧ください、「蒲」が花を咲かせ始めました。この「蒲」はいつもフランクフルトソーセージみたいな秋の蒲の穂、それにその後の綿あめの状態(2008年12月16日の話題)は良く見ていましたが、昨日花をまじまじとながめてみました。
そこで、恥しながらですが・・雄花の花穂が、苞で区切られて3ッ有ることに初めて気がつきました。
いままで何故気がつかなったのかな?、雄花穂は先端から次々と花を開き、その時点で苞も枯れ落ちしかも”モコモコ”していて区切りが分からなくなる、だからと思われます。
上の画像は、咲き始めた蒲の花で、一番上の穂先が既に花粉を飛ばし始めた雄花穂、その下黄色が強い部分がこれから咲き始める雄花穂、その下にまだ緑色が強い雄花穂が、その下部に黄緑色の雌花穂が、雌花はまだ咲いているという雰囲気ではありませんでしたが・・、穂先の雄花は触ると黄色い花粉が指にいっぱい、既に花粉を飛ばしているところでした。
雄花が花粉を飛ばすタイミングと同じシュートの雌花がその時点では咲いていないのは劣性遺伝を避けるため、そう考えると不思議です。

下の二枚の画像は、花粉の顕微鏡写真、左は50倍で雄花と花粉、右は200倍で花粉、蒲の花粉は一粒がまた4っに分かれています、これ何でしょうね?、いつもの事ながら疑問が疑問を呼んでいつまでたってもヒロパパの頭の中はゴチャゴチャでーす。

”下草刈り”
(Today, we cleared underbush away)

アルバムへのリンク;「小鳥・動物・昆虫」

今日はお天気も最高、森に入って心地よい汗を流してきました。笹やもう育ちそうもない細い常緑樹を刈りとって、風通しは少しは良くなったのですが、大きなコナラやアベマキが茂って地面まで日光はまだ到達していない、こんな状況です。
ただ、この様な伐採をしていると、通りがかりの方の中で、”折角育った木を何故切ってしまうか!”とのお叱りがここを管理している行政に入ることがたびたびあるみたいです。
放っておくのが良いのか、それとも数年前に理想的な森林とはで学習した、”高層樹と中層樹、それに低層樹のバランスが取れていること”がいいのか、自然相手の作業ですので、どうするのが最適なのかは5-10年後しか分からない、でも、今一番良いと思われる方法を取らざるを得ない、とすると今日の作業場所は、本当に高層樹の間伐をしないと中層、低層樹が育たない感じがしています、難しい~。

さて、作業を終え、クールダウンのつもりでいつものハンノ木池で一休み、掲載した写真はそこで見かけた、鴨さんのご夫婦と○○です。
はたして○○とは何?、だまし絵、隠し絵?、このところこのホームページの話題が、毎日クイズみたいになっていますが、画像中心部の少し上を目を凝らしてご覧ください。彼もアッチこっちと飛び回って目を楽しまさせてくれました。
答えは、画像を拡大してご覧頂くか、同じ個体なのか?2009年3月9日にも話題にしています。

”これ何?、高級ながまぐち?”
(What's this?)

アルバムへのリンク;「小鳥・動物・昆虫」

こげ茶色の高級ながまぐち?、バッグ?、否!閉じているみたいなのでそうではないみたい・・もし、この時点で何かがお分かりの方は、これから後の文章は読まない方がいいのかもしれません。もし何かがまだ不明確な方は次にお進みください。

今日、何時も塵一つない、きれいにしている(?本当かな~)ヒロパパの部屋の床に転がっていたもの、大きさは1センチ超×5ミリ程度、見たことあるな~でも何だっけ・・そうか○○の卵(卵鞘)、多分当たっていると思います。早速里親になってみようかなと空き缶に納めてみました。この○○の仲間にもいっぱい種類がいある、特に良く見かけるものに「チャバネ○○」、「クロ○○」とのこと、これはどちらかな~?、孵化すれば分かりそうですが・・。

この○○は、昆虫好きで他の昆虫はどれも大丈夫であったも、これだけは嫌いと言う人が多い、ヒロパパも好きではありませんが、どうして皆にこんなに嫌われる・・その原因は、不衛生、しぶとい云々と悪いイメージが多いからなのでしょうね。
ただ世界の中には、他の仲間(マダガスカル○○)ですが昆虫食として養殖し、から揚げにして食べている人々もいるとのお話です。ヒロパパは、いなごや蜂の子、蚕のさなぎ、ざざむしは食したことがありますが、さすがに○○は遠慮することになりそうです。

さて○○って何?、おわかりになりましたか。
それに話題に事欠いて、こんなものまで話題にするとは!・・と皆様からお叱りを受けそうですね、すみませ~ん。

”中国語クラスと上海万博
(Our Chinese conversation class & Shanghai-EXPO)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

今日は週一回の中国語クラスの日、朝早くからの炊事洗濯を終え、特にこのところ洗濯の量が増え(何故ヒロパパが炊事洗濯に忙しいかはご想像にお任せしましが)、食事もそこそこに参加してきました。
クラスでは暗記(暗記の事を中国語では”背課文(bei ke wen)というのだそうです)したものを発表すること、それに講師の方から突然にいろいろな質問が飛んできてこれに答える、これらが続いています。
今日も質問で「ご飯食べた?」と聞かれ「まだ食べていない」とのヒロパパの応答に講師のWさん不思議そうな顔をしていました。ただ、「食べたよ」って答えるとその後「何を食べた、どんなだった」・・といろいろ質問が続きそうなんで、同じ質問だったら食べていても毎回「何も食べていない」と答えることにしようかな~。
それに暗記、一応Walkman(2009年5月11日の話題)に記録したものをイヤホンを耳に突っ込んで予習のつもりで頭にたたき込んでいるのが、少し経つともう忘れている、そこで今日発表の時すこし悪いことをしてしまいました。何かって?、Walkmanのイヤホンを講師の方から見えないように片耳だけに突っ込んで、スタートストップボタンを繰り返しながら、ということは聞きながら発音し、今日は、これが”ばれず”に済ますことができました・・と、ここで公開して、もし講師のWさんの耳にでも入ったら大変なことになりそうですが・・。とにかく記憶力の落ちたこの頃ですが、こんなことをしないよう頑張りますね。

掲載したポスターは上海万博関連のポスターで、クラスルームの壁に掛っていたものです。
左は各国のパビリオンの外観が並んでいます。日本館(2列目、5行目)は愛知万博の時の長久手日本館(2005年3月13日の話題をご覧ください)とよく似たデザインですね。
それに右のポスターは、城戸和子(きどわこ)さんの作品で、愛知万博の時も城戸さんのポスターがあったみたいです。優しさがベース?のこの絵画、なかなかいいですね、有名デパートで15,000円、でもクラス参加者には割引があるとの張り紙もありましたが、ヒロパパは購入してもこれを貼り付ける広い壁が無い程の狭い部屋、残念ながら・・ですが。

”名前を何故知りたがる?”
(Why I want to know the name?)

アルバムへのリンク;「小鳥・動物・昆虫」

写真の昆虫たち・・、左・上が栗の雄花で花粉を食べている「シロハンテンハナムグラ」、これはこれらが「ハナムグラ」の仲間であることをヒロパパは少し学習していましたので調べられました・・が、それ以外が全く分からない・・、右・上は、ドクダミの花(昨日の話題から、総包ですが)に止まっていたもの、翅の枚数や身体つきから蜂ではないことは確か、虻か蝿?、それではどちらかな?と調べ始めましたがこれが又難しいことが分かりました。

まず虻と蝿ってどう見分けるの、ヒロパパの認識では、どちらも触覚は短いが、身体がずんぐりで翅が少し長め、それに刺されることがないのが蝿でこれ以外は虻と思いきや・・、生物学的にはもっと違った区分をしているみたいでした。
その区分の方法は、羽化の時、蛹の背中が縦に割れるグループ(直縫短角群)を虻、円形に開くグループ(環縫短角群)を蝿とする・・みたいでした・・素人には難しすぎます。
ということで掲載したものは何?、インターネットの図鑑で見比べてみて、ハナアブの仲間?、ミズアブの仲間?、それともハナバエの仲間?、掲載した画像の不鮮明さも手伝ってよく分かりませ~ん、という結論です。

この様に、甲虫の仲間であるとか、虻か蝿の仲間であるとかが分かるのはまだ良いほうで、下の2枚のヨウシュヤマゴボウ(いんく草)の花に止まっていた昆虫は皆目何かが分からない、調べ方もよく分からない、ヒロパパにも困ったものです。

でも植物も含め生物全体に言えることですが、何故名前を知っていた方がいいのか・・、一番怖いのは、ヒロパパのごときど素人が、そのものが何かが分からず、しかもその存在意義も分からず、もし絶滅させてしまう行動を無知が故にしてしまったら、とんでもない事態に陥る、名前が分かれば何かしら調べられる・・ヒロパパの考え方は表向きは高尚でしょう、・・でも本当はただ単に知りたいという興味だけが基本なのですが・・。

”姫蛍を見に行ってきました”
(one of the firefly, Hime-Hotaru)

アルバムへのリンク;「小鳥・動物・昆虫」

ヒメボタル(姫蛍)を昨晩見に行ってきました。何処でかは、ここ名古屋での生息地はインターネットで公表されていますので明言しますが、天白区の相生山緑地です。
夜10時頃現場に到着、真っ暗い夜の森の中に一人で入るのは勇気がいりますが、恐る恐る踏み込み、暗闇に目が慣れた途端ピカピカが直ぐ目に入ってきました、ラッキー!。

ヒメボタルは陸生の蛍で落ち葉が厚く積もって湿り気のある森の中に棲み、かたつむり等(ベッコウマイマイ、オカチョウジガイがこの環境で棲息している)を食べている、発光はゲンジボタルやヘイケボタルよりフラッシュ的で雄は飛びながらでも光る、雌は翅が退化して飛べない、それに雌の方が太っている・・ここまでは予備知識として調べて赴き、掲載した写真を撮ることができました。
さてこれ雄かな雌かな、フラッシュをたいた途端発光を止め枯れ葉の下に潜り込んでしまいましたので、良く分かりませんでした。

ここ相生山緑地は、現在この緑地を真っ二つに割る都市道路が完成真近かです(2009年3月5日の話題)。今、住宅地に取り囲まれたこの相生山緑地にこのヒメボタルが生存していること自体貴重な存在であることは確かで、この道路の完成後は、車のヘッドライトや街灯がこの森を照らしヒメボタルが発光し難くくなってしまったり食物連鎖が切れたりして、将来、・・昔はここにもヒメボタルがいたんだよ・・なんて会話にならなければいいのですが。

”菖蒲”
(a sweet flag)

アルバムへのリンク;「植物・花ー夏」

またまた”これな~に?”の話題となりそうですが、今日はクイズとはしません、写真は花らしくない花、菖蒲の花です。
左の拡大したものには、緑のドーム状の突起とその周りに薄い褐色の平たいもの、それに先端が薄い褐色でまるまったものの3種類がみられます。たぶん、緑色のドームの先端に雌しべが、薄い褐色の丸まったものが雄しべ、平たいものは花びらと思われますが当たっているのかな?。

それにしても花はどうやって出来てきた?・・考えてみると不思議です。
そもそも、シュート(葉っぱと茎)の葉っぱが、先端から、雌しべ、雄しべ、花弁、がく、花托又は花床、それに包葉(総包)に進化してきた、従ってこの菖蒲の花は、花床に小さな花がいっぱいくっついている状態で、緑色のドーム状のものは子房が膨らんできたから、成熟するとここに種子が詰まっている?、のでしょうね。
確かに・・花弁に筋模様が見える(先日のムラサキツメクサ、2009年5月25日の画像)、これも葉っぱから進化した名残りなのでしょうね。それに、花弁と見えても花びらではないもの・・今どこでも見られるドクダミの花弁に見える4枚の白いものは総包、タンポポのがくに見える部分は総包、それではツメクサも総包があったのかな~?、こんど大きな虫眼鏡を用意して持ち歩かないと・・。

もうひとつ・・この菖蒲の小さな花の位置、ランダムに並んでいる様に見えますが、きちんど縦長のらせん状に並んでいます。これ、先日話題にした黄金比で説明ができそうな気がします。

”栗の花、雌花はどこ?”
(Flowers of the chestnut)

アルバムへのリンク;「植物・花ー夏」

写真は栗の花、昨日森の中を散策中、好き嫌いはあるとは思いますがあの独特の香りに目をやると、今満開でした。
この花を見るたび気になっていること・・雌花は何処にあるのかな?・・ですが、なかなか見つかりません。それもそのはず、ふさふさとした雄花に比べひっそりと雄花序の基部に、しかも全部の雄花序の基部にある訳ではなく数少ない、これが見つけ難い理由のようです。

掲載した画像にも雌花があります、ど~こだ?で探してみてください。でもこの雌花の先の雄花序は開花していない?、雄花は前年からその準備をしている、しかも雄花が開花した時に雌花が同時に開花していた方が効率はいいはず、それに雌花の付いた花枝の全てが雄花序が開花しない訳でもない?とは思いますが、ここだけ雌花に栄養を集中さた?、それとも自家受粉”的”なことを避けるため?、今度栗の花に出会ったらこの辺に注目してみてみることにします。

忘れていました・・先月25日のクイズ”この花なーに?”の答えは、 上の写真のムラサキツメクサとシロツメクサでした。
生物すべてに言えることですが、小さいからといって機能や構造が省略、簡素化されている訳ではない、だから写真ではその大きさが分り難くなる(2009年5月22日の話題)、頷けます。