2010年11月のつぶやき
世の中には、綺麗なもの、不思議なこと、奇妙なこと、可笑しいことがいっぱいですね。
気がついた折紹介しています。
2010年11月30日

”ジングルベル、きよしのこ夜、ハッピィバースディ・ツー・ユーの
中国語の歌詞とピンイン”
(Christmas songs by Chinese)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

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現在参加している「中国語をたのしもう」サークル、ヒロパパはサークルの一番の劣等生(自慢にはならない)ですが、一応参加するだけでも意味があると言う理由だけで、予習・復習しないまま続けています。
時々講師の方から宿題が出て、それをこなすのに精いっぱいのところ、今度はそれに加えて同じサークルの方達からヒロパパだけに宿題が出されてしまいました。
このサークルは女性が半数以上を占めている、だから会場の借用料が安価な女性会館を使うことが出来るのですが、その優しい!、優しい?、昔はお嬢様、今は姉御(アネゴ)の皆さんからなのです。

どんな宿題?・・実は今年最後のサークル活動日にクリスマスパーティと誕生日パーティをする、その時中国語で「ジングルベル」と「きよしこの夜」、それに「ハッピィ―バースディ・ツー・ユー」を歌うから、「その中国語の歌詞(これは手渡してもらいましたが)とそれのピンインを見易くまとめてきてください」というものです。只、全部正確に訳せとは言われませんでした・・これ不幸中の幸い・・。
サー大変です。見たことも無い単語がづらり、とにかくパソコンに向かって、インターネットや電子辞書をフル活用して、文字は、漢字あり簡体字あり繁体字ありでまとまりが無く、又四声の記号は我がパソコンでで扱えない為、各文字のピンインのアルファベットの後ろに数字で四声を記入して、一日がかりで仕上げてみました(掲載した画像)。
次回持参して皆さまでチェック、多分沢山間違いが見つかるものと思われます。

多分姉御の皆さんはヒロパパに対して、「あなたの為だから!」(どこかで聞いたようなセリフ?)との叱咤激励の意味が十分あるのではないかと思われます・・優しい皆さんですね~、間違ったところがあっても努力だけは認めてくださいね!。

さて、この三つは世界各国で歌われています。
それでは、各国の訳は、原歌詞の「ジングルベル(Jingle Bells、James Pierpont 1857)」、「きよしこの夜(Stille Nacht、オーストリア、ヨゼフ・モール 1816)」、「ハッピィーバースディ―・ツー・ユー(Happy Birthday to you、アメリカ、ヒル姉妹、Good morning to allが原曲)」と比べてどうなんでしょうね。Happy birthday to youは詞が無かったいみたいですが、あとの二つの各国の訳を集めて比較してみるのも面白そう・・・とインターネットを調べてみましたら、ありました、原曲に対して英語やドイツ語、フランス語の比較が。只中国語訳についてはまだ未発見、でも、ほぼ見たところ同じ意味みたいです、ということは、今度姉御達に訳しなさいといわれたら日本の歌詞を持って行って意訳したんだと言えば良いことになり、シメシメです・・が、それを見越して訳しなさいとは言わなかったのか!、やはり姉御の皆さんの方が上手でした。
2010年11月29日

”今日は落葉の写真??”
(a camouflage of butterflies)

アルバムへのリンク;「小鳥・動物・昆虫」

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秋が深まり、落葉が降り積もった道をサクサクっと音和立てながら歩く、なかなか風情のある季節になってきました。
そこで今日は森の中の落葉の写真です・・とこれだけで今日の話題を終わってしまうと、「忙しい最中に折角このHPを開いて見てあげているのに馬鹿にするな!」って叱られそう・・ということでもう一工夫です。

この落葉の写真は、隠し絵みたいなのもの、良くご覧ください、ご覧いただけましたでしょうか、擬態している蝶が?。

この蝶は、このところの地球温暖化で?北に勢力を拡大させている「クロコノマチョウ(黒木間蝶、タテハチョウ科)」です。
昨日の森での作業中に見掛けたもの、湿原から森に飛び込んでゆく蝶を見掛け、作業はそっちのけでどんどん暗い森の中へ、ところが動きが止まっても何処にいるか分からない、おそるおそる付近に近寄ると又パッと飛び立ち5・6メータ先で止まったみたい、こんな動作を繰り返し、どんどん森の奥へ引き込まれそのうち蝶の楽園にでも行き着くのかと思いながら、やっと撮影したものです。
以前「コノハチョウ」ついて話題にしたことがありましたが(2007年7月25日の話題)これも枯葉そっくりです。

もうひとつ、昨日「ルリタテハ(瑠璃蛺蝶、タテハチョウ科)」にも出会いました。こちらは散策路にじっと翅を広げたまま「撮っていいですよ」の状態で、敏捷に飛ぶので撮影は難しいと一般的に言われているのとは正反対でした。
この「ルリタテハ」の翅の裏側も枯葉模様で(2009年8月9日2008年11月1日の話題)、樹木の幹や落葉の中で翅を閉じていると見つけるのが難しいとは思いますが、「クロコノマチョウ」が止まった時翅を閉じるのに対してこの「ルリタテハ}は翅を広げたまま、多分雄で縄張り宣言をしていたのでしょうね。
止まった時翅を拡げる又は閉じる、この違いは何かな~、蛾の仲間は翅を広げたまま止まっている、それでは蝶とは何、蛾とは何の区別を正確に定義するのも難しい・・「人間が簡単に分類できるほど自然界は単純ではないんだ!」といわれているみたい・・。
2010年11月28日

”美しい竹林の保全作業、それにスホウチクの新たな不思議発見!”
(a new wonder of Suhou-chiku)

アルバムへのリンク;「森づくりの会」、「植物・花ー秋」

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今日は、久しぶりに本当に久しぶりにゆっくりと森に入っての作業で汗をながしてきました。
作業内容は、くらしの森エントランス左側の竹林で、この竹林は「ホウオウチク(鳳凰竹)」と「スホウチク(蘇方竹、シュチク、キンシチク、クジャクザサともいう)」それに「シホウチク(四方竹)」、「スズコナリヒラダケ」の4種類の竹林が綺麗なところ、ヒロパパのお気に入りの竹林です。
実は次回の作業で、この竹林の内「スホウチク」(左の画像)の保全作業(まさか皆伐ではない、間引き作業と思いますが)を大勢の皆さんで実施するとのこと、この時の安全を確保できるよう、ここへの導入路と作業スペースの確保の為の雑草刈りでした。
ご覧ください、5・6人での作業でしたが完璧な仕上がりと思いませんか。

この「スホウチク」について今日は大発見!、発見者はヒロパパではなく右の写真に小さく写っている方でヒロパパの幼馴なじみのAさん、その発見内容とは、「スホウチク」は必ず稈に黄金色の地に緑色の細い筋模様がついていますが、その規則性についてなのです。
その規則性とは、筋の本数?・・筋のの本数は、細いのあり太いのあり、本数も最高5・6本から2本程度とランダムで規則性はなし、それでは何?、・・・ここが重要です・・・実は、節の部分の枝が出ているほぼ反対側(といっても多分黄金比的なもので割り切れる角度ではないと思いますが)に筋がありそれが上の節まで続いている、上の節の枝がほぼその筋の部分から発生している、即ちこの筋が上の節の枝を出す部分の目印となっているみたい、自分で目印を付けながら枝を出す位置を決めている?とすると不思議ですね~。

皆さまも「スホウチク」を見る機会がありましたら確認してみてください。

参考までに、この「スホウチク」は、地下茎で無限に拡がるモウソウチク、トウチク、マダケ、ハチクと異なり、バンブーと云われている地下茎が極端に短く株立ちする竹で密集はするけれど広がることはありません。

関連話題(日付をクリックするとその話題にリンクしてあります)
2010年4月5日の話題;「稈の模様」
2007年8月8日の話題;「美しい竹林」
2006年9月11日の話題;「スホウチク(シュチク)の花」
・・ここで話題にしたスホウチクは今回のくらしの森里山化工事で皆伐されもう姿を見ることはできません、「この様に人が自然を壊してゆく」と考えるとさびしい気がします。
2009年5月30日の話題;「植物の生長と黄金比」

”梵鐘の音色”
(a sound of bon-syou)

アルバムへのリンク;「街角スナップ」

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鎌倉街道について、「鳴海付近は、東側からきた街道が、現在の鳴海城址の直ぐ下、南側を迂回して北に向かっている」とのヒロパパの仮設を実証する為・・というと大げさですが・・現在の鳴海城址の周りで、特に神社仏閣の由来等を見ながら、鎌倉時代に存在していたものを抽出し地図上に記載することを目的にうろついてきました。
その中で、明確に記載されているお寺もあり、その他貝塚等も新たに発見することができました。
ただ、この話題は、後日少しまとまってからとし、細かい路地をポトポト歩いている際、突然ゴーンとの鐘の音、慌てて音のする方に早足でした。

この梵鐘は、万福寺というお寺でのもので、久しぶりに極近くで梵鐘の音色を聞くことができました。
ご覧いただくと分かりますが、相生山徳林寺の梵鐘と比べると、まず表面の色や紋様が違うこと、それに形が違う(2010年11月21日の話題)、それでは音色はどうなのかな~?、ますます徳林寺の梵鐘の音色を聞くのが待ち遠しくなってきました。
それとこの梵鐘、時刻が1時半近くで定時ではない、何故この時刻に?は、何かの行事があったのかもしれません。又鐘撞きの方は、回数を石で数えて間隔を時計で測っての鐘撞き、こっそり石の数を数えてみましたら17個、この回数何か意味があるのかな~?。

この万福寺は、創建が永享年間(室町時代)とのこと、従って鎌倉街道よりづっと後の為、鎌倉街道の調査からは外すことになりますが、それにしてもこの鳴海付近はお寺が多かったですよ、これらを含め鎌倉時代以前の遺跡等のポイントを地図上で連ねてゆけば、大昔のメインストリートが見えてくるのかもしれません。

”中国原産の植物たち”
(plants from China originally)

アルバムへのリンク;「戯言」

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約1週間前から机の上でパソコンに向かってゴソゴソとお仕事でした。何をしていたのかって?、それが掲載した画像のもの、タイトルは「中国原産の植物たち」で、勿論自分で参照し使う為のものです。

中国原産の植物はものすごくたくさんあります。それを全部見回したうえで・・と云いたいところですが、そんな知識は持ち合わせていない、そこで、名古屋市が南京市との友好都市提携をした際贈与された中国産植物が丁度東山植物園の「中国産植物園林」に約190本近く植えられている、ここに植わっているものから個人の好みで勝手に選んでリストアップ、何故かって?、ここから選んでおけば直ぐ見ることが出来る、だからなのです。

リストの内容は、花期、和名、科名、漢字表記と中国語名、学名、中国内原産地又は自生地、それに日本への渡来時期です。
それを特に花を中心に画像を張りつけた図表を加え、これで一応概略は済み、後は、情報が無く空白になっている部分を埋める事と間違いを訂正する、それに香りが良いとか貴重種とか形が奇抜とかの特徴のメモ欄の項目を増やす等、時間を掛けて行うことにしています。

さて、漢字表記と中国語名がどれ程似ているのか?に興味があったのですが、リストアップした30種中、読み方が違っても同じ文字を使っているもの又は発音そのものも同じものが(但し中国語名は繁体字で比較)9種ありました。それに和名が無いものもあり(今月23日話題)、花を愛でると同時に、これらを調べてゆくと又面白い事実が見つかるのかもしれません。

”掲載した写真は裏表逆?”
(which is which?)

アルバムへのリンク;「戯言」

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すごい!、世の中には頭の回転が速い鋭い方が大勢居られます。
ことの発端は、一昨日掲載した地下鉄の駅での写真(2006年11月22日の話題)、その方曰く「ホームは島式みたい、それに地下鉄の電車はヘッドランプを点けているからこちらに向かって進んでいる状態、とするとこの画像は裏表逆にして載せたのか?、なぜなら、日本の鉄道は殆どが左側通行だから、島式のホームで待っていた場合はレールに向かって左から、分離式(相対式)ホームの場合は右からと相場が決まっている、だからおかしい」とのことでした。

恐れ入りました・・早速裏表を逆にして見てみましたら(右の画像)、逆にした方が見慣れた風景です・・が、左の画像が本物であることは間違いはありません。
実は、撮影した駅は桜通線の「野並」駅で、今「徳重」までの延長工事をしてはいますが現在は終点の駅、殆どの車両は発車に備えてこの2番線に到着し折り返している、だからこの状態が生まれる、と説明し納得していただきました。

さて鉄道の通行方向に限った場合、車の通行区分の道路交通法みたいなもので決まっているのかな?、どうも世界的に見てもそうでもないらしいみたいです。それに運転席の位置にしても、左側あり右側あり中央ありと様々、信号機の見易さ、運転手のホームへ乗降が楽な位置とこれもまちまち、もし違っていたら相互乗り入れの時マッチングに苦労するにしても、多分ほぼ横並びで決めているんでしょうね。

もうひとつ、一昨日の話題と同様、「乗/降」、「表/裏」等々ペアーで反対語が存在する単語が出てきています。これらを集めて表現や使い方を分類してゆくと面白そう・・。

”大きくなりました、カリンやコナラ、それにパイナップルも”
(Karin, Konara and Pineapples)

アルバムへのリンク;「植物・花ー秋」

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大きくなりました、我が家のカリン、コナラ、それにパイナップルも・・。

カリンは、昨年12月に種まきをして(2009年12月19日の話題)、今年3月芽を出したもの(2010年3月18日の話題)、数鉢、里子に出しし(2010年3月27日の話題)、残っているのが4鉢、すでに紅葉が始まっています。来年は花を付けるのかな?、小さい紅色の花が咲き、花が咲けば実を付ける、来年に期待です。

さてコナラ、すでにヒロパパと同じくらいの背丈にまで成長しています。
このコナラは芽を出してから4年目(2006年11月1日2006年11月2日の話題)、毎年生長を楽しみにしていたのですが、実はポッドに入れっぱなしにしてあったものが、直根がポッドの底を突き破っているみたい、引っ張ってみても簡単に抜けない状態になってしまいました。ここでこのまま生長させるのかそれとも植え替えるか?、植え替えるとしたら何処に?、この冬の葉っぱを落とした時期に決めてあげないとと考えています。

もうひとつは「パイナップル」(2010年7月12日2010年7月18日の話題)、これも既に里子に出したものが数鉢ありますが、我が家のものも大きくなりました。現在は部屋の中で寒さに耐えていてもらっています。
さてパイナップルの花ってどんな花?・・・丸く円を描くように下から上へ150個位咲くのだそうです。その花の花托の部分が美味しい部分、この様になるまでには2-3年掛るとの情報も有り、来年はまだ花を見るのは無理なのかもしれません。

その他ポーポーは(2010年6月7日の話題)既に葉っぱを落とし休眠状態、まさか枯れてしまった訳ではないと思いますが、来春新芽が出てくればと期待です。

”香椿の発音、国際音声記号では?”
(cyanchin and xian chun)

アルバムへのリンク;「戯言」

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「香椿」とかいて「チャンチン」と呼ぶ樹木があります(2010年5月15日の話題)。
「チャンチン」とはなかなか面白い名前!、それでは何故「チャンチン」呼ぶ様になったか?、通説では中国語の発音である「香=xian(シャン)、椿= chun(ツン)」が訛ったものと云われていますが、本当かな等々を以前から調べています(2010年6月18日の話題)。

現時点で結論がでた訳ではありませんが、その進行状況のご報告です(誰も報告は期待していないよ!、ご尤も・・)。

調査方法は、機会ある毎に中国の方言の辞典を参照したり、食事には出来る限り中国の方が働いているお店に寄ったりして、現在分かった範囲では、
普通語・北方方言=「香;xian(1) 椿;chun)1)」、但し西安では四声、
温州(浙江省)方言=「香;xi(1)」、「椿」は不明、
広東語=「香;heung(1)」、「椿」は不明、
蘭州(甘粛省)方言=「香;çiɔŋ」、「椿」は不明、
・・・でチャンチンと発音する方言はまだ見つかっていません。
今までの調査結果では、通説の通り漢字は中国名がそのまま、発音は訛ったものが定着したと推察されますが、まだまだ調査を続けてみます。

そんな中、またまた難しい問題にぶつかってしまいました。
蘭州方言の発音記号にご注目、「香;çiɔŋ」とは何?・・・この記号は「国際音声記号」(国際音声学協会のHPはココ)といって、あらゆる言語に対応できるよう決められたものだそうです。
サー大変です、母音の発音が強い、アクセントも少ない、喉や舌、唇や歯の開閉等、器用に動かさなくても発音出来る日本語に慣れ親しんできたヒロパパが、中国語の発音でも苦労しているのに、それを一から勉強して出来る様になるのかな~、多分無理~!と、これは最初から諦め状態です。

それにしても、アクセント、イントネーションや文字の発音を含めて世界の言葉で一番難しい言語はどこの言語なのでしょうね、もしかしたらやはり文字数の多い中国語かな?、その中でも台湾語は母音が八つ、声調が七つ(八つ?)、従って発音記号(注音符号)も特別、これが一番かな?と思っていますがどうでしょうか。
では日本語は?、文字はウラル・アルタイ系?、文字や音読みはそうでも、では訓読みは何処から来たの?・・分からないことだらけですね。

ここで、どなたかの言葉が聞こえてきました・・「こんなことを気にする前に、おまえの文章や発言をもっとクリアーにせよ!」・・その通りと認識はしているのですが・・。

もうひとつ、東山植物園に南京市との友好都市提携を記念して「中国産植物園林」があります。
その中の一つに、カタカナで「ム―シュ―チュー(スイカズラ科)」と名札に書いてある樹木を発見、これも面白い名前と調べてみましたら、和名が無い(決まっていない)ものみたい、ではどうしようかと迷ったあげく?中国名の「木綉球」の発音をそのままカタカナ表記にしたみたい、「シャンツン」が「チャンチン」となるより発音は似ているので「マッいいか」ですかね~。

”電車が到着しまーす!、白線の内側に下がってお待ちください
ホームでの放送ですが・・・・それでは「内側」ってどっち?”
(where's the outside and where's the inside?)

アルバムへのリンク;「戯言」

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「内側ってどっち?」・・先日、地下鉄ホームで、表題の放送を聴きながら、我が中国語サークルの高講師からこんな質問をされてしまいました。
勿論日本での一般常識として、内側とは我々が居るプラットホーム側でレール側ではない、ところが中国では、どの様に放送されているかは聞き忘れましたが、内側とはレール側のことなのだそうです。もしヒロパパが中国の鉄道ホームで、放送の「白線の外側に下がってお待ちください」の中国語をよく聴きとれた場合、一所懸命レール側に寄る・・、多分そんな行動は取らないとは思いますが、「内」と「外」の概念の違いがあるみたいです。

それでは「内」とは何処?、「外」とは何処?、自分が居る場所?、それとも大相撲の土俵みたいに特定の場所を意味させたり、広い・狭いの違いで「内」・「外」を分けている?・・・高講師の質問からこんなことが気になってしまいました。
日本のプラットホームでの放送はレール側とは反対側が内側と理解すればよい、ただ、中国での概念は、レールもプラットホームも含めて全体を見た場合、中心部が内側、はじっこが外側なのでしょうね。
でも、例えば「ロープの内側には入らないでください」とか「ロープの外側には出ないでください」とも言えます。これ、境界線が存在し、そこから「下がる」、「入る」、「出る」とう動作(動詞)を含めて理解できているのでしょうね。

言葉は面白い、ここで例にした単語、「内/外」、「上/下」、「出/入」を含め「左/右」、「前/後」、「東/西/南/北」、「大/小」等は正確には基準又は闢値を補助として付けくわえないと意味をなさない、それでは、所謂ペアーで反対語が存在する単語全てにわたって同じ規則が当てはまるのか?、またまた”どうでもいいにに・・”でいわれそなうな事にはまってしまいそうです。

どうせこの世は、8種類の断片で出来上がっているトポロジーの世界(2009年3月31日2010年11月29日の話題)、実際見たよと云ってそれを信じていても、形が変わっていたり、錯覚や錯視も考えられる、何を信じてよいものやら・・。

もうひとつ、先日話題にした中国の漫画を訳しなさいという宿題について(2009年11月18日の話題)、やはり相当意味が違っている部分がありました。自分で赤字で添削してありますのでご覧ください。

”梵鐘、徳林寺の”
(Bonsyo at Tokurinji)

アルバムへのリンク;「街角スナップ」

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まず写真の美人、民族衣装に装飾品がいっぱい、どこの国の方はわかりますか、お聞きしましたらネパールの方とのことでした。
でもこの衣装はすごい、ネパールの衣裳はサリ―的なものかと思っていましたが、101の民族(シェルパ族、タマン族、グルン族、ネワ―ル族、マガル族・・・)と92もの言葉の多民族国家ですので、衣装もたくさんありそう・・インターネットの画像からタマン族の方かなと想像はしていますが、ネパールの中の何処?ってお聞ききしておくべきであったと、・・あとの祭りでした。

さて、どこでお会いしたんだは、・・実は相生山徳林時の梵鐘の落慶式が今月予定と以前お聞きしていて(2010年1月21日の話題)、それが今日であることを調べ、梵鐘の音色を聴きたいがため檀家でもなんでもないのにいってきた訳です。
到着したのがお昼過ぎで、落慶式のプログラムは進行中でしたが、鐘撞きの行事は既に終了、残念でしたが今日は聴くことができませんでした。鐘楼もまだ未完成でしたが追々全体が整い聴くことができることとして、さてどんな音色なのでしょうか。

梵鐘の音色って、どんな種類があるのか気になりませんか?。
除夜の鐘を聴いていても、それぞれのもので全然違う、形状や外面の掘り装飾、厚さ、材質の軟硬、鐘中の長さ等が全て音色に関係すると考えられますので、鋳型から始まり合金の比率、さらに冷し方まで、作っている皆さんのノウハウはすごいですね~。

梵鐘の音色の良し悪しで良く言われていることは、梵鐘の基本音色は「黄鐘調(おうじきちょう、430Hz近辺)」が良い、しかも「アタリ=撞木が鐘を撞いた直後の音でグォーという響きの濁りの無い音」と「オシ=アタリの後の比較的安定した高い音で数秒から10秒程度、遠くまで届く音」、それに「オクリ=オシの後の次第に減衰しながら数十秒から一分近く続く音」、これらのバランスが取れていれば最高、それに「うなり」ややまびこみたいな周りの地形から来る共鳴・干渉音があればなお良し、とのことです。
面白いことに、梵鐘の音色を周波数分析した方がおられました。
各梵鐘で異なりますが、基本が110Hz~130Hz、「オシ」の最強音では320Hz~350Hz程度、それに4種類から6種類の近似音のピークがあるとのこと、半鐘の音とは違い、これが我々の心を癒す音色なのでしょうね。

徳林寺の梵鐘の音色はどんな音色なんでしょう?、FFTアナライザーでも持ち込んで周波数分析してみたい気がしますが、聴いてみて心にしみわたる心地良さを感じることが出来ると期待しています。

”鎌倉街道のルート、神社からの推定”
(a imagination of Kamakura-root)

アルバムへのリンク;「戯言」

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昨日に引き続き、鎌倉街道のルート探しで、まずはこの数日で回った付近の神社の話題です。

掲載した写真(上)は、鳴海宿に鎌倉時代からあったといわれている成海神社です。
説明書きにある様に、鎌倉時代はここから南約600メータの場所にあったとのこと、所謂当時のメインストリートは多分その場所の南から西側を迂回するものだった、というのは、裏手に丘陵をひかえた高台にこの神社が建っていて、南側・西側の浜辺に沿ってに密集した宿場や一般家屋があったのではないかと考えています。

それでは陸路で宮宿へのルートは?ということで歩みを進め、今度は現在の野並交差点周辺の神社です。
写真(下)は、古鳴海の八幡社で、説明書きに鎌倉街道云々の説明があります。この八幡社の周りのどの道が鎌倉街道なのか?は明確ではありませんが、少なくともこの付近を通っていた・・、それでは次の神社はと、今度は八剣社(野並交差点そば)と見てみましたがそれらしき説明書きはありませんでした。
ではその先はと。59号線にそって菅田神社、その先の島田交差点にある島田神社まで足をのばし説明書きを見てみましたが、ここにも鎌倉街道云々の記載はありませんでした。

まずは、趣味的に散策できる範囲で、鳴海の成海神社から古鳴海の八幡社の間約2キロ程度を歩いてみることにしようかな、何か新しい発見があると嬉しいですね~。

”鎌倉街道の「鳴海宿」って何処だろう?”
(Where's Narumi-town)

アルバムへのリンク;「戯言」

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ひょんなことから調べ始めた鎌倉街道(直前の話題;2010年11月16日)、ルートを辿るにはまずはポイントを定めて・・と、古文書等に載っている地名等で現在も変わらないものの場所を確定し・・「熱田神宮(113年創建)」はOK、「笠寺観音(733年創建)」もOK、それに「二村山」(2010年10月8日の話題)と「沓掛」も古文書と地名が一致するのでOKとしても、それでは「鳴海宿」はどこだったのでしょうね?。

「鳴海宿」は江戸時代の東海道では、「日本橋」から1番目の「品川」、2番目の「川崎」・・と数えて38番目の「岡崎」、39番目の「池鯉鮒(知立)」に続いて40番目の宿場町、広重の東海道五十三次にも描かれていますし(ただ広重は有松の風景ばかりかな?)、当時の常夜灯も残されていて、江戸時代は確定!、では、鎌倉時代の「鳴海宿」は何処?、が今日のメインテーマです。
(あまり聞きなれないと思われる地名がたくさん出てきますがご容赦ください)。

結論から言うと、”江戸時代の鳴海宿と鎌倉時代のそれとは大きなづれはない、ほぼ同じ位置にあったのではないか”と推定しています。
推定したルートは、「沓掛」から「二村山」を越え、現在の中京競馬場付近を通り、名鉄有松、鳴海駅の北側に流れる扇川伝いに西へ、その先で、天白川又は鎌倉時代はその頃の「平安海進」で迫っていた海岸に阻まれ、丁度成海神社(当時は現在の位置より約600メータ南西の根古屋にあった)を海岸伝いに北に向きを変え(現在の222号線とほぼ同じルート)、野並の八幡社、八剣社から現在の島田方面に、と思われます。
ただ、これは陸伝いのルートで、次の「宮(熱田)宿」へは、これらの陸伝いのルートと、鎌倉時代は島であったと推定される笠寺台地伝いに船でというルートもあったとの情報もあります。

さて、その様な推定で現在の「鳴海」、特に「成海神社」の周りを散策すると、いかにも大昔は海岸で有った様な崖地や貝塚の遺跡があったり、区画整理されていない古い街並み、個人宅に入ってしまうのではないかと思われる様な人一人通れるだけの細かな入り組んだ路地、鎌倉時代とは言いませんが明治・大正・昭和の時代生き抜いてきた街並みが残っています。これを訪ねるのも又楽し!です。
それに、「縄文海進」、「平安海進」、「バリア海退」、「中世海進」等その時代の海進や海退の様子が分かったり、地質調査で貝化石等によりその土地が昔は海岸であった事ががわかる等々、新たな知識を得ることができました。
それにインターネットで、日本列島・海進地図を発見、これによると今ヒロパパが住んでいる場所は、海進1メータで海の底になりそう、怖いお話です。

鎌倉街道のルートや場所の推定は、古文書(神社仏閣等の縁起を含む)、地形、貝塚・古墳等の遺跡など材料はたくさん転がっていると考え、散策の折りには楽しむことにします。

”「絶対小孩」が宿題に!”
(homework from zhu-de-yong's comics)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

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「絶対小孩(jue dui xiao hai)」???、これ台湾の漫画家;朱徳庸(zhu de-yong)さんの作品で先月2日にご紹介したものですが(2010年10月2日の話題)、我が中国語サークルの高講師にお見せしましたら、なんと・・その一部分が宿題になってしまいました。
掲載した部分が今回の宿題の部分、”読んで理解して、正しく発音して訳しなさい”というもの、別紙に、涙ぐましい努力の跡の乱雑なピンインと訳のメモをして、一応?多分?これで良いのかなの結果を出しましたが、果してどうなのでしょうね。

とうことで、左の4コマから右に・・

●①「僕、一つ、即興詩を作ろうと思っているんだけど、春うらら、夏は暑く、秋になれば涼しく、冬は寒い、みたいな」←(原文の「了」の訳が不足していました。正確には「~なる」と訳すべきでした。)
②「静かにしてよ!、明日テストなんだから」←(アクセントに寄っては「うるさい!」と怒っている場合もあるそうです)
③・・・・
④(出来あがった詩は、そうか明日はテスト、とうことは)、「春うらら、夏は暑く、秋になれば涼しく、冬は寒い、明日は惨め~!

●①「もしもし、警察のおじさんですか?、お知らせした事があるのですが」←(報案は、「知らせたいこと」ではなく「事件のお知らせ」と訳す方が最適みたいでした)
②「明日、我が家で殺人事件が発生するかもしれないのです・・」
③「あなたはどうして明日だと言っているの?」←(全部披頭の言葉でしたので訂正)「どうして明日かって、ですか?」
④「それはね、明日、僕の成績表が発表される日なの

●①、②、③(テストの結果をおそるおそる見せながら・・)
④(零点なのを見せられて)「はい、これは僕のテストの結果であるることを認めま~す

●①「テストが零点なのに、どうしてそんなに愉快に笑っていられるのよ!」
②「ものすごく苦しいことが過ぎた後は(この様に笑顔でいられるよう)始めたばかりなんだ!、でもこれだんだん習慣になってきたよ」
③(おしりをペンペンされている?)
④「痛いのもだんだん習慣になってしまった←(やはりこの「剛開始」の部分の意味がちがっていました。正確には「最初は辛かったけれどなれてしまった」や「最初は痛かったけれどなれてしまった」とのこと、文字一つ一つの意味を理解していないと正確には分からない、難しですね~)

こんなところかなとは思っていますが、最後の「剛開始很〇〇」が正確には分からない、多分そのあとのフレーズの「〇〇就〇〇」と組合さって最適な訳があるのではと思われますが、次回聞いてみることにします。

さてここに出てくる少年の名前は「披頭(po ton)」、女の子の方は「宝儿(bao'er)」、この二人以外にもたくさんの子ども達が登場しますが、まずはこの二人の紹介文を載せておきます、・・がまだ訳してはいません。

”日時計と時差”
(some sundial and time differnce)

アルバムへのリンク;「戯言」

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いつの間にか里山の家の近くに日時計が設置されていました・・いつの間にかとはウソで工事中から知っていたのですが・・。
日時計にもコマ形、赤道式等いろいろありますが、これは垂直型の日時計で、影になった部分から月日に寄り記載されている補正値で正確な時刻を読みとるものです。
寄贈者は〇〇ライオンズクラブ、それに何故ここに日時計か?は良く分かりませんが、ここを訪れた皆さんがこれを見て、太陽や天体の運行、それに時間やカレンダーという概念、さらに北極と磁針方位、標準時まで考えるきっかけとなってくれれば大成功ですね。

さて各地で日時計を見ることができます。
右の画像は、そのうちの一つ、東名高速・浜名湖サービスエリアにある日時計で、あまり見かけない「矢橋式日時計」です。この日時計は、真中の板を調節することに依り影の部分がその時の時刻(写真の時刻は、11時10分)となるよう工夫されています。

それにご自宅でも簡単に日時計を作ることができます。
一例として、以前ヒロパパも作ったことがありますが(2006年2月8日の話題、作り方の説明;「鹿島宇宙技術センター・日時計」)、皆さまもお子様と一緒に試してみてはいかがですか?。

もうひとつ、日本の時計の故郷・下諏訪町には、時の科学館「儀象堂(ぎしょうどう)」(ココをクリック)があり、ここの一角に中国・北宋時代当時の首都開封に建設された、機械式時計のルーツである水駆動の大型の天文観測時計塔の復元されたものがあります。時計に興味のある方でしたら、自作の時計を作ったりと、ここも面白いと思います。

標準時で思い出してしまいました。
日本では標準時は一つですよね。
それではアメリカは?、ハワイ・アラスカを入れてと全部で六つ(本土は、東部、中部、山岳、太平洋標準時、各1時間の時差)あることになります。
ところがあの広い中国(台湾を含む)は?、これが一つしかありません(日本との時差は1時間)、従って面白いのは太陽が南中する時刻は、経度が約60度の差がある為、東端では午前11時ごろ、西の端では午後3時ごろとなります。これで不便は無いのか?について、人口が集中する地域での経度が日本と同じ約15度程度(1時間)なので、標準時をたくさん作り複雑化するより良いからと聞いたことがあります。
それではロシアは?、これがまたすごい、正確には九つあります。どちらにしても現在では1時間とか2時間とか時間単位での時差ですが、各地を行き来する方は時計を進めたり遅らせたりと大変そうですね~。

”鎌倉街道、辿ることが出来るのかな~?”
(a traditional path of Kamakura-kaidou)

アルバムへのリンク;「戯言」

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掲載した画像は、濃尾平野の今昔としてぬりえした地形図(2010年11月11日の話題)を、航空写真に張り付け、その上に地名(この地名、現在の地名を表にしてありますが、これはあくまでも通説のものです)を載せたもの、これ、現在古文書等から読みとれる鎌倉街道のルートです・・・ということで、先日のぬりえの目的が分かってしまいましたが・・。

何故これに興味を?、そもそもは「二村山勝地」で見掛けた鎌倉街道の石標から(2010年10月8日の話題)ですが、インターネットで調べてみると、出るは出るは!多くの皆さまがそれぞれで、そのルートの解明に知恵を絞っておいでになる、ヒロパパがそれらを読んで全体を理解するにはまだまだ時間が掛りそうな気配です。

ただその中に、「鳴海」という地名が出てくる、「鳴海」だったら近くではないか、この付近だけでも何か痕跡を発見できるかもしれない、鎌倉時代は海岸線がこの付近まで迫ってきていて、今の笠寺観音に島が一つ、そこから熱田にも船で渡ったとの情報も有り、まずは地形、その中でも当時の海岸線を調べることから開始した訳です。

鎌倉街道(当時この名前が定着していたかどうかはわかりませんが)は、江戸時代の東海道や中山道みたいに宿場町やルートが規則正しく整備されていた訳でもなさそう、多分宿場やルートが自然発生的に整っていったと考えると、その痕跡を発見するのは相当難しそう、しかも古文書に記載されている地名も種々あり又近頃の市町村合併で変わりつつある、古くからの痕跡をたどれる近道は地形かな、この付近では川筋(天白川)と海岸線と考えて、これから、まずは熱田から鳴海、それに沓掛、この間だけでも歩き回ってみることにします。

新しい発見がありましたらここで話題にします。

おまけのお話、ここ尾張地方は源頼朝の生誕地(現在の熱田区旗屋、1147年)でもあり、平治の乱(1159年)で敗れた源義朝(頼朝、義経のお父さん)が野間大坊で暗殺された(1160年)等々源家とは縁が深い土地柄、もし頼朝が鎌倉ではなくこの尾張に幕府を開いていたら(名前は、エーッと「尾張幕府」又は「熱田幕府」かな?)その後の世の中の展開はどうなっていたのでしょうね?・・。

”ますます紅葉”
(roadside trees are turning red)

アルバムへのリンク;「植物・花ー冬」

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街中の街路樹、公園でも晩秋の風情、綺麗な紅葉が楽しめます。

上の写真は、近くの法螺池の周りの桜(染井吉野)の紅葉、一斉に赤く染まっています。
それにしても日本人の桜に対する特別な感情は不思議です。特に俳句の世界では季語として、春の「桜」・「花」から始まり、夏では「葉桜」、秋の「桜紅葉」、冬でも「冬木の桜」と一年中使われています。
それにしても一斉に全ての桜が紅葉している、これ、春一斉に咲きだすのと同じ理由、クローンだからなのでしょうか?、不思議です。

実は、そんな目で他の街路樹(トウカエデ)を見ていましたら、又不思議な風景に出合いました(下の写真)。
ご覧ください、右側(東側)のトウカエデは全て紅葉しているにも関わらず左側の全てのものはまだ紅葉が始まっていない?、 これ何故なんでしょうね。
この道路は南北に走っている、地形的にはそれほどの差は無い、従ってお日様の当たる時間は同じ、気温からみると、既に紅葉が始まっている側は午後気温が高めの時日が射す確率が高いことは考えられますが、それほどの差は無いはず、とすると・・・この街路樹たちは、まず挿し木で生まれたもので、しかも右側と左側は別の親からのもの、たまたま右側を植えていったら丁度無くなり、べつの親からのものを左側に植えた、だから紅葉する時期が左右で違っている、こんなことかなと想像しています。
多分この1・2週で左側も紅葉が始まることと思われます。もし右側と同様一斉にとなれば、右側とは別の親にしても左側の親はみんな同じ、と云うことになります。
ここを通ることが楽しくなりましたよ。

”妹妹からの贈り物”
(gifts from Wang)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

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台湾のWangさんからの嬉しい贈り物が届きました。
この頃は中国語で書かれていても少しは分かるようになっていますし、購入したての電子辞書(2010年9月24日の話題)を見ながら一応完璧??・・・ということで、メモの内容は
「祝福您身體健康、快楽平安、照顧老人家很辛苦、但是很幸福喔要多陪陪她、願老人家平安・開心」
どうでしょうか?、皆さんも訳してみてください。

贈り物は、「神奇魔術吸水杯墊」、「小さなお皿」、「切符のお守り」、梟君・・・それぞれWangさんはいろいろ考えた上で選んで頂いています。

まず「神奇魔術吸水杯墊」、訳すと「コップからあふれた飲み物を吸い取ってしまう、清潔な魔法のコースター」、直ぐ訳せたよ、すごいでしょうと云いたいのですが、実は包装箱の裏に中国語、英語と同時に日本語の説明書きがありましたので・・・。
それに正式名は「楊莉莉ー綵球獅(吸水杯墊)」、これは多分、楊莉莉と云う方がデザインした彩色された丸い獅子の意味?、購入した場所は台湾・台北縣の西部にある陶磁器産地で有名な「鶯歌鎮」の、そこにある「鶯歌陶瓷博物館」で・・・、多分Wangさんはヒロパパの部屋の汚れ具合を良くご存じかな?、もっと清潔にしなさいってことみたいですね~。

「小さなお皿」、もし「鶯歌陶瓷博物館」でのものだったらデザインもお茶の葉っぱみたいだし、多分これお茶葉をのせるものかな?、今度蓮庵(2010年8月10日の話題)のオーナーの方にお聞きしてみます。

次は台湾鐵路局の「切符のお守り」、発行;99年9月9日、區間;H永康站(駅)から保安站(駅)、限發售當日有効;限定発売、有効は当日のみ、票價;21元、説明には「長長久久永保安康、限量珍蔵紀念車票」とありました。
これ日本で云うと「愛国駅発行の幸福駅行き切符(愛の国から幸福へ)」と同じ意味みたいで、二つ並べて反時計回りに読むと「永保安康(トラブルなく末長く安らかに過ごせる意味)」で、持っていればヒロパパにも「長長久久永保安康」が訪れるものと期待しています。
さて発行日の99年9月9日について、西暦での1999年の下二けたを意味させているのではなく、今年が丁度、台湾(中華民国)の元号の「民國99年」(辛亥革命(1911年)の翌年(1912年)が中華民国樹立、その年を民國元年としている)で、九(又は玖)のピンインは「jiu」で、「久」も「jiu」、従ってラッキィーナンバーの「9」が並ぶこの日を選んだということみたいです。
それに、日本の愛国駅や幸福駅は現在廃線となり駅舎だけしかありませんが、この永康站(駅)や保安站(駅)は台南縣の縦貫鐵路(従来線)に現存する駅、台南駅から台北方面の一つ目が永康駅、高雄方面の二つ目が保安駅です。

最後に、梟君、これも多分日本と同じ意味を持っている?と思われます。

Wangさん、楽しい贈り物をたくさんありがとうございました。こちらからも何か見つくろってお贈りする様にしますね。

忘れていました、切符の表記で、「H永康站」の「H」って何を意味しているのかな~?、まだ未解決です。
追記(2011年1月24日);疑問であった「H」の意味について、台湾鐵路局で発行した民国100年1月1日の日付の記念切符には「H」ではなく「I」だそうです。台湾鐵路局に確認してみないと正確には分かりませんが、Aから発行順にB、C・・・と順番に記号化しているのかもしれません。

以下上記本文の中国語訳です。(2010年12月3日追記)

台湾的小王
你好!你寄给我的礼物已经收到。最近会写一点中文了,一边查字典(2010年9月24日话题)一边写了如下句子【祝福您身体健康,快乐平安,照顾老人家很辛苦,但是很幸福喔要多陪陪她,愿老人家平安,开心】。怎么样?!大家也翻译看看。

收到的礼物有:【神奇魔术吸水杯垫】,【小盘子】,【车票装饰物】,【老鹰】等,我想每个都是小王精心挑选的礼物。

首先是 【神奇魔术吸水杯垫】是能吸走被子里溢出来的水的清洁魔法杯垫,我想说:深的好厉害,实际上包装盒里附有中英文的说明书……它的正式名称是【杨莉莉—彩球狮(吸水杯垫)】,这个彩色的狮子有可能是一个叫杨莉莉的人设计的吧!购买地是台湾,台北县西部的一个有名的陶器产地—莺歌镇,那里有【莺歌陶器博物馆】……小王似乎是知道启爸爸的房间脏了,所以特意送这个礼物让启爸爸好好打扫一下房间……

【小盘子】如果也是【莺歌陶器博物馆】东西的话,设计也挺像茶叶,是不是装茶叶的东西啊!下次去问问莲庵(2010年8月10日话题)的房东。

再就是台湾铁路局的【车票装饰物】 是99年9月9日发行的,区间,H永康站到保安站,限发售当日有效,有效期间仅是发售当日,票价21元,上面的说明是【长长久久保安康,限量珍藏纪念车票】。这与日本的【爱国站发行的到幸福站的车票(从爱之国到幸福)】好像是同一个意思。好好地挂起来的话 也期望能【长长久久永保安康】。

【猫头鹰】估计也是和日本一样的意思吧?

非常感谢小王的礼物。我也会给你挑选礼物的。

”今日は子ども隊イベントでした”
(an event for children, today)

アルバムへのリンク;「森づくりの会」

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街路樹のトウカエデが色づいてきています。こんな中、今日は年4回計画されている子ども達を集めた第3回目のイベントでした。
午前中は竹林の整備をして、午後は伐った竹を使っての工作、ヒロパパの役割は準備していた2010年11月2日の話題パンパイプとクロンプットの作成でした。
参加した子ども達の人数は、学校の行事と重なってみたいでいつもより少なめでしたので、数が不足することなく余裕をもって希望者全員が作ることができました。
同時に、今まで集めておいた本物の東南アジアの竹楽器を紹介し、これも保護者の皆さまも含め子ども達も興味津津、作ったパンパイプやクロンプットをお家で楽しんでもらえれば嬉しいのですが・・。
さて、「パンパイプ工房・ヒロパパ」は今日で店じまい、降り積もった「箸工房・ヒロパパ」時代の檜の粉と今回の竹の粉を、本当に大掃除して、部屋の中を一新しないと・・。

関連話題(日付をクリックするとその話題にリンクしてあります)
2010年11月2日の話題;「パンパイプとクロンプットの作り方説明書」
2010年10月30日の話題;「パンパイプセットの目標数増加」
2010年10月22日の話題;「パンパイプ工房ヒロパパ稼働開始」
2010年10月11日の話題;「クロンプットのコピーを作成」
2010年9月17日の話題;「アンクロンをお借りしました」

”周りには生き物がいっぱい、覚えられる?”
(many living things in the neighborhood)

アルバムへのリンク;「植物・花ー秋」「小鳥・動物・昆虫」

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自然のなかには生き物がいっぱい、ちょっと見回しただけでいろんなものに出会えます。良く見かけけるもの、あまり見かけないもの、どちらにしてもまず名前ぐらいは知っておかないと、名前を知っていればなにかしら「得」をした気になると同時により深く調べることができる、とを基本に一応出来る限り調べることにしています。

掲載したものは、先日の森づくり作業中みかけたもので、周りの方から教えていただいたり、家に帰ってから調べたりしてみたものです。
ただ、イチモンジセセリ(思っていますが)については、チャバネセセリとか、オオチャバネセセリ、コチャバネセセリ、ミヤマチャバネセセリ、とか似たものがいっぱい、図鑑によると、その違いは後翅の模様の並び方、大きさや中足の棘の有無で区別すると書いてある・・分かっていればその違いの部分が分かるように撮ったものをと・・後から悔むこと多いのですが、でも、今度出会った時にはその違いが分かった上で見ることができる、この繰り返しをしてゆけばそれなりに覚えられると考えてはいます。ただ、この頃のヒロパパの忘れる速さはただものではない、ここで話題にした事すら忘れてしまうかもしれない、困ったものです。
防止策としては、このHPを常日頃読み返すことでしょうかね~。

参考サイト;
「セセリチョウ科」

”濃尾平野の今昔”
(past and present of Noubi-plain)

アルバムへのリンク;「戯言」

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この数日、時間を見つけては幼児時代に戻って「ぬりえ」でした。パソコンでの「ぬりえ」ですので色鉛筆でではありませんが、マウスを使って細かな部分を丁寧に・・といっても拡大すると作業品質の粗さが分かってしまいますが・・完成したものが掲載した画像・上2枚です。

実は、古い時代、特に12世紀の濃尾平野の地形、中でも海岸線がどの様な状態であったかを調べたいと思い、図書館で調査を開始したのですが、見つかったのが掲載した画像・上・右の「江戸時代以降の干拓・埋立地」の図、それではこの干拓・埋立地を海に戻せば、干拓・埋め立てが始まる前の海岸線は分かる、と作ったのが掲載した上・左の画像です。もし12世紀から江戸時代(18・19世紀)まで海岸線の変化がなければ、これを参照すればよいことになりますが、これ以上の情報が見つからない、あと考慮するのは海水面の変化だけ(下記参照サイト)・・と決めつけ、当面はこの地形図を元にして次のステップに進むことににしています。

「一体何の為のこんな事しているの?」は追々話題にしてゆきますが、濃尾平野が木曽川・長良川・揖斐川・庄内川等の河口に拡がる豊かな平野であること、江戸時代以降の干拓・埋立の状態が現在も保たれていること、名古屋城や熱田神宮、それに笠寺周辺に台地が有ったこと、海岸線は熱田神宮の直ぐ南まで迫っていたこと(何故”七里の渡し”がそこにあったか等)これを見るとよく理解できます。
それに現在の状態(航空写真)と比べると、街中にもところどころ干拓・埋立前の状態が残っている場所を発見できるかもしれません、街中を散策している折りこれを発見するのも面白いのではと思います。


お断り;
参考にした原図は、知識不足で間違っている可能性もありますので、ヒロパパの想像図とご理解ください。
参考サイト;
「海水面の変化」

”なんと強い生命力、オオフサモ”
(Oh-Fusamo)

アルバムへのリンク;「植物・花ー秋」

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今回の定点撮影の時、困ったものを見つけてしまいました。
写真がそれ、外来生物法で特定外来生物にリストアップされている「オオフサモ」、くらしの森・トンボ池の、散策路から見えない場所に青々と元気よく?びっしりと蔓延っていました。

このトンボ池のオオフサモは、今年4月に残っているのを発見し駆除したつもりでしたし2010年4月25日の話題、前回の定点撮影の時(8月上旬)には見当たらなかったので一安心していたのですが、多分切れ端が残っていてこの3カ月程度の内に繁茂したようです。

最初に見つけてからもう3年経過し2008年1月11日2008年1月13日2008年1月27日の話題)、その都度丁寧に根こそぎ駆除しているつもりなのですが、ほんのちょっとでも切れ端が残っているとこのありさま、放っておいたらますます繁茂する、早速胴長でも身につけて泥だらけになりながらの駆除作業を近々行うことにします。

完全に駆除できるのに後何年かかるのかな~?、足繁く通って見つけ次第が取り去るが一番効果的?、でもそんなに足繁く通うには時間が無い、困ったな・・。

さて、これより心配なのが戸笠池のオオフサモ、ここの場合は戸笠池内ではヒシの方が優勢とも受け取れますが、流入元の湿原にまだ蔓延っています2010年8月18日の話題
ここは立入禁止区域でヒロパパが入れる場所では無い、ここを管理する土木事務所にアラームを出すだけに徹することになりそう?・・ウルサガラレソウですが憎まれ役は誰かがやらなくては・・。

参考までに、外来生物法では、植物だけに限ってみた場合、オオフサモの様な「特別外来生物」と、セイタカアワダチソウ、キショウブ、ハルジオンの様な「要注意外来生物」に分かれています。特に「特別外来生物」として指定したものは、栽培、保管、運搬、輸入、勿論売買もダメと規制されています。

参考サイト;
「特定外来生物法」

”パノラマ画像のテスト、風景写真では使えるかも!”
(a test for some panorama images)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

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年4回実施している定点景観撮影も含めて、出来る限り広範囲の画像を記録しておけば後で見た場合その様子が分かり易い、ということでパノラマ画像を多用することにしています。
その対策の為、「スイングパノラマ」と称してパノラマ撮影が出来るデジカメ、Sony デジタルスチルカメラDSC-HX5Vを購入して(2010年4月19日の話題)試してみましたが、「スイングパノラマ」について、カメラ内のソフトの性能の問題なのか?ヘンスが異様に曲がって記録される例もあり信ぴょう性に欠ける(2010年5月16日の話題)、ということで通常はスポット撮影した画像をパソコン内で合成する手法で実施することにしています。

でも折角の機能、慣れないとと機会をみてテストをしています。
今回のテストは風景写真で、明確に直線や曲線が分かるものではありませんので、2番目の画像と一番下の画像をご覧いただければと思いますが一応それなりの画像が得られています。只、明暗差が大きい風景については、掲載した画像の様に(一番上の画像)とんでもない画像となることが分かりました。

現在のカメラではごく当たり前のお話ですが、絞値等の感度は向けた被写体により固定され撮影される、従って暗い部分に向けて撮影を開始した場合、ここでの感度に固定されこの様な画像が得られてしまう、画像としても部分的に明るさや色の変化があったら見難い、どこか一か所の感度で全体を表現せざるを得ない、これも理解できます。

現状での結論として、風景写真については、GPS機能(位置情報、撮影方向、標高等)が記録に残ることを含めてDSC-HX5Vを使い続けることに変わりはありませんが、パノラマ撮影の時には最初にカメラを向ける方向は明るい部分にすること、これに注意することにします。

でも今後のカメラの機能として、人の目で見たのと同様に、例えば、それぞれの感度データを保有していて、ビデオ画像や動画と同様、パソコンに表示した画像の範囲で、その都度感度補正をして表示する機能(現状のパソコンの明るさやコントラスト、中間トーン補正等の進化したもの)をもったシステムが出来上がるのかもしれません。
写真の目的は、目の前にある被写体そのものを見ていると同じ感覚で見えること、これを実現する為の手段はこれからも進歩するのではと思います。

”届きました、カップル写真、第二弾”
(Who's she?;No.2、誰、此个漂亮女子)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

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高媛さんのカップル写真(2010年11月3日の話題)、これの第二弾が届きました。
ストーリィ性を持たせたカップル写真、どんなストーリィかを、勝手に想像してみました。

①高媛さんは晴れて有名高等学校(中国では高等学校のことを「高中」と、中学校を「初中」というそうです)に入学した。
中国では日本での制服みたいなものはあまり見かけないとのことですが、この制服はなかなか凝っている、インターネットから「許昌市第三高級中学」の制服みたいです。
②たまたま同学年のY.Zhanさんと同じクラスで、お互いに意識する存在になってしまった、
③でも当のY.Zhanさんは、授業中、居眠りはするはテスト中はカンニングするは、その他諸々、とんでもない学生だった、が、それでも高媛さんは嫌がりもせずそんな彼を優しく見守っていたので、Y.Zhanさんも勉学に励むようになった、
④二人とも同じ大学へ進学し、高媛さんは言語学を、Y.Zhanさんは経済学を学び博士号を取得、
⑤紆余曲折がいろいろあったにせよ、めでたくご結婚・・・・

こんなストーリィかな?、
でも高媛さん曰く「カップル写真を撮ったからといって将来一緒になる訳でもない」とも、
・・・Y.Zhanさん、この言葉の意味をよくかみしめて高媛さんに優しくしないとだめですよ・・・。

以下上記本文の中国語訳です。(2010年12月3日追記)

高媛的“情侣写真”(2010年11月3日话题)第二波来了。
情节性究竟是怎样的情节?自己发挥了一下想象力。
1,高媛进入了有名的高中。在中国与日本相似的校服基本没有,这个校服是蛮讲究的,在因特网上查了查,好像是【许昌市第三高级中学】的校服。
2,碰巧与同班的ZY互相之间有了意思。
3,但是ZY是在上课时睡觉,考试时作弊等等的坏学生,但尽管如此高媛也没有不喜欢,很温柔的守在他身边,鼓励他好好学习。
4,两人一同考取了大学,高媛取得了言语学博士学位,ZH取得了经济学博士学位。
5,经过诸多波折,两人终于喜结良缘……
是这个故事情节吗?! 但是高媛说《即使一起拍了照片也不一定将来就结婚》
……ZH,对她不好可不行哦!

”秋の大運動会”
(Rouken's sports day)

アルバムへのリンク;「戯言」

undoukai101106

この数日気持ちの良い秋晴れの好天気が続いています。この気候で恒例の運動会、秋晴れの下で・・いやいや掲載した写真は部屋の中、しかも車いすの皆さま・・そうなんです、現在当家のおばあちゃんが入所している「老健」の大運動会、入所している皆さまやディサービスをご利用の皆さまも一緒で多分総勢100名位?の皆さまが楽しんでおられました。
競技は、玉入れやパン食い競争・・・スタッフの皆さまは準備に大変だったことと思われますが、当家のおばあちゃんも楽しんだ事と思います。
どんな競技に参加したのか?と後で聞いてみましたが、もう忘れたとのこと、この頃は幼児時代や若いころの記憶はあっても直前の記憶が無くなっている、困りました。
この大運動会以外にもこの老健ではカラオケクラブがあったり、近々「マグロ解体ショーとお寿司を食べる会」があるみたい、なかなか行き届いたイベントを計画していています。
今のヒロパパの食生活や生活のリズムは比べると雲泥の差、それではヒロパパも介護度認定を受けて入所資格を取得して入所したいくらい、介護度認定申請をしても居室の掃除は行き届かないだけではヒロパパは要支援ももらえないのかな?、やはり無理か!・・。

さておばあちゃんの状態は・・大腿骨骨折(2010年8月24日の話題)から手術・入院生活で一カ月、病院を追い出されてから老健生活が丁度一カ月(2010年10月6日の話題)、毎日規則正しい生活とリハビリを繰り返してはいますが、まだまだ自由に立ち上がることが難しく、従って車いすの移乗も大幅な介助が必要となり、まだ回復には時間がかかりそう又はもうこれ以上無理なのかな~?と頭をよぎる事もたびたびです。それでも本人は「家に帰りたい」と訴えていますが「この状態では無理だろッ」て、なだめたり・賺したり・諭したりの毎日、ヒロパパも少々疲れ気味です。でも主夫仕事からは解放されつつありますので、楽しまなくっちゃ。

”アオサギ君とカイツブリ君”
(Aosagi & Kaitsuburi)

アルバムへのリンク;「小鳥・動物・昆虫」

osakaike101105

hannokiike101104

定点撮影の折りには、定点での撮影以外に楽しみがいっぱいです。

掲載した写真(上)は、くらしの森・エントランスの里山の家の直ぐ裏の大坂池(おさかいけ)で見掛けたアオサギとカイツブリ、水を貯め始めてから約半年のこの池を彼らが訪問してくれているということは、彼らの食事となる何かが既に住み始めていると想像すると嬉しい事です。このエリアでの自然の回復度のヒロパパ独自の指標としては、来年晩春から初夏にかけてチョウトンボがこのエリアで乱舞していれば第一段階は無事通過と自分なりに勝手に考えていますので、これが期待できるのかもしれません。
余分なお話ですが、どなたかが、このカイツブリ君を鴨と思った見たい、「幼鳥で飛べなくて可哀そう、餌をあげたい」とのこと、カイツブリですので鴨より小さい、でももう独立した成鳥みたいで多分飛べない訳でもなさそう、それに同じ湖面での定住生活の習慣がありますので毎日みられる、もし餌が少なければ猫が洞池に自分で飛んでゆくでしょうから心配しなくても大丈夫ですよってお伝えしたかったのですが・・。
それに野生の生物に餌等を与えることが、将来どの様な結果になるのか、昨日の話題にもありましたが「一つの行為がどの様に将来に影響するのか見定めること」が餌付けの行為にも当てはまりますよね。

写真(下)は、ハンノキ池で見掛けた、これもアオサギ君、このハンノキ池は毎年冬季には干上がってしまっています。現在はアオサギ君の脚が隠れるほどの水位で、これは多分余水吐の高さをかさ上げした結果(約10センチ、設置当初からすると20センチ?)、もし通年にわたり涸れることが無ければ、これはしめたものでと思われます、が安心はできませんが。

どちらの池も同じですが、まずはプランクトン、次に両生類や昆虫が第二段階、もしお魚の遡上でもあれば(これは別に水路でも作らないと無理かな?)回復の最終段階に近い・・と期待々々です。

関連話題(日付をクリックするとその話題にリンクしてあります)
2009年3月11日の話題;「ハンノキ池水位変遷」
2008年9月22日の話題;「もっとかさあげが必要?」
2007年7月19日の話題;「10㎝かさあげ」
2006年11月5日の話題;「涸れたハンノキ池」

”鉛公害対策工事”
(a construction for antipollution of lead)

アルバムへのリンク;「戯言」

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随所で見掛ける警告看板
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散策路の土舗装工事

昨日も話題にしましたが、「くらしの森(平和公園南部緑地)」には現在いたることろに掲載した看板が立てられています。
ご覧の様に、この地域一帯が環境保全条例に基づく土壌汚染基準を超えた為、樹林内への立ち入りの禁止と直接土壌に触れない様にとの警告看板です。

ここには昭和25年(1950年)から昭和47年(1972年)までクレー射撃場があり、そのときばら撒かれた鉛で(関連話題;●2008年1月20日の話題;「散見される鉛の粒」、●2008年2月26日の話題;「クレー射撃場の概要調査」、●2008年2月29日の話題;「クレー射撃場の概要」、・・・日付をクリックするとその話題にリンクさせてあります)、この樹林内はもとより射撃台より低地・下流域の湿地も立入禁止の措置が取られています。
この立入禁止措置も数年前から徐々に厳しくなり、範囲が広がり、現在は乗り越えることが出来ない程のヘンスで囲われています(これは工事中だからかもしれませんが)。

樹林内の工事ってどんな工事かな?を見ることができました。只、この写真は、立入禁止の警告を無視して樹林内に入り込んだ訳ではありません。定点撮影の為のいつものルートを辿っていましたら、いつのまにか立入禁止区域内に入り込んでいたみたい、丁度お昼休みで工事は休憩中でしたので、誰に会うでもなく撮影し、慌てて区域外に脱出でした。
この工事は、散策路のみで、これを固めての舗装工事みたい、多分将来にわたり樹林内への立ち入り禁止措置は続くのでしょうね。

それでは、子ども達が楽しんでいた崖地はどうなるのでしょう?、発射された散弾がどれ程崖地の地中までもぐり込んでいるのか、その調査をして崖地を削り取る?、深さに依っては崖地がなくなる?、それとも将来にわたり立入禁止かな、どちらにしても崖地で遊ぶ子ども達の元気な声は聞こえなくなるかもしれません、残念ですね。

それにしてもここでの鉛公害が、射撃場が閉鎖されて40年近くになった今何故騒がれはじめたのでしょうね。まさか行政が分かっていながら調査しなかったということはないとは信じていますが、「土壌汚染対策法」や「環境保全条例」が改定され、汚染の基準値が厳しくなった?、又は対策基準が厳しくなった?、これは未調査ですがこんなことが考えられます。

クレー射撃は昔から裕福な皆さまの趣味、そういえば昔のどこかの国の総理もやっていたみたい、でも今は知らん顔?、やはり大変な負の遺産をのこしたもの・・当時はこれほどの影響が出ることを予想できなかったのでしょうか、なにはともあれ、一つの行為がどの様に将来に影響するのか見定めることが必要そうです。


参考サイト;
「名古屋市の土壌汚染対策」

”定点撮影のタイミング、撮影中です”
(Take pictures for the Aug.2010 Fixed Point & Fixed Term Pictures at Higashiyama Forest Park)

アルバムへのリンク;「風景・自然」

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周りはこんな様子、名古屋駅のビル群も見えています(撮影位置A8、標高75mです)、トウカエデも紅葉が始まっています
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すでに刈り取られた稲がはざ架けされています、お餅つきしてパーティか(A13ポイント)
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自然がいっぱい、見る角度によってはですが・・(A6ポイント)
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炭焼き小屋やいも畑はいいのですがニョキっと突き出たマンションが気になります(A7ポイント)

今月上旬は、年4回の東山の森の定点撮影のタイミングです。今日は雲ひとつない秋晴れの好天気、まずは「くらしの森(平和公園南部緑地)」の定点を周ってこのエリアについては撮影完了?、とゆきたかったのですが、余りにもお天気が良すぎて明暗がはっきりし過ぎ、分かり易い画像が得られないものがありました。
明日以降、残ったポイントと、撮影のやり直しのポイントをまた撮影することにしています。

さて、くらしの森の工事は一段落、畑にはサツマイモが、田んぼでは既に刈り取られはざ架けされた稲が、炭焼き小屋も本格稼働に入っていました。これで徐々に所謂「里山」とか「里地」の自然に戻り植生が豊かになるのではと期待できそう、嬉しいですね。

掲載した画像は、今日撮影したもので、「くらしの森」のA6、A7、A8、A13ポイントからのもの(ポイントの記号とそれが何処かは、「定点・定期画像閲覧」のページをご参照ください、只プロバイダーとで契約している容量が不足している為掲載している画像は工事前のものになりますが・・)、ビルや住宅に囲まれたこの地域に、これだけも広く、しかも植生豊かな自然が残ってること事態、ものすごく貴重な存在で、世界に誇れるものと思います(関連話題;●2007年5月15日の「世界の都市公園」の話題・・日付をクリックしてください)

勿論、種々雑多な問題、例えばクレー射撃場が存在した事に依る鉛公害等の問題を抱えていることは確かですが、そのうちの一つ、景観の問題・・やはり気になります。ニョキッと突き出たマンション、これを建てた業者は、この最上階の住居が高額で販売でき喜んでいるものと思いますが、景観上好ましくないなと感じるのはヒロパパだけかな、もし他の方もそのように感じるとしたら、建築前に、景観上問題なしとした市の景観室とその時のアドバイザーはこの現実を見てどの様に感じているのでしょうかね~、一度ご意見をお聞きしてみたいものです(関連話題;●2007年4月27日「情報公開請求」、●2007年5月11日「情報公開請求の回答書入手」、●2007年6月29日「ぼやきがいっぱい」・・日付をクリックしてください)

関連話題(日付をクリックするとその話題にリンクしてあります)
2010年8月4日の話題;「2010年8月景観撮影」
2010年5月2日の話題;「2010年5月景観撮影」
2010年2月4日の話題;「2010年2月景観撮影」
2009年11月1日の話題;「2009年11月景観撮影」
2009年8月2日の話題;「2009年8月景観撮影」

”この美人、誰?”
(Who's she?、誰、此个漂亮女子?)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

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この美人は誰?、今まさにメジャーデビューしようとしているアイドルかな?、勿論ここで話題にするからにはヒロパパが知っている人?、その通りで~す、羨ましいでしょう・・・皆さまからの羨望の眼差しが降り注いでいるのが良く分かります。今日彼女からこの2枚の写真がメールで届き、早速このHPに掲載させていただきました。
さて誰か?、チャイナドレスが似合っている、その通り、中国・南京ご出身の、現在N大学・ドクターコースの・・とここまでくると分かってしまいますが、以前話題にした、我々中国語サークルの講師である高媛さんです(2010年6月4日の話題)。

この写真は、高媛さんが先先月帰国した折、南京のフォトスタジオで撮影したものとのこと、只この撮影は特別、彼女のボーイフレンドと一緒のカップル写真(中国語では「情侶写真(qing lu xie zhen)」というそうです)です。しかもこのカップル写真は、ストーリー性を持たせた一連のシーンを撮影し、これ以外に、彼女が日本のセーラー服を着てボーフレンドはワイシャツ姿で、教室内でボーフレンドがテスト中カンニングしたり講義中居眠りをしたりとコミカルなカットもありました。じつはそれもとお願いしてあったのですが・・その写真は送られてきませんでした、これ多分、ボーイフレンドのY.Zhanさんからダメだって言われたのかもしれませんね。
それにこれらの写真を拝見して、高媛さんのボーイフレンドはどこかでお見かけしたことがある方??と記憶をたどってみましたら、居られましたよ、2009年3月のN大学卒業式でのスナップに(2009年3月25日の話題)ちゃんと一緒に写っていました。その写真、皆さま、ヒロパパのカメラへの目線でしたが彼だけはよそ見をしている、目線はどこを・・・皆さまも前述の日付をクリックして確かめてみてください・・・やはりですね~。

それでは、このカップル写真を撮るのにどれ程掛ったの?とお聞きしましたら、勿論半日以上、撮影枚数は80枚以上、特に高媛さんの衣装合わせ、お化粧に1時間以上、お値段は?・・・9月のゴールデンウィーク(中国では9月29日の国慶節から約1週間大型連休があります)でのキャンペーン価格で1,000元(現在のレートで約1万2~3千円)だったそうです、相場は分かりませんが、それにしても安いと思いますよ。

もうひとつ、ボーイフレンドのY.Zhanさんは同じドクターコースの経済学専攻とのこと、数年後中国に帰り一躍有名人になる?、彼女には周りの皆さまから「恭喜発財」(2010年9月11日の話題)の雨あられなのでしょうね、ともかく、お幸せに・・。

以下上記本文の中国語訳です。(2010年12月3日追記)

这个美女是谁?是准备初次登台的明星吗?在这里谈论了, 应该就是 爸爸认识的人了吧?正是如此,羡慕吧……知道大家充满了羡慕的眼神。跟他要了2张照片,现在传来了,马上登载在HP上。
那么,她究竟是谁?这旗袍如此合适,是的,她就是中国 南京出身,现在是名古屋大学博士课程在读……到这儿知道是谁了吧,她就是以前我提过的,我们中文小组的讲师--高媛(2010年6月话题)。
这照片是她上上个 月回国时在南京的影楼里照的,只是摄影方式比较特别,和她的男朋友一起拍的(中文叫“情侣写真”)而且这“情侣写真”采用的是具有故事情节性的摄影方式。除此之外,还有她穿日本水手服,她男朋友穿西服的样子, 。还有在教室里,男朋友在考试时作弊,以及在上课时打瞌睡的滑稽好笑的片段。其实那些照片我也要了,但是没发给我,我想可能是男朋友ZY说不行吧!看了这些照片,觉得在哪里见过ZY。
果然是,2009年3月名古屋大 学的毕业典礼上,他跟大家一起拍了照片(2009年3月25日话题)那张照片上,大家都在看 的镜头,唯独他眼神不知道飘到哪里去了……大家也可以根据我博客的时间去确认。

”パンパイプとクロンプットの作り方”
(How to make Panpipe & K'longPut)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

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先月も話題にしました子どもたちを集めたイベントの為の資料や材料は(2010年10月30日の話題)、目標数量達成し、今度は竹を使った楽器の紹介も当日資料として渡すことができればと準備をしていました。

当日の実作業は「パンパイプ」を作ることですが、これに加えベトナムの竹製民族楽器「クロンプット」も簡単に作れる、ということで、子ども達が自宅で家族一緒に作ることを目的とした、作り方の説明資料をまとめてみました。
内容は竹楽器、特に東南アジアの竹製民族楽器の紹介とパンパイプとクロンプットの作り方の説明(画像・左)、それにこれらをカットする長さを決めるため、裏面に「管内長」を「管内直径」により補正値を加えて計算した表(画像・右の表)の2ページです。
只、単語が難しくなり、対象は小学校高学年以上としてあります。

当日作るのはパンパイプで、半音無しの1オクターブのみですが、半音を加えたいとか2オクターブのものを作りたいとかの興味が増し、それにご家族一緒で作り、出来上がったら御家庭内で他の楽器との合奏となれば、この企画は大成功と思っています。

さてこの資料、何枚くらいプリントを用意しようかな?、悲鳴を上げるくらい人気があれば良いですね。