2011年1月のつぶやき
世の中には、綺麗なもの、不思議なこと、奇妙なこと、可笑しいことがいっぱいですね。
気がついた折紹介しています。
2011年1月31日

”我が家のアラカシ、葉っぱが拡がってきました”
("Arakashi's leaf")

アルバムへのリンク;「植物・花ー冬」

arakashi110102 arakashihatuga110113 arakashi110117 arakashi110131
↑左から、1月2日、1月13日、1月17日、今日(1月31日)の様子

arakashi110131_1
↑折りたたまれていた葉っぱが開き始めています(上から撮影)

お正月に発根したことを確認、その後部屋の中でにわか作りのペットボトルの植木鉢で1月2日に発芽し順調に育っていたアラカシが、ついに葉っぱが開き始めました。
室内温度は最高で約20℃以上、最低で10℃程度、アラカシ君にとってはもう春だったのかもしれません。順調に大きく生長している様は見ていて楽しいものです。

下の画像は開き始めた葉っぱを上から写したもの、折畳まれた葉っぱの開き具合、植物にしても動物にしても、そこに組み込まれたそれぞれのDNAの役割に沿ってそれぞれの機能を発揮していると考えると不思議です。
良い例が竹、節の数、太さはほぼ全て筍の時のままで生長しています。
もうひとつ折りたたみ方についても不思議がいっぱい、特に蝉や蝶が羽化した時の翅、小さく巧妙に折畳まれたものが、これも巧妙に拡がってゆく様は、多分無駄な力を省いた一番効率的な方法を選んでいると考えると、自然界には不思議がいっぱい、見習うべきなのでしょうね。そういえば1年前にもミウラ折りと自然界についてを話題にしています2010年2月1日の話題、進歩がないのかな~。

”東方美人”
("one of the Chainese tea;Oriental beauty")

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

touhoubijin110130 tohoubijin1101

「東方美人」?、アジア系の美人さんの意味・・・ではなく中国茶の名前です。
この「東方美人」、台湾のWangさんから贈っていただいたものの一つ2010年1月20日21日22日25日26日、の話題)、とにかくパッケージに書いてある文章を理解しないと食べてはダメ!と自分に言い聞かせていましたが、モ―・ダメ、早く食べたいよ~、だから無理無理!と少しずつお腹の中に消えています、意志薄弱ですね~。

この「東方美人」のパッケージも何か書いてある(掲載した画像)、でも・もういい・・と、たまたま持っていた中国茶道の道具2010年12月7日の話題持ち出し、前に頂いたコースターや梟君2010年11月14日の話題、それに今回頂いた「太陽餅」、「鳳梨酥」、「芝麻糖」、「花生糖」、「杏仁酥」も全員集合で同席させ、楽しんでしまいました、香り・味とも最高、美味しいですよ~!。

さて、中国茶と台湾のお茶の産地については依然話題にしたことがありましたが2007年11月27日の話題、この「東方美人」は青茶といい、発酵の程度をある程度でおさえているお茶で、凍頂烏龍茶と同様台湾産烏龍茶の銘柄名、多分、産地は日出のお店が台湾・台中にある、従って台中から入ったところ、これも前に話題にした梨山、福壽山あたりかと思われます。近くに富士山より標高の高い玉山(3,952m)があり、この気候・風土から美味しいお茶ができるのでしょうね。

この梨山、福壽山の風景はと探しましたら、YouTubeで紹介している映像がたくさん見つかりましたのでココをクリックしてお楽しみください。

”西高東低の冬型の気圧配置と上空には強い寒気団”
("frost on dead leaves")

アルバムへのリンク;「植物・花ー冬」

kareha1101

kobushi1101 shida1101

”西高東低の冬型の気圧配置と上空には強い寒気団”、お天気予報の冒頭の言葉として、この頃の決まり文句、覚えてしまいました、寒いですね~。
写真は、落葉と霜、とげとげの氷の結晶と落葉の色合いがなかなか見ごたえがあります。

そんな寒さの中でも一歩自然の中に足を踏み入れると、生き物たちは元気が姿に出会うことができます。
毛布にくるまれて暖かそうなコブシの花芽、葉っぱより先に花を咲かせるんだと頑張っています。
それにシダ、葉っぱの裏に胞子嚢(ほうしのう)を付けていました。見たところ、色は褐色、ヒゲみたいな柄が飛び出ていますので、もう胞子をピッチングマシンみたいに飛ばした後かもしれません、この時期だと少し早い気がしますが、多分乾燥していたからなのでしょうか。それにこのピッチングマシン、数秒程度の動作みたい、そんなに早く投げてこられたら打てないよ--。

どんな季節でも森の中には面白いものがいっぱい、楽しいですよ。

”アイシスのリコール”
("Toyota's Isis are recalled ")

アルバムへのリンク;「戯言」

isisrecall1101 isisrecall1101_2

昨日か一昨日のニュースで、トヨタのリコールのニュースが流れていました。なんとはなしに聞いていたところ、16車種128万台にも及ぶリコール、ウン?我が愛車のアイシスも含まれているみたい、大変だ―!と参照サイト(下記)を開いて慌てて調査です。

リコール対象か否かの判断は車台番号からで、幸いにして我が愛車は、リコール対象より後の製品でセーフでした。

さて、リコールせざるを得なかった原因は何?、参照サイトでは(以下、アイシス関係のみ全文転載)、
「エンジンの燃料パイプにおいて、加工ばらつきによる強度評価が不足していたため、加工時の肉厚減少が大きいとその部位の応力が高くなり、燃料中の腐食成分が作用してパイプに微小な亀裂が発生することがあります。そのため、そのまま使用を続けると、燃料の圧力変動により亀裂が進行し、燃料が漏れるおそれがあります。」
とのこと、さて「エンジンの燃料パイプ」って何処にあるの?、それに「加工ばらつきによる強度評価不足云々」って何?
段々難しくなってきましたよ。

まず「エンジンの燃料パイプ」はこれ(掲載した写真、エンジンルーム内)、金属製で曲げてあるものを想定すれば良さそう、それでは・・
●「加工ばらつきによる強度評価が不足」;製造過程での加工ばらつきでどの程度の強度の差があるのかという評価試験をしていなかった、又は試験範囲や項目が不足していたことかな?、
●「加工時の肉厚減少が大きいとその部位の応力が高くなり」;金属製パイプの折り曲げた部分の肉厚が極端に薄くなってしまったものがあり、そこに応力がかかる
●「燃料中の腐食成分」;ガソリンの腐食成分とは塩素等かな?、水、劣化ガソリンに発生する蟻酸や酢酸も含まれるのかな?
●「パイプに微小な亀裂が発生する(中略)使用を続けると、燃料の圧力変動により亀裂が進行(中略)燃料が漏れる」;少しでも亀裂が生じればそこから腐食し始めることは確か、
それでは対象部品以外の、同じ燃料パイプは強度を保つためどんな対策がとられているのかな?、
等々分からない事だらけになってしまいました。

少なくともこのリコールをせざるを得なかった原因は、事故に至らなかったにしても燃料漏れという不具合が発生した件数が多かったからなのでしょう。この様な事は無ければそれに越したことはありませんが、有った場合内緒で処置してしまうよりリコールとして正々堂々処置する方が信用は上がりますね、頑張れ、トヨタ!。

参考サイト;
「トヨタ、リコール等情報」

”地デジ、どうしようかな~・・”
("Digital Terrestrial Television Broadcasting")

アルバムへのリンク;「戯言」

portabletv

地デジについて、2003年の放送開始から(2003年9月29日の話題)8年、あと半年の今年7月24日でVHF帯でのアナログ放送が中止されUHF帯のデジタル放送に切り替わります。
皆さまのお宅での準備はお済みですか?、当家ではご想像の通り地デジ対応のテレビはまだ用意してありません。
実は我がテレビはもう20年近く同じもので約1年前おかしくなってから(2009年11月21日2009年12月11日の話題)、白黒テレビよりましとニュースのみ時々はスイッチを入れることがあっても殆ど見ていない、ポータブルテレビ(掲載した画像)も補完する意味で時々は見るもののこれも同様、そんな状態で過ごしています。

まず地デジへの移行は、キャリヤー周波数がVHF帯からUHF帯に変わること、それにキャリヤーに載っている信号がデジタルに変わることにありますが、この両者は基本的には無関係、今までのVHF帯で信号をデジタル化することも可能ですし(テレビそのものはデジタル化されたものを解凍する機能が必要となりますが)、UHF帯で現状と同じアナログ放送をすることも可能、でも、同じチャンネルで突然に変えることを避け、移行期間を設け、その間、両方の電波で放送して両方見れる様にしておこう、というのが現在の状況です。これはUHF帯を使って今までアナログ放送をしていた局も同様で現在このアナログ放送と地デジ対応の放送を同時に異なる周波数(チャンネル)で送信しています。

電波の有効利用といううたい文句で始まった周波数再編成は、テレビ放送に割り当てた周波数帯とか携帯電話やケーブルテレビ、その他の通信に割り当てた周波数帯の広さ(チャンネル数)が、携帯電話等の需要が多くなりアンバランスが生じ整理せざるを得なくなった、それでは、テレビはUHF帯にまとめてしまおうというもの、何故VHF帯にまとめることにしなかったかは周波数の空きの余裕が無かったからかな?、でもこれ有効利用というより、需要予測を正確にできなかったこと(誤った?)、それに今まで割り当てについて整理整頓していなかっただけのお話ですよね。
それに信号をデジタル化した理由は、ハイビジョン化、データ放送等の付加価値を付ければ買い替えを促進出来ると考えたからなのでしょうね。

この周波数の再編成は、テレビに限らず他にも影響を与えています。
身近な例では携帯電話で、我が携帯電話も再来年には使えなくなるとのこと、携帯電話会社からは使えなくなる、割引するから他の機種に切り替えてほしいとのお知らせが舞い込んでいます。この切り替えはユーザが希望したわけではありませんので無償で交換してくれることが基本とは思いますが、各社割引はあったにしても無償ではない、何か腑に落ちない感じがしています。

どちらにしても買換え需要を期待しての産業界と政治の動き?等々”裏”を考えてゆくと、もうテレビは見ないよ、携帯電話も使わないよと決めてしまいたい気持ちもしますが、我慢できるのかな~。

”古早味の花生糖”
("again, cakes from Taiwan")

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

taiwancake_3110122

まだまだ続く台湾からのお菓子の話題、昨日やっと「杏仁酥(xing-ren-su、アーモンドケーキ)」は口に入れることが出来ましたが、今日は「花生糖(hua-sheng-tang、ピーナッツのおこしみたなもの)」に挑戦です。

このパッケージで拾いだした単語として、「古早味」、「婆婆之洋 美麗之島 篳路襤褸 以啓山林」、それと「青仁」のこの三つだけでもと頑張ってみました。

まず●「古早味」、「古早」は「古くから」とか「伝統的な」の意味、従って「伝統的な味」としました。
次の●「婆婆之洋 美麗之島 篳路襤褸 以啓山林」について、「篳路襤褸 以啓山林」は「粗末な車に乗りぼろを着て山林を切り開く」ことより「苦労して創業する」意味・・・と辞書で見つけ、「婆婆之洋 美麗之島」は台湾のこと?、多分「お婆さんの大洋=母なる海、美しい島」かな?、全体としては「母なる海と美しい島、台湾で独自に工夫して作られた」としました。
最後の「青仁」は、「青」は青色の意味も有りますが、多分ここでは「若い・新鮮」の意味?、従って、「日出(お菓子屋さんの名前)の花生糖は伝統的な味を守りしかも新鮮である」としました。

ということで、正確かどうかわからないまま自分で納得し、今日やっと「花生糖」を食べてしまいました。

今までの台湾からのお菓子のパッケージの訳は、時間をみて中国語サークルの高さんにお聞きしてみようと思っています。多分相当間違いがあるのではと思われますが・・。

さて今回の台湾からのお菓子の名前で、「太陽餅」、「鳳梨酥」「芝麻糖」、「花生糖」、「杏仁酥」の様に「〇〇餅」、「〇〇糖」や「〇〇酥」の違いがありますが、この違いは何なのでしょうね。慣用的に使われている?、それとも原料の違いで名前が変わってくる?、成分表を見たりしてこれも又調べてみますね。

”アーモンドケーキと蠆灣梅花鹿”
("Almond Cake from Taiwan and Formosan sika deer")

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

taiwancake_2110122

先日の台湾からのお菓子の話題(2011年1月22日)の続き、まだ「芝麻糖(zhi-ma-tang、胡麻のおこしみたいなもの)」のパッケージの訳は未完、従ってまだ口に入っていないまま、今度は「杏仁酥(xing-ren-su、アーモンドケーキ)」に挑戦です。

「杏仁酥」のパッケージには「蠆灣梅花鹿」という鹿が描かれていてその鹿の説明と「蠆灣通史流寓列傳郁永和」の文章、それに「做一個堂堂正正的大杏仁、過一個活活發發的好人生」との記載があります。
蠆灣梅花鹿の説明文はほぼ理解できるにしても蠆灣通史流寓列傳の内容は皆目わからない、早く食べたいがため一番短い、キャッチフレーズ的な「做一個堂堂正正的大杏仁、過一個活活發發的好人生」について頑張ってみました。
多分・・多分ですが、「大きくて見事な本物の杏仁で一個一個作られたもの、一つだけでも快適な人生を送ることができる」・・・どうでしょうかね~?、一応これで良しとして食べることにしました。

食べた感じではアーモンドの味、それでは「杏仁」って何?、文字通り杏(あんず)の仁の部分、成分表には杏仁片、パッケージには「Almond Cake」と書いてある、アーモンドと杏仁とは同じもの、それとも違うの?、気になってしまいました。

調べた結果、アンズとアーモンドはどちらもバラ科サクラ属で近縁種ながら違うもので、仁の部分はアンズの方が小さめとのことでした。それでは杏仁豆腐に使われているものはどっち?、香りからするとこちらはアンズの仁かな?、これから気にしてゆくことにします。

もうひとつ、「蠆灣梅花鹿」ってどんな鹿?、台湾の固有種で野生のものは既に絶滅、人工飼育のものが台北市立動物園以外、墾丁國家公園緑島(保護区がある、台湾・太平洋側の島)で見ることができる?とのことです。
名前は梅花の様な白い斑点模様から、日本での桜と同様中国では梅の花を愛でる、従って梅花鹿、もし日本で発見されていたら「桜(花)鹿」になっていたのかもしれませんが、それにしても日本鹿とよく似ています。学名は「Cervus nippon taiouanus」で「nippon」と付いている、説明によると日本鹿(学名;Cervus nippon)の亜種とのことでした。

”オオフサモの拡大防止対策、提案してみようかな”
("a plan for extermination of Oh-Fusamo")

アルバムへのリンク;「戯言」

ohfusamowintering_1 ohfusamowintering_2

越冬中のオオフサモ、寒さに負けず元気です

特定外来生物で、しかも侵略的外来種・ワースト100(日本生態学会)にもリストアップされている南アメリカからの帰化植物;「オオフサモ」について、ここ「くらしの森」で見掛け、駆除を始めてから(2008年1月11日2008年1月13日の話題)早4年になります。

昨日も、湿地帯のオオフサモの駆除作業をしましたが・・ただ、まだ全てを駆除しきれていません・・というよりイタチごっこで採っても採っても半年もすると元通りに近い状態になってしまう、こんなことが続いています。

皆滅状態に至らない理由は何?、ヒロパパの駆除作業の作業品質の問題であることは確か、胴長を着用し泥の中に手を突っ込み、丁寧にだましだまし根茎が千切れない様に引き抜いているつもりが、時々折れ池底に根茎が残ってしまう、少しでも根茎や葉っぱの切れ端が残っているとそこから生長し出す生命力の強さ(日本に存在するのは雄株のみと云われていますが雌株もあるとの情報も有り不確か、ただここのもので花をつけたものは観察されていないので種子での拡大はしていない模様)、これが考えられます。
当初は数年も続ければ皆滅できると「高を括っていた」のですが、そうは「問屋が卸さない」、それではどうしたらいいのと頭を悩ませています。

幸いにしてここ「くらしの森」ではトンボ池とその北側の湿地の2ヵ所のみで下流域の湿地にはまだ広がっていない(と思っています)、戸笠池(名古屋市天白区)の例(下記関連話題)よりまだマシとは思いますが、この地域の里山化工事で湿地の水量が増えていますので、将来拡大してしまうことが心配、今まで通り駆除作業は続けるにしても、もうひとつ拡大を防ぐ対策として「封じ込め作戦」を提案してみようと考えています。

「封じ込め作戦」の骨子は、水量の多い場所には、切れ端等が下流に流れない様に流出口に網等を設置すること、それに水量の少ない場所には根茎が広がらない様に波板等で拡大防止堰を設置すること、この2点を試してみたいと考えています。

今までの経験からの生息状態は、池底の根茎は縦横無尽に伸び放題、ただ深さは約20cm程度まで、水中での根茎はこれも縦横無尽に伸び放題で数十メータとの情報もある、水面上(気中)では抽水植物の特徴でもある気中葉を出し、これの長さが5~10cm程度、従って拡大防止堰はこれらを考慮して、地中長さ;約30cm、予想される水深長と気中長;約20cm、合計、幅;「50cm+予想される水深」の波板等で生息エリアを囲う、まずはこれを封じ込め作戦として試してみることを、ここを管理している該当部署に提案したいと考えています。

くらしの森、オオフサモの関連話題(日付をクリックするとその話題にリンクしてあります)
2008年1月11日;「オオフサモの駆除開始」
2008年1月13日;「駆除作業続き」
2008年1月27日;「駆除作業続き」
2008年4月20日;「やっぱり残っていたオオフサモ」
2008年7月19日;「増えているオオフサモ」
2008年10月13日;「駆除作業続き」
2009年1月22日;「駆除、再スタート」
2009年1月25日;「寒い中全員で駆除」
2009年8月4日;「残っていたオオフサモ」
2009年8月23日;「真夏の駆除作業」
2010年3月21日;「アオミドロとオオフサモ」
2010年4月25日;「残っていたオオフサモ」
2010年11月10日;「残っていたオオフサモ」
2010年12月11日;「続行、駆除作業」
2010年12月12日;「駆除作業」
2011年1月9日;「水中花みたい」

戸笠池オオフサモの関連話題(日付をクリックするとその話題にリンクしてあります)
2009年4月1日;「戸笠池、ここにもオオフサモ?」
2010年4月25日;「戸笠池、心配、広がるのでは?」
2010年5月17日;「戸笠池のヒシとオオフサモ」
2010年5月26日;「カイツブリのお宅とオオフサモ」
2010年6月20日;「着実に増加、オオフサモ」
2010年8月18日;「オオフサモとヒシの攻め合い」

参考サイト;
「特定外来生物同定マニュアル(外来生物法・環境庁自然環境局)」

”ファイトレメディエーション、
難しい単語、これ何?”
("phytoremediation")

アルバムへのリンク;「戯言」

dojyoukairyou11-123

kanban110123

今日は森に入っての作業日、相変わらず継続的にオオフサモの駆除作業を行っています。オオフサモの駆除については後日又話題としますが、作業終了後湿地帯で見掛けた”囲われた区画”、オッ、何かやっているな!と見まわしてみましたらちゃんと説明看板がありました。
説明によると「ファイトレメディエーション」、ヒロパパにとっては初めての単語で、これは植物による土壌浄化の方法の一つみたい、一応概要を調べてみました。

まず「ファイトレメディエーション」という単語について、英語で綴りは「phytoremediation」、「phyt(o);植物」と「remediation;修復」で、植物を利用して土壌や地下水に含まれる汚染物質を吸収・分解する環境浄化法を云い、対象はカドミウム、鉛等の重金属、それにNOx、SOx等の大気汚染物質、他、セレン、トリクロロエチレン、窒素化合物、環境ホルモン、またウランをはじめとする放射性物質など、それに根菌等の微生物に依るものを含めて広義では「バイオレメディエーション(bioremediation)」と云われている技術のこと(wikipediaより)でした。

以前にも話題にしましたが、この地域一体にはクレー射撃場があり、この時ばら撒かれた散弾の鉛が基準値を超えています(2008年2月29日2008年1月20日の話題)。
この鉛による被害を防ぐために、●土壌に入れ替える(2009年8月10日の話題)、●安全なもので表面を覆う(2010年11月5日の話題)等対策が行われていますが、その対策の一つで試験的に実施されているみたいです。

看板の説明によると、使われている植物は、湿地ではミゾソバ、シロバナサクラタデ、斜面には緑化ソバで、これらを育成している緑化マットも鉛を吸収する素材を使っているとのことです。
多分実験室的な環境ではありませんので周りからの流入、土壌下層部からの浮き上がり等も有りうる、それほど目に見えてとは思えませんが、使われている植物はどちらも、どこでも見られるタデ科の一年生草本、従って1年毎に試験エリアの土壌や吸収したと思われる植えた植物の鉛を測定し、徐々にでも減少傾向がみられればまずは一段落なのでしょう、結果を知りたいところです。

この湿地には葦、蒲、数珠玉、その他の野草が密生しています。本当はこれらの自生しているものが除々にでも吸収はしているはず、これを利用するのがベターと思いますが、鉛を吸収する割合が少ない、だからなのでしょうか?。
それにたびたび話題になっているオオフサモはどうなんでしょうね。ただオオフサモが鉛の吸収量が多かったにしても、オオフサモが繁殖し過ぎで、ハブ対策のマングース、鼠と猫、食料として持ち込まれたブラックバス・・の様に二次被害が発生する可能性もあり、人為的に持ちこむことは極力避けたいものです。

少なくとも、ここの湿地については、葦等の刈取りを行い刈り取ったものは放置せず除去する、そうすれば吸収された鉛が少しずつでも取り除かれてゆくと同時に次年度葦の生育が促進される(2010年2月7日の話題)、こんな提案をしてゆきたいですね。

参考;当該試験区域は、名古屋市千種区にある平和公園南部緑地・くらしの森の湿地帯です。

”山娘
山娘って誰?”
("Who's Yama-Musume")

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

cakefrontaiwan110122

taiwancake_1110122

「山娘(やまむすめ)って誰?」が今日の話題、でもこの話題も一昨日からの台湾のお菓子に関係するものです。

鳳梨酥と太陽餅については、一応理解したつもりですが、まだ、芝麻糖(zhi-ma-tang、胡麻のおこしみたいなもの)、花生糖(hua-sheng-tang、ピーナッツのおこしみたなもの)、杏仁酥(xing-ren-su、アーモンドのケーキ)、それに東方美人(dong-fang-mei-ren、お茶です)が残っています。早く口に入れたいのを我慢して、まずは芝麻糖に注目!、これのパッケージに記載されている内容を理解してからと読み始めましたが、今までと違い内容が豊富過ぎなかなか大変です(掲載した画像)。

さて芝麻糖のパッケージのデザインに描かれている鳥、これが山娘(ヤマムスメ、タイワンアオカササギ)、もしかしたら日本語での訓読み;”やまむすめ”で通じる可能性もありますが、正式には「臺灣藍鵲(スズメ目カラス科、ピンイン:Táiwān lánquè/注音符号ㄊㄞˊㄨㄢ ㄌㄢˊㄑㄩㄝˋ)、英語名;Formosan Blue Magpie」で台湾の固有種、数年前に台湾で鳥の人気投票をしたところ第一位になったとのことです。ちなみにその時の第二位は「帝雉(ミカドキジ、キジ科、これも台湾の固有種)」だったそうです。
この「臺灣藍鵲」はヒロパパも行ったことがある台北市郊外の陽明山国家公園(国立公園)でも見れるそうが、残念ながらその時は出会うことができませんでした。

「山娘」=「臺灣藍鵲」の話題はさておいて、最小限大きな文字で書いてある「別問環境為你做了什麼、問問你對環境做了什麼」だけでもと頑張って辞書を引いたり眺めたりですが・・・個人と環境との関係であることは確かにしても、正確には訳せない、・・・ということでこの芝麻糖が口に入るのはまだ先のお話になりそうです。マ~イッカ!、賞味期限が3月3日、まだ一カ月もあるんだから。

”太陽餅
台湾からのお菓子、昨日の続き”
("tai-yang cakes from Taiwan")

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

taiyoucake111021

hyouzi110121web

昨日の「鳳梨酥」に引き続き、今日は「太陽餅」の話題です。
昨日と同様、我が中国語の勉強を兼ねて・・記載されている表示を理解しないと食べてはダメ!・・と自分に云い聞かせてがんばってみました。

今日は大変です!、たくさんの記載事項があり、全部理解できるかどうか、従って食べることができるかどうか・・不安・・、でも一応リストアップしてそれなりに訳してみました。

まずは包み紙の記載については、
●「叫太陽起床」;「叫」は叫ぶ意味がありますが、「〇〇という名前」又「〇〇と称する、呼ばれている」という意味も有り、ここでは「太陽起床と呼ばれている」としました。さて「太陽起床」とは、「太陽が目覚める」、「朝日が上がると目覚める」それとも他に四文字熟語的に「太陽が目覚める時の様な輝かしい様」等の意味がある?、結局は良く分からないままです。
●「爲本市爭光」;「爲」は「〇〇とする、なす、なる、である、される」等々、「爭光」」は「勝ち取る」意味、「叫太陽起床」も含めて、このお店の「太陽餅は太陽が昇る時の輝かしい様子で、太陽餅の元来のマーケットを勝ち取る様になった」と無理やり理解することにしました。

次に包装箱の記載については、
●「不要忘記土鳳梨酥」;地産の伝統的なパイナップルケーキであることを忘れないで
●「日出親手製造」;日出(お店の名前)が自ら作ったもの
●「密封包装酥皮不變硬」;密閉された包装でお菓子の皮が硬くならない
●「蛋奶素可食」;卵とミルクをが素材の食べ物
●「膚次多只酥不粉」;????
●「配熟牛奶杏仁尤佳」;精製した牛乳と杏仁のもっともよい配合
●「純正龍眼蜜」;純正の龍眼(ロンガン・果物)の蜜
●「是天然奶油非猪油酥油」;天然のバターでラード(豚の油)や羊の油ではない
●「高纎燕麥」;高繊維質の燕麦
●「海藻糖取代砂糖」;砂糖の代わりとして海藻から採った糖(オリゴ糖)
●”内容の表示と栄養表示(掲載画像をご覧ください)”;多分法的に義務付けられたものと思われます。この中で日本の食物ではあまり見かけない「反式脂肪酸(トランス脂肪酸)」の表示が他のものも見ることができます。中国・台湾の皆さまはこの表示に注意している、これがゼロでないとダメみたいです。

正確に合っているのかどうかまだ分かりません、それに訳せないところもありますが、少なくとも記念写真の時の包丁で切ったものは努力したと自分で納得させ食べさせて頂きました。
この太陽餅の特徴の一つ、表面の皮が細かく砕けてしまいます。こぼさない様に食卓の上を汚さない様に食べましたよ。

もうひとつ「餅」という言葉は中国では小麦粉が材料のお菓子のことで日本のもち米のお餅(2010年12月23日の話題)とは違います。それでは似たものはあるの?については、米粉を蒸してついたものを「年糕(nian-gao)」と呼び、お正月(旧正月、春節)に油で炒めたり煮たりして食べるのだそうです。

”鳳梨頭、西瓜尾
日出の鳳梨酥がどっさり届きました”
("pineapple cakes from Taiwan")

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

pineapplecake110120

postcard110120web

今日、またまた台湾の妹妹から、昨年11月の陶磁器産地で有名な「鶯歌鎮」の贈り物(2010年11月14日の話題)に引き続いて、今度はどっさりお菓子が届きました。
入っていたのは、鳳梨酥(feng-li-su、パイナップルケーキ)、太陽餅(tai-yang-bing、焼き菓子)、芝麻糖(zhi-ma-tang、胡麻のおこしみたいなもの)、花生糖(hua-sheng-tang、ピーナッツのおこしみたなもの)、杏仁酥(xing-ren-su、アーモンドのケーキ)、それに東方美人(dong-fang-mei-ren、お茶です)、よくマーと思われるほどたくさん入っていました。
しかも全てに「日出(ri-chu)」と書いてある、地名かな?と思いましたが調べてみたらお菓子屋さんの名前でした。しかもこのお店は台中にしかないみたい、妹妹ちゃんはわざわざ台中まで行って買ってきたのかな~。
たしかに台中はこれらのお菓子の発祥の地といわれている、ヒロパパは台中には行ったことがありますが、これらのお菓子屋さんが並んでいる通りには行ったことがなかった、残念。
それにしてもいつもいつ・・很多謝謝!妹妹。

その中で今日は一部だけ、懐かしい味「鳳梨酥」の話題として、その他はまた後日とします。
鳳梨酥については今月初めにWuさんから頂いたばかり(2011年1月3日の話題)、勿論それはもう既にお腹の中、又楽しみが増えました。
さて、鳳梨酥の入っている包み紙の「日出・土鳳梨酥」それに「鳳梨頭、西瓜尾」、まずこれを理解しないと食べてはダメ!と自分に言い聞かせて・・「日出」は前述の通りお店の名前(HPはココをクリック)、それでは「土鳳梨酥」の「土」って何?、調べたところ「土着の、その土地の」とか「古くから伝わる」という意味みたい、多分鳳梨(パイナップル)そのものも地産の特別の品種(下のポストカード、もしかしたら西表島のピーチパインみたいなもの2010年7月10日の話題)かな、他の資料で品種名と思われる名前で土鳳梨酥2号という単語もありました)を使い、鳳梨酥の作り方も伝統を守っている、と勝手に理解して・・直ぐにパクパク数個をたいらべてしまいました、美味しいですよ~。

もうひとつ表題に「鳳梨頭、西瓜尾」って?、これも一応インターネットでしらべてみました(参考サイト;●「花間獨白」、パイナップルの花の写真も有りましたのでクリックしてみてください)。
大凡の理解としては、「パイナップルは頭が、スイカは尾ッぽが比較的甘い」ということかな?、でも頭って、それにお尻ってどっち?、常識としてパイナップルは置いて保存するときは葉っぱの部分を下にして置いておけば、花柄に近い甘さが全体に拡がる、と聞いていますので、頭は花柄の方かもしれませんが・・・これ再調査要!・・・です。

”移動理美容車”
("a barber for on-site-service")

アルバムへのリンク;「街角スナップ」

ondemandbarbershop

写真は、今日当家のおばあちゃんの入所している老健で見掛けた「移動理美容車」、バン・ボディ・トラックにリフトとドアーを取り付け、それに部屋を広げるためサイドが飛び出る様に改造されています。

これ、今流行りになっている出張ビジネスの一部なのでしょうね。
当家のおばあちゃんが今まで利用したものには、配食サービス、外食産業やお寿司・ピザの宅配サービス、それに歯医者さんの往診はお願いしたことがありました(2010年5月21日の話題)。只、理髪については無し、それに耳が遠いということで耳鼻科に往診をお願いしたしたことがありましたがあっさり断られてしまいました。車いす生活の当家のおばあちゃんを含む移動が困難な皆さまにとって、この様なオンサイトサービスはありがたいことで、入浴サービス等福祉関係に限らず、所謂「なんでも屋さん」、引っ越しの為の運転手付きトラックの時間レンタル、部屋のお掃除・・とかこれからますます多くなるのではと思われます。
ヒロパパも部屋のお掃除をお願いしたいな~。

”中国皇帝・皇后のカード”
("playing cards made of China、 扑克牌")

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

cardsmadeofchina

掲載した写真は、御存じ「トランプ」、中国製で歴代の皇帝と皇后等の顔がデザインされています。入手経路は今は秘密!、相当高価なものみたいです。
一組の枚数は当然、13×4=52枚+ジョーカー2枚で54枚、従って、二組で108人の方の御顔を拝見できることになります。

ヒロパパの少ない知識から、写真上・右から最初に中国を統一した云われている秦・始皇帝「赢政」、次が只一人の女性の皇帝「武则天」、元の時代の成吉思汗・「孛儿只斤铁木眞」、それに最後の皇帝である清の「爱新觉罗漙仪」、上・左端は汉 (漢)の高帝「 刘邦」です。
下の列は、皇后ですが一番左は「漙仪」さんの御后?「婉容」、その右は清の9代「文帝」の皇后「孝钦显皇后」で西暦(中国での西暦は「公元」と記載します)1850年以降の時代で、この頃から絵画ではなく写真が残っていることが分かります。

さてなかなか良く調べていると思いませんか・・・それぞれのカードにはそれなりの説明がありますので、これを読みながらですが・・・実は 同梱されていた資料に、
「中国历朝皇帝年代表(中国の歴代の皇帝の名前と在位年表)」、
「中国历史朝代疆域示意图(中国の歴代の国土領域の説明図)」、
「中国历朝皇后妃嫔一览表(歴代の皇后や妃(皇太子の正夫人)・嫔(その他の高位の女官)の一覧表」や
「中国历史朝代一览表(中国の歴代の朝廷の名前とその継続年代)」
がありましたので、これを必死で拾い読みして・・・ですので、褒められたお話しではありませんが。

でもこの資料はものすごく参考になります。
日本の歴史年表はある程度は頭に入ってはいますが、中国の歴史年表は薄く、例えば、レッドクリフの三国史の時代は?、遣隋使や遣唐使の時代は?、平城京と長安(西安)の関係は?、漢字の音読みである呉音・漢音・唐音の時代はとか等々中国と日本の交流の歴史は深く、機会ある毎にこれらの資料が参考になりそうです。

追記;このカードはシリーズでまだたくさんのデザインのものが発売されているみたいです。カードで遊ぶというよりデザインを見るだけでも楽しめそうです。
もうひとつ、これらのカードはヒロパパにとっては「トランプ」、でも「トランプ(trump)」は英語では「切り札」の意味で、全体を現わす名前は「cards」又は「playing cards」と云わないと通じないみたい、ヒロパパも歳ですね~。

”アラカシの発芽、その後”
("Arakashi's germination, continued")

アルバムへのリンク;「植物・花ー冬」

arakashi110117

先週話題にしたアラカシの発芽(2011年1月13日の話題)、御覧ください、まっすぐ素直な生長ぶり、もうすぐ葉っぱが出てきそうです。
それに幹の部分が緑色がかったきました。これクロロフィル?、葉っぱが出来てきたら勿論ですが、そろそろ日光が当たる場所に置いておくことにします。

さて、写真のものは部屋の中に置いておいたものですが、これ以外の発根したものはポッドに入れ外に出してあります。春になり、これと同じ状態(室温は最低でも10度程度、最高20数度ですので、これと同じ気温)になった時、発芽するものと予想していますが当たっているのかな~。
それと、発根するタイミングは一度だけ、もしそれに失敗したら又は発根したあと条件が不適だった場合はもう二度と生長できないのかな?、又、どんぐりに蓄えられた栄養だけで育つのは何処までで、自分で独り立ちできるのは何処からかな?、まだまだ分からないことだらけ、でも、とにかく育ってゆく姿をみているのは楽しいものです。

”ワァ~吹雪ダ~!”
("a snow scene")

アルバムへのリンク;「街角スナップ」

sekisetsu110116 yukidaruma110116

あまり雪が降ることの無いここ名古屋地方ですが、今日は朝から雪、しかも時折吹雪状態、久しぶりの積雪がありました、10センチ程度かな。

雪国の皆さんには申し訳ないのですが、ヒロパパはこの歳になってもまだ雪が積もると嬉しくなってしまいます、何故でしょうね~。多分小さい頃過ごした田舎で背丈より高く降り積もった雪で遊んだ事がよみがえってくるからなのかもしれません。

早速、キュッキュッと雪を踏みしめた時の音を楽しみながら、してもしなくてもあまり関係ない家の周りの雪かきをしてしまいました。近所では子ども達も雪だるま作りで楽しんでいました。

さて過去にも積雪を話題にしたことがあったけど何時だったのかなとこのホームページを読み返してみましたら・・ありました2005年12月19日2005年12月23日の話題で、この時は雪の結晶を撮影していました。
実は今日も雪の結晶を撮ってみようと頑張ってみましたが、残念ながら前回みたいな結晶は撮影できませんでした。気温が高かったのかもしれません、残念・・。

それにハワイに居る孫のHちゃんやNちゃんにも雪の風景を見せてあげたかったですよ(昨日の話題)。

それにしても雪が降り積もった日は静かです。車が少ないことと同時に雑音が雪にしみ込んでしまうからなのでしょう、静かな夜です。

”ハワイからのクリスマスカード”
("christmas card from Hawaii")

アルバムへのリンク;「戯言」

christmascardfromhawaii2010

写真は自宅の届いたハワイからのクリスマスカード、写真も同封されていて、孫のHちゃんもNちゃんもみるみる大きくなっています。二人とも外では多分ネイティブな英語でお話をしているのでしょうね。

この頃日本国内では、外資系の企業は勿論でしたが、一般の企業でも企業内公用語を英語にしたらどうかという議論が高まっています。
意思の疎通の為には、日本語同士でも外国語でも、その言葉を「聞く・話す・読む」が出来た方がベターであることは言うまでも有りません。
これに反対する方の理由の一つに、日本の文化が失われるとの意見もあります。ただ、他国の言葉を知れば知るほど日本語の奥ゆかしい繊細な表現力に気がつくことができる、日本語を捨てることをしなければ日本の文化が失われることはないと思いますよ。

さてクリスマスカードは雪景色、ハワイではこんな風景は見れないのでしょうね。今度帰国した折には雪国に連れて行ってあげたいな~。
もうひとつ、このカードの装飾は立体視を応用しています。これ、2011年1月5日に話題にしたものと同じ、でも雪のキラキラ感も含めてプロのものはさすがに綺麗です。

追記;今日と明日、センター試験が行われます。Tさん家のSちゃん、ガンバレ―!。

”鎌倉街道のルート調査、中途報告”
("a estimated route of Kamakura-kaido")

アルバムへのリンク;「戯言」

kamakurakaidoumap110114web

昨年11月から時間をみて続けている鎌倉街道ルート調査の続き・・神社仏閣等がどの時代からそこに存在したのかについて、野並・鳴海・有松近辺の結果の途中報告です。

赤丸は江戸時代以前からそこに存在した神社仏閣、だいだい色は貝塚、黄色は江戸時代以降のものです。
ご覧いただくと分かりますが、野並・鳴海間は旧東海道と思われる現在の222号線(一部細かい路地)に沿って点在している事がわかります。
これにより、鎌倉街道の野並・鳴海間は旧東海道と同じルートであったと推定しても良いと考えています。

さて、鳴海以東については、有松までは、現在、江戸時代以降のものしか見つかっていません。これから分かることは、鳴海以東、江戸時代以前、この地域には人里が無かったのではと考えられます。
それでは、有松近辺から旧東海道の池鯉鮒(現在の知立)まではどうかな?、それと有松近辺から二村山経由沓掛まではどうかな?、途中はただ単なる人里離れた山地で何の痕跡も見つからない可能性もありますが、旧東海道沿いには江戸時代以降のもの、沓掛近辺には江戸時代以前のものが存在する可能性が多いと想像しています。

街中を散策する折に、この様な想像をしながら歩き回るのも楽しいものですし、それに鳴海には貝塚が発見されていることからみると、現在の鳴海付近の天白川は鎌倉時代には入海で海岸端?、そこに人々の営みがあったことがうかがわれ、細かな路地や崖地等の地形を見るだけでも楽しいものです。

関連話題(日付をクリックするとその話題にリンクしてあります)
2010年10月8日の話題;「二村山勝地と鎌倉街道」
2010年11月11日の話題;「濃尾平野の今昔」
2010年11月16日の話題;鎌倉街道のルートを辿りたい」
2010年11月19日の話題;「鳴海宿って何処」
2010年11月20日の話題;「神社仏閣からのルート推定」
2011年1月7日の話題;「有松の街並み」

”アラカシが発芽しました”
("Arakashi's germination, continued")

アルバムへのリンク;「植物・花ー冬」

arakashihatuga110113

驚きました、先日発根したアラカシを( 2011年1月2日の話題)、ペットボトルを切ったにわか作りの鉢に入れておきましたら、もう発芽していました。ご覧ください、一人前の顔をして伸び始めています。
以前のコナラの場合は、晩秋に発根して発芽したのが翌年の春、エッ!、どうしてこんな早く?、思い当たる事は・・・以前のコナラは発根したものを土に入れ外に出しておいた、今回は部屋の中に置いておいた、多分この環境温度の違いが影響したのでしょうね。

でも、植物たちは、この環境温度の変化をどこでどのように感知して、それをどの様に伝達して発芽及び生長という動作を起こさせているのか?、同時に、高温にしても低温にしても温度の変化をどの様に感知して生長を促進させる、又は身を守っているのか、考えれば考えるほど不思議です。

先日話題にした「オオフサモ」( 2011年1月9日の話題)も、多分氷点下になっても氷結することが無い様、成分の混合比を変えている?、ということは、今の時期と夏では濃度が違うのでは?・・基本は化学的変化?、動物は神経細胞を通じて脳で判断しフィードバックを、多分植物の場合は各部各機能が並列的にしかも時系列的にバランスをとって対応している、ということなのかもしれません。
光や温度や重力を感じている生きている地球上の生物、生物って、それに生命って何?、考えれば考えるほど不思議です。

実は、他の発根したアラカシを、春に発芽するかどうか比較の為ポッドに埋め込んで外に出してあります。発芽するかどうか、それに生長の違いが分かれば楽しいですね。

”珍しい方から書き込みをいただきました
「ビーナスライン周辺の花」著者の方からです”
(an illustrated reference book; Flowers on Venus Line")

アルバムへのリンク;「戯言」

flowersonvenusline

信州、特に霧ヶ峰を訪問する際、いつも「ビーナスライン周辺の花」(掲載した画像)という小冊子を携帯しています。
これをいつも携帯している理由は、この小冊子があれば、そこで見掛けた植物の名前が殆ど分かるからなのですが(2009年7月21日の話題)、この小冊子の著者の方からこのHPに書き込みをいただきました(「落書きのページ」・ココをクリック)を参照ください)、書き込みをありがとうございました。

内容では、学生時代霧ヶ峰で監視員をされていた、もう35年、版を重ねておられること、もうすぐ廃版するかもしれないとのことでした。
我が書庫には、図鑑等がいっぱい並んでいます。でも殆どが「日本の〇〇」等、収録されている種の生息範囲が広い、これはこれで役立ちますが、広範囲の読者を狙って販売部数を増やす目的があることも事実、でも探すのに一苦労、やはりその地に限った所謂”地産地消”的な植物図鑑としてこの図鑑は重宝していたものです、廃版とは残念です。
発行部数を伸ばす為の工夫は何かないものかな~?、霧ヶ峰を散策される皆さまや子どもたちに渡す方法はないものでしょうか。

さて書き込みを頂いた著者の方は、下諏訪町で串団子屋さんを営んでおられるとのことです。お店の名前は「串だんご 花縒り」、下諏訪町西赤砂にあります・・といってもヒロパパは付近を通ったことはあったにしても存じ上げていなかった、今度信州に行った折には是非御寄りしたいと思っています、その節はよろしくお願い致します。

参考までに、文末から発行所の連絡先を記載しておきます。
ふらわあ企画(〒393 長野県諏訪郡下諏訪町4555-40 ℡;0266-28-1023)

”2011年1月11日11時11分、
「1」が9個も並びました!”
(today is nine-1's memorial day)

アルバムへのリンク;「戯言」

201101111111

今日は「1」が9個も並んだ日、いい事が起こりそう・・・と、このところ努力せずに神頼みのヒロパパですが・・。

同じ数字がいっぱい並ぶ、特にラッキューナンバーの奇数であればなおさら何か良いことが起こるのではと期待してしまいますが、いつもの通り何の変化も無し、このところの状況から変化が無いことが良いことなのかもしれません。

さてそれでは「1」がたくさん並ぶ次の機会は、2011年11月11日11時11分、「1」が10個も並ぶ、もし同時に秒表示もある時計であれば12個も並ぶことになる、貴重な?一瞬になりそうです。

これは西暦での表示ですが、元号では平成22年2月22日22時22分22秒は過去のお話で、平成33年3月33日??これは無い、お気づきの事と思いますが、月・日だけをみた場合、同じ数字が並ぶ(異なった数字が現れない)タイミングは、1月は1日の「1」が2個、11日の「1」が3個、2月は2日の2個、22日の3個、3月~9月はそれぞれ2個づつ、11月は11日の4個となり、分・秒は最小2個、最大4個で、前述のタイミング;11月が年号を除いて8個で最大となります。

それでは年号を含んだらどうなるの?、西暦では下二桁として今年の’11年、次が’22年・・としてもやはり前述の今年の11月が最大、元号(平成23年・以下括弧内はそれぞれの暦の今年の年数)、皇紀(2671年)やユダヤ暦(5771年)、中華民国暦(100年)、仏暦(2555年)等世界の暦を見て、西暦で211年後の2222年は到底ヒロパパも皆さまも無理、それでは近い将来で同じ数字が並ぶタイミングは、11年後の中華民国暦111年11月11日11時11分11秒の13個、この「1」の13個が最大となります。
先日の話題の民国99年9月9日での記念切符の様に(2010年11月14日の話題)、この日を記念して多分台湾では特別な行事を予定するのではないのでしょうか。

”今日の戸笠池
カイツブリの二家族を見掛けました”
(Kaitsuburi-family)

アルバムへのリンク;「小鳥・動物・昆虫」

kaitsuburi110110

この頃、巡回ルートが以前と異なってしまった為寄れなくなった戸笠池に、久しぶりに寄ってみました。
湖面では渡り鳥らしく鳥たちが羽を休めていましたが、そんな中、カイツブリの家族を二家族(見掛けた様子では、少し大きめのものと少し小さめのものが3~4羽づつまとまっていましたので、多分御一家と判断)見掛けることができました。

この戸笠池では、昨年初夏に子育て中の御一家の様子を見掛けていましたが(2010年6月6日の話題)、さて今日見掛けた御一家がその時のどちらかか?、又は、どちらも他所から移住してきた御一家か?は分かりません・・個体識別しておくんだったと反省、ただ双眼鏡で覗いても良く分からない位遠くですのでどちらにしてもちょっと無理ですが・・。

人の社会では今日が成人式、少なくとも20年で成人として認められる、それに古来の元服式からは15年で一人前、それではカイツブリの社会では独立するのは何時なのでしょうね?。人でいえば寿命の1/5(15歳から20歳)、単純に計算で比較できるものではないと思いますが、カイツブリの寿命が10年とすると2年で独立、ということは今日見掛けた両家の子どもたちは昨年生まれたもの、こんな想像をしています。

そこで又疑問・・生物、特に動物だけにしても、生長過程でその個体が成熟する時期は、その生物の寿命から、又は寿命から成熟時期を逆算出来るものなのでしょうか、今後気にしてゆくことにしますね。

このところこの名古屋地方も最低気温は氷点下、幸いにしてこの戸笠池の湖面の結氷はありませんが、寒くないのかな~。

”またまたオオフサモの駆除作業でした”
(again and again, getting rid of Oh-Fusamo)

アルバムへのリンク;「植物・花ー冬」

tomboike110109 ohfusamo110109

今日は今年に入って初めての森に入っての作業日、昨年暮から気になっていたトンボ池の特定外来生物のオオフサモの駆除をしてきました。

実は先月に一度大幅に駆除作業はしましたが(2010年12月12日の話題)、その後門松づくりに行った折り確認したところ(2010年12月26日の話題)まだ池の中に切れ端が残っているのを発見し、そこで今日主に切れ端の除去を実施した訳です。

さてトンボ池に到着し、アレー!・・ご覧ください(左の写真)、このところの冷え込みで厚さが約5センチ程度の氷で全面氷結でした。
ということは環境は氷点下、通常の考え方では植物細胞に含まれる水分も凍って細胞も破壊される?と思いきや、これも右の写真をご覧ください、まるで氷中花みたい、しかも生きている、生命力の強さには驚かされます。
これ、細胞に含まれている水分の含有物の濃度が高く氷点下になっても凍らない仕組みになっているのかな?、とするとオオフサモから凍り難い液体の抽出も可能?、抽出した液体は、自然素材の不凍液として商品化できるのかもしれませんね(これ、科学的根拠は皆無ですが)。

そんな訳で、胴長で身を固め氷を割りながら見えている切れ端や浮かんできた根っこを一つ一つ拾い上げ乾燥場に運び今日の作業を終えました。
この駆除作業は開始して3年目、多分いままでより駆除する作業回数・間隔を増やしましたので今年は昨年ほどにはならないと期待をしているのですがどうでしょうかね~。

さて作業を終えてもう付近には無いだろうなと湿地に入って枯れた雑草をどけてみましたら、湿地の一角に繁茂している場所をまたまた見つけてしまいました。蛙やトンボが卵を産む前のこの時期に作業しておかなくてはならない、次回の作業日にこの部分の駆除作業を実施することにしています。

この駆除作業を続けてゆくと、そのうち就寝中「そんなにいじめないで~~・・・」って枕元にオオフサモの亡霊があらわれるのかもしれませんね、怖ーー!。

”有松絞りの歴史”
(a history of Arimatsu-Shibori)

アルバムへのリンク;「街角スナップ」

arimatsushibori

昨日の続き・・・今日は「有松絞り」の歴史、調べてみると面白い事実がいっぱいです。
以下、クイズ形式で箇条書しますが、答はインターネットでwikipedia等を見ると直ぐ分かります。

1)有松は丘陵地帯で稲作には適さない土地、しかも宿場町としては鳴海宿に近く不利、では有松に人が住み始めたのは何故?、自然発生的又は意図的?
2)「絞り染め」って、ここ有松で独自に考え出されたもの?、それとも他所の地方から伝わって来たもの?
3)何故、正式には「有松・鳴海絞り」って云うの?、「有松絞り」と「鳴海絞り」って同じもの?、違うもの?
4)技法のひとつに「豊後絞り」や「三浦絞り」って云うのがあるみたい、これの意味は何?、
5)「絞り染め」って、日本にしかないの?、それとも他所の国にもあるの?、それに何時の時代からこの染色方法があったの?、

古代から受け継がれてきた「絞り染め」(答の一つになってしまいますが)、どれを見てもなかなか味のあるもの、大切にしてゆきたいですね~。

”有松の街並み”
(a snap of Arimatsu)

アルバムへのリンク;「街角スナップ」

arimatsu110108_3web

hirosigearimatsu

以前から興味を持ち始めた鎌倉街道のルートについて、特に現在の名古屋市緑区鳴海近辺のルートだけでもと、(2010年11月20日2010年11月19日2010年11月16日2010年11月11日)、古来から存在していたと思われる寺社の、その由来書から、その寺社が江戸時代以前又は以降か、それにその点在状態を地図上にプロットすればある程度のルートは想像できるのではないかと、見て回っています。
今日もその一環で、我が愛車(自転車です)にまたがって、寺社を一つ一つ巡り由来書を見ながらの散策をしてきました。
この結果はまだまとまっていませんのでご報告は後日となりますが、旧東海道を辿ってゆくうちに有松に行き着いてしまいました。

ここ有松は、「有松絞り」で有名なところ、写真は有松・鳴海絞会館(ココをクリック)の前で撮ったもので、左側に写っているのが有形文化財の服部邸、江戸末期の建物だそうです。
確かに、総瓦葺き、塗籠造(ぬりごめづくり)の虫子窓(むしごまど)、まなこ壁、格子と、広重が描いた東海道五拾三次・鳴海宿当時の雰囲気そのままです(下の画像)。
ここ有松が絞り染めで有名になったのが江戸時代初期(慶長13年・1608年)以降との事ですので、旧東海道が整備されるまではどうであったかは、多分、現在の知立から有松、鳴海のルートではなく、沓掛、二村山から有松を通らず直接鳴海へのルートで、鳴海近辺は旧東海道と同じルートではなかったのかなと想像しています。
ということで、鳴海近辺の調査が終わりましたら、今度は、沓掛、二村山から鳴海に至るルートに点在する寺社の時代に依る分布状態を調べ、旧東海道のそれと比較することになりそうです。

”蝋梅、今年も出会いました”
(Roubai, wintersweet)

アルバムへのリンク;「植物・花ー冬」

roubai1101

写真は、周りに芳香を放っている「ソシンロウバイ」、、今年も出会えました。
早春の花は何故黄色が多いのか、こんな疑問がまだ残ってはいますが、この「ロウバイ」の花は、色以外も不思議な花の様です。

まず、花の雄しべと雌しべの成熟時期が違うみたい、開花時は、未成熟の雄しべに取り囲まれた雌しべの状態で開花し、雄しべが未成熟の内に雌しべが現れ成熟し(雌性期)、その後雄しべが成熟し花粉を放出する(雄性期)、この様な花を「雌性先熟花」と云うそうですが、この理由は、自家受粉を出来る限り防いでいるからではないかとのことです。

それに「蝋梅」だから実は梅みたいな形かなと思うとそうでもなく、梅はバラ科で蝋梅はロウバイ科で似ていません。

もうひとつ、写真のものは「ソシンロウバイ」と思っていますが、花弁や花の形が丸っこいので、もしかしたら「ソシンロウバイ」の園芸種;「マンゲツロウバイ」と云うものかもしれません。

”東海道五拾三次の立体視版?、
一応完成させてみました
それと江戸時代の航路は?”
(3D image of Hokusai's Toukaidou 53 stations)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

yui110105

昨日の続き・・・東海道五拾三次の立体視版を組み合わせてみました。でもまだ額は作ってありませんが・・。

写真では分かり難いかもしれませんが、一応立体的?、でもパーツ数が少ない為か見た目、ただ前後に絵を並べただけにも見える、そこで次回もっと進歩させるための反省項目は、
●奥行きを表現できる様、特にこの場合は岩や崖の部分のパーツ数を増やすこと、それに●増やしたパーツは少しずつづらしてセットすること、もうひとつ●切り端の紙面の色を目立たない様にすること、これらに注意して次回何処かの宿場町に挑戦してみます。

さて、昨日のオリジナルと見比べて頂くと、目ざとい皆さまはお気づきと思いますが、帆掛け舟(千石船、弁財船(べざいせん))が四艘居なくなってしまっています。
一番大きい帆掛け舟は、見たところこちらに舳先を向けている、ということは、この四艘は船団を組んで江戸から大阪へ行く途中なのでしょう、昨日から時間が経って今は和歌山沖辺りかもしれません??・・というのはウソですが・・海の真ん中に裏に凸部を作って貼り付けることは可能、でも斜めからみると見えてしまうそう、ということで居なくなったことにしてしまいました。

ただ、江戸時代の航路は主に北前船で、蒸気船がなかった時代ですので、海流の影響からか、東北から日本海を通って瀬戸内海から大阪へ、大阪から江戸へ、江戸から東北への日本列島の反時計回りが多かったと聞いています。ということは北斎さんがこれを描いた時丁度数少ない江戸から大阪の船団に巡り合った?、とすると貴重な一瞬だったと受け取ることもできますし、又はただ単に北斎さんが構図から舳先がこちら向きの方がカッコイイと考えたからだけ?かもしれません。

以前、東海道五拾三次で描かれている「熱田神宮」の鳥居が明神鳥居で「七里の渡し」の鳥居が神明鳥居、これ何故違うのと云うことを話題にしたことがありますが(2007年8月14日の話題)、今回は東海道五拾三次の立体視版の話題から千石船の航路に話題が膨らんでしまいました。
これからも旧い絵画を見ていると面白い発見があるのかもしれません。

”東海道五拾三次の立体視版?”
(3D image of Hokusai's Toukaidou 53 stations)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

yui110104_2

yui110104_1

掲載した画像は、葛飾北斎の東海道五十三次の由井(薩捶嶺・さったみね、保永堂版)、それでは下の画像は何?がきょうの話題です。

この頃はなんでも3D時代、テレビも遂にメガネなしで何処から見ても(実際には縦方向にレンズを並べ9ッの方向に視差程度づらした異なった画像が見える様にしている)立体的に見えるものが発売され始め、まさに3D時代の到来か?とも思えますが、でも放送局からの画像は一つだけで、隠れている部分の画像データは放送局からは送られてきていない、従って現在の3Dテレビで見ている画像は疑似画像で本物ではない、ポイントは奥行きを考慮して画像をづらす画像処理の技術の良し悪しと思っていますが当たっているのかな~?(「3Dテレビって何?」については2010年5月25日の話題を参照ください)。
将来は、被写体を最小限、前・後・左・右から撮影した画像が放送され、これを基に「マジックミラー」みたいに空中に像が浮き出るテレビになるのではと期待しているのですが・・。

・・・と前書が長くなりましたが、写真を視差程度ずらして撮影し、それを並べて見ること以外に、もっと簡単に立体イメージを作りだしことができないものかと考えた挙句、作り始めたものが下のものです。

サンプル画像が前述のもの、オリジナルの画像から、背景(オリジナル画像で隠れて見えていない部分は、パソコンで勝手に想像して描いています)と遠近により九つのパーツに分解し、これをケント紙にプリントし切り抜き、奥行きを考え組み立ててゆく、こんな計画で作り始めたまではよかったのですが、ケント紙でも薄すぎて曲がってしまう、補強する必要があり、ひとまず今日はココまで!の状態です。
もし完成後、マアマアかなという状態でしたら又ここで話題にしますね。

さて丁度これを作っている最中、テレビで北斎の「千絵の海」の復刻版の話題を放送していました。
その中で、「富嶽三六景」の「神奈川沖浪裏」の波の形が、房総の名彫刻師「初代・波の伊八(武志伊八郎信由、下記参照)」の欄間の彫刻にヒントを得たものらしいとのことでした。
そういえば、日本間を飾る欄間の様々な彫刻も、薄い空間に見事な奥行きを感じさせる日本の文化、今回作っているものはそんな大それたものではありませんが・・。

追記;もう7年前になりますが、とあるところで「フォトモ」を見て(2004年7月14日の話題)何時かは自分でも作ってみたいと思いながら難しそうなのでまだ未着手です。それにこの様な手法のものは、飛び出す絵本(2006年9月8日の話題)にも使われていますし、「フォトデコバージェアート(Photo Decoupage Art)」と云う名前で商品としているところもあるみたいです。


参考サイト;
「波の伊八美術館」
「フォトデコバージェアート」

”鳳梨酥、懐かしい味”
(台湾的凤梨酥、Pineapple Cake from Taiwan)

アルバムへのリンク;「趣味・好み」

pineapplecake110103

皆さまも一度は口にしたことがあると思いますが、写真は「鳳梨酥(凤梨酥、feng④li②su①)」、日本語名は「パイナップルケーキ」、台湾発祥の中国のお菓子です。全般的に言えることですが、日本の御菓子に比べ甘さ控えめ、特に中のパイナップルペーストが又格別です。
懐かしい味!、台湾時代を思い出してしまいました。

これ、いつも美味しいお菓子をどっさり送っていただいている(直近の話題;2010年2月27日)台湾のWuさんからの頂き物、・・・・Wuさん、同時に頂いたカラスミも含めて、いつもいつも気にかけて頂いていてありがとうございます。

さて「鳳梨」は、前述のパイナップルの意味、では「酥」とは?、辞書によると”小麦粉・お砂糖・油を材料とした焼いた御菓子の総称”とのこと、従って〇〇酥と書いてあったら小麦粉で作った焼き菓子と理解すれば良さそうです。
そういえば「杏仁酥」、「芋頭酥(タロイモを餡にした御菓子)」というのも有った気がします。

それに「酥」の意味には、牛や羊の乳を煮詰めて作った脂肪分も意味するみたい、ということは大昔の「蘇」とか「醍醐」の様なもの(2006年12月27日の話題)にも通じる言葉なのかな~?、

もうひとつ、「鳳」は「鳳凰」の「鳳」で、ご存知中国の神話の伝統的な霊鳥、「鳳」は雄で「凰」が雌とのこと、ヒロパパの薄い財布の中の数少ない一万札の裏に平等院の鳳凰が描かれていますし、金閣寺の屋根の上にも居ます。これが「鳳」なのか「凰」なのか、それとも雌雄の判別が出来ない程似ているのか、また調べたくなってしまいました・・・「鳳梨酥」から何故こんな話題に飛んでしまうのか・・・ヒロパパの頭の中は不可解ですね。

とにかく、Wuさん、それに以前ギフトを送って頂いたWangさん(2010年11月14日)、お口に合うかどうか分かりませんが日本のお菓子をお贈りしますね。
それに前回お会いした時は小学生だった小翊ちゃん(2008年6月24日の話題)は、もう高校受験なんですか、早いものですね~。
ということで、先日の初詣の時、小翊ちゃん用に「学業成就のお守り」を手に入れてありますので、これも御送りします、「加油!小翊、加油!小翊」って日本からも応援していますよ。

追記(1月4日);Wuさん、Wangさん、「新年快楽、恭喜發財、紅包拿来」、これ台湾で覚えた中国語です。

”アラカシが発根していました”
(Arakashi's germination)

アルバムへのリンク;「植物・花ー冬」

arakashi110102

お正月早々ですが、お正月らしくない話題?、昨年11月下旬に拾い集めて、濡れたティッシュに挟み込んでおいたドングリ;アラカシが一つだけですが発根していました。
以前、コナラが発芽してもう3年、今ではヒロパパと同じくらいの背丈まで成長していることを話題にしましたが(2010年11月24日の話題)、コナラの場合はティッシュに包んで5日程度で発根(2006年11月2日の話題2006年11月1日の話題)、このアラカシは既に1カ月半経過して諦めかけていたところでした。全部15個、写真のもの以外に先端が少し割れ始めているのが2個ありますが、はたしてこれからどうなるか楽しみです。

でもこの発根するまでの時間の違いは何故なんでしょうね。
それにもうひとつ観察したいことがあります。それは、根は重力を感知して下に伸びる、それでは先端を立てて置いた場合、横にして置いた場合、逆にして置いた場合どちらに伸びてゆくのでしょうね。これをどうやって実験しようかな?・・・紐で吊るす?、でも空間では湿気を保つのに工夫が必要そう、それではティッシュで台座でも作ってそこにそれぞれの向きで置いてみようかなと画策中です。多分予想通りどれの根も先端が下に伸びてゆくことと思われますが、発芽したら重力に逆らって伸びてゆくことや明るさを感知すること等々、植物の持っている感覚を考えると不思議がいっぱいですね。

さてさて、発根したものから鉢に入れ春の発芽を待つことになります。ただ、我が家のコナラと同様、最後まで面倒みなさいよ!って云われそう・・がんばりま~す。

参考サイト;
「植物細胞の環境応答」

”新年、あけましておめでとうございます”
(恭喜新禧、a Happy New Year)

アルバムへのリンク;「お祭り・お祝い」

hatsumoude20110101

omikuji110101web

旧年中は皆さまに大変お世話になりありがとうございました。それにたくさんの年賀状をいただきまして、これもありがとうございました。
今年の年賀状は、当家のおばあちゃんの様子をお知らせする為、当家の親族の皆さまにお出ししたものが主で、差し上げていない皆さまからもいっぱい頂いてしまいました。少し遅れそうですが又ご連絡を取らさせて頂きますのでお許しを頂ければと思います。

さて、毎年初詣をした事が無いヒロパパも、時間を見計からって、初詣をしようと近くの成海神社(名古屋市緑区)に行ってきした・・といっても、なんとマー長い行列(掲載した写真)、参拝は今日は諦めてお守りと御神籤を購入し帰ってきてしまいました。
”初志貫徹しない、このヒロパパの態度”、困ったものですが、これに加えて引いた御神籤も「末吉」、これは許されないとばかりに、さらにもう一枚、今度は「吉」、仕方が無く「大吉」が出るまで繰り返えさざるを得ないかとさらにもう一枚、三枚目でやっと「大吉」を引当て一安心、これ、ヒロパパの性格を如実に表している一端、困った性格です。
この御神籤、それぞれの記載されている言葉をよくよく読んでみましたら(掲載した写真・下)、どうも最初に引いた「末吉」が現在のヒロパパの状況や努力目標にぴったりみたい、今度行った折にはこの末吉の御神籤だけを持参して神社内の樹木に結び付けておくことにしますね。

それにしても、この頃は時間の経つのが早い早い・・、もう2011年、21世紀に入ってからもうまる10年過ぎてしまいました。昨年やり残したこと、今年行いたいこと、あと何年お正月を迎えられるかを含めて、前述の「末吉の御神籤」にもありましたが「早めに目標を定め全力を尽くせ」の言葉に従いたいとは思ってはいるのですが・・・。

追記;先月末約一週間、このHPの更新をお休みしてしまいました。
これ年末で少し?お掃除をしたり(といっても一向綺麗にはなっていないのですが)とパソコンに向かわなかったためで、大騒動があった訳ではありません。