2017年1月のつぶやき
世の中には、綺麗なもの、不思議なこと、奇妙なこと、可笑しいことがいっぱいですね。
気がついた折紹介しています。
2017年1月15日

”富士山の目視観察、1か月半順調に進んでいます”
(xxx)

アルバムへのリンク;「戯言」

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↑目視観察記録、左が12月、右が今月

先月12月から開始した富士山目視観察(直前の関連話題;2016年11月28日2016年12月2309日、順調に観察を続けています。

”やっと「アトリ」を撮影できました”
(Brambling and Bull-headed shrike)

アルバムへのリンク;「小鳥・動物・昆虫」

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↑「アトリ」と「モズ」

今シーズン最大の寒波が列島を襲っています。
でも小鳥君たちは元気、先月話題にした「アトリ」2016年12月23日の話題も20~30羽の群れを作って現在も元気に飛び回っています。

掲載した写真は、我がバカチョンカメラで撮影した「アトリ」、観鳥家の皆さんの様な高価な望遠レンズであればもっと鮮明な写真が撮れるものとは思いますが我がカメラではこれが精いっぱい、そんな高級なカメラやレンズが欲しい気持ちは大ですが、持ち歩くのが大変そう、でも特徴は分かるからと掲載しました。

この時期は、葉っぱが落ちて枝で一休みの小鳥君達を発見しやすい、しかも、落ち葉掻きをしたりしていると、落ちている実を食べるつもりなのか枝の止まってじっと待っている(関連話題;2015年1月18日、右の写真の「モズ」(はやにえの話題;2016年12月19日2016年10月23日それを狙っていたのかじっと枝に止まって待っていました。多分、誰も居ない時を狙って地面で美味しい食事だったのでは・・。

”今年4月には小学一年生、コフキサルノコシカケちゃん”
(Is Kofuki-cyan 1st grader in April of this year?)

アルバムへのリンク;「花・植物ー冬」

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↑先日(1月11日)の様子、昨年11月と変わらず
↓左から、2013年11月⇒2014年11月⇒2015年11月⇒2016年11月の様子、最下層が生長しています
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散策の折り、いつも楽しみに見上げている「コフキサルノコシカケ」の今の様子、昨年11月と比べると変化は無い、この時期の気温、湿度が生長に適さなかったからですが、様々な疑問が残ってしまっています。箇条書きにすると、
〇1年間の厚さは何によって決まる?⇒多分、生長に最適な環境の温湿度の場合は良く生長し厚くなるから、
〇年間でも表面の細かい筋は何⇒環境の温湿度が最適で無い場合、例えば夏季、気温が高すぎる等生長の最適条件ではない期間がありそれが筋として残っているから、
〇生長のエネルギーは何処から、どこを経由して?⇒桜に取り付いている、だからここからエネルギーを得ているはず、只、例えば樹木にみられる年輪とか道管がある訳でもない2016年2月13日の話題、何処で胞子が作られ生長点まで行き着くのか、不思議?、
〇生長は地面に向かっているのは何故?⇒太陽光に向かって生長する草木と違って光合成しないからは分かるにしても、全て重力に従って生長している、前述の胞子を作るエリアとその通り道を解明しないと・・・、
〇今季初めて取り付いている樹木から完全に独立した層となっている、このまま今年も、この層の下に独立した層として生長するのか?⇒これは今年5・6月頃からの観察で分かるはず、楽しみ・・・、

この様に分からない事ばかり、分かったと勘違いしたら素通りしてしまうかも、分からない事ばかりだから面白いのでしょうね

〇直前の関連話題;
●「昨年11月の観察」;2016年11月5日の話題
●「一昨年11月の観察」;2015年11月17日の話題

”今日は「ロウバイ」についてのクイズです
咲き始めの花はどっち?”
(which is which?)

アルバムへのリンク;「花・植物ー冬」

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↑ロウバイが甘い香りを漂わせています、咲き始めはどっち?

甘い香りを漂わせているロウバイが満開です。
このロウバイ(写真はソシンロウバイ;素心蝋梅)について今日はクイズ、二つの掲載した写真を見比べて頂き、
さて「咲き始めて間もないのはどっち?」当ててみてください。

答えは、左はひも状の雌しべが真ん中にあり(見難い?)、周りに花粉を付けていない雄しべが、右はその雄しべが丸まって花粉を付けている状態で、写真・左が咲き始め、右が咲き始めてから数日経った花です。

生物全体にいえる事と思いますが、劣性遺伝を防ぐため自家受粉を避ける機能がある、この機能の「雌雄異熟(詳細は下記参照サイト)」のうち、ソシンロウバイは「雌性先熟」を選んでいる、これは、イネやカヤツリグサの風媒花やモクレンやハスも雌性先熟植物なんだそうです。

そういえば、ガマは雄花のグループが段階的に成熟し雌花はその後成熟している2015年6月23日の話題、これも雌雄異熟の一つ考えても良いのではと思っています。

〇ソシンロウバイの雌性先熟の関連話題;
●「ロウバイの雌しべは何処?」;2015年1月13日の話題
●「雌性期と雄性期」;2011年1月6日の話題

〇参考サイト;
●「雌雄異熟⇐福原のページ(植物形態学・生物画像集など) 」;https://ww1.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/shiyuuijuku1.html

”腐葉土づくり”
(Try to make leaf mold)

アルバムへのリンク;「ボランティアー」

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↑落葉をたくさん集めました

毎年この時期には、公園内の花壇用の腐葉土づくりに励んでいます。
落葉を入れるエリアは全部で三つ、そのエリアの一つを選んで毎年落葉をため込んでゆき、2年経過し3年目に入ったものから使い始める、この動作を繰り返しているつもり・・・なのですが、毎年不足気味で、まだ葉っぱの形が残っているものも肥料を加えながら使ってしまっています。

今までも腐葉土づくりをたびたび行ってきましたが、まだ、いまいちその手順が習得できていない、完全又は完璧な腐葉土づくりって難しそうです。
例えば、米ぬかを散布する時期は何時が最適なの?、湿り気を保つためにはどのタイミングでどの程度散水したら良いの?、それに切り返しのタイミングは1か月毎と言われているけど本当に必要なの?等々、多分、経験を繰り返し肌で覚えなくてはならないものなのでしょうね。

〇腐葉土づくりの関連話題;
●「腐葉土とは」;2007年12月23日の話題
●「腐葉土づくりスタート」;2008年12月14日の話題
●「腐葉土の切り返し」;2009年1月11日の話題
●「ぼかし作業他」;2010年3月14日の話題
●「新しいビートルベッド」;2010年3月29日の話題
●「次々と新しいビートルベッド」;2012年1月15日の話題
●「2014年の落ち葉掻き」;2015年1月29日2015年1月15日の話題
●「2015年の落ち葉掻き」;2015年1月18日の話題
●「2016年の落ち葉掻き」;2016年1月6日の話題

”元日に届いた台湾からのお茶やお菓子、続き・・No.3
今日は「状元餅」”
(zhuang-yuan-bing, a traditional chinese pastry)

アルバムへのリンク;「好み」

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↑状元餅(zhuang-yuan-bing)

元日に届いた台湾からのお菓子の一つ、形から、中秋の時期に有名なあの月餅かなと思っていましたが、月餅という文字は見当たらない、名前は「状元餅(zhuang-yuan-bing)」と書いてありました。

「状元餅」って何?、説明によると
〇中国・閩( min)地方に伝わる伝統のお菓子、
〇この地方に、状元という方がおられ、彼は官吏登用試験に首席で合格し故郷に錦を飾った、
〇この故事に因み、お友達等の出世運、金運を向上させるお祝いとしてこの「状元餅」をギフトするようになった、
とのこと、従って”状元”とは彼の名前であることが分かりました。

それでは”閩地方”って何処?、これも調べてみました。
”閩(min、音読みではびん)”とは、辞書によると現在の福建省の別名、しかも、そこでは現在の台湾語の元となったといわれている”閩南語”が使われていた、等々、どうして・どうして?、何故何故?を繰り返して行けば面白い事実が分かってくる、この頃の忘れっぽくなっている我が身を振り返り、これからも諦めずに頑張ることにしますね。

それにしても、台湾の皆さまからたくさんのお菓子を頂いている(下記)、感謝・感謝です。

〇主に台湾の皆様から頂いたお菓子について、こんなにたくさん頂いてしまいました、ありがとうございます。
これでも一部のみですが、このHPでの関連話題(日付をクリックするとその話題に飛んでゆきます)です。
●「奶酪平西」/「平安龜」/「台灣禮」;2015年12月25日
●「土鳳梨餅」/「花餅」各種/「杏仁茶」/「擂茶」、;2015年6月30日6月29日
●「台灣禮」/「緑豆」;2015年1月3日
●「回娘家洗香香」/「台灣禮」;2014年12月26日
●「台湾のからすみ」;2014年3月4日
●「「台灣禮」/「緑豆」/「平安龜」」;2015年1月3日
●「牛軋糖」/「爺爺奶奶」;2014年1月2日
●「麻油麺線」/「台南乾麺」/「外省乾麺」/「客家板條」;2013年1月18日
●「芝麻酥」/「花生酥」/「百合酥」;2011年11月18日
●「麻花兒」;2011年6月3日
●「麻花」;2011年3月19日
●「花生糖」/「杏仁酥」/「芝麻糖」/「東方美人」/「太陽餅」/「鳳梨酥」;2011年1月26日2011年1月20日
●「鳳梨酥」;2011年1月3日
●「小麻花」;2010年10月18日2010年6月26日
●「鳳梨酥」/「小麻花」;2010年6月5日
●「ココナッツ、パイナップル、ピーナッツ、クルミ、アーモンド、ミルクの味の米菓や飴」;2010年2月27日
●「好吃!、創作菓子」;2008年6月28日

”元日に届いた台湾からのお茶やお菓子、続き”
(some medicinal tea from Taiwan)

アルバムへのリンク;「好み」

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↑桂圓紅棗薑母茶と普洱茶

昨日の続き、WuさんとWangさんから送って頂いたお茶の話題です。

左のお茶は、桂圓=龍眼、紅棗=ナツメ、老薑=生姜を黒糖で固めたもの、日本で似たものと言えば生姜湯で、これに龍眼やナツメを加えたもかな、特特の香りが広がっています。

右は、貴重なプーアール茶、これがプーアール茶であることは日本語が記載されていて直ぐ分った、これ以外、小禮盒=贈答用の小さな入れ物、迷你沱=茶葉が写真の様に小分けされた意味?までは理解できたのですが、さて良記茶葉って?、お店の名前等固有名詞みたいと理解しています。

さて、プーアール茶(普洱茶)には主に二種類、生茶と熟茶とがあり、しかも、葉を収穫する茶の木も老木からのものとのこと、さらに、香りや味を最大限楽しむために、湯や茶碗の温度、注ぎ方まで注意深い手順が必要みたい(下記参照サイト)、このプーアール茶は多分熟茶、我が家の中国茶器2010年12月7日の話題)を駆使して大切に楽しむことにします。

〇お茶についてのこのHPでの関連話題(日付をクリックするとその話題に飛んでゆきます);
2016年4月14日;動画で見る工芸茶
2015年6月29日;杏仁茶と擂茶
2014年10月23日;フィンランドからの紅茶
2011年11月19日;クーディン茶
2011年4月25日;桑のお茶
2011年1月30日;東方美人
2010年12月7日;中国式茶道
2010年10月9日;金木犀と中国花茶
2010年10月3日;五朶金花と旭日彩虹
2010年8月10日;蓮茶・リラックスできる茶藝館
2010年7月21日;トルコのチャイ
2010年6月19日;アップルミント茶・・失敗作でしたが
2010年6月11日;甘茶とがく紫陽花の見分け方・・味わう事以外に見分けることが出来ない?
2010年4月3日;ネパールチャイ。
2010年4月1日;お花まつり・・徳林寺で甘茶をいただきました
2009年12月9日;カリン茶はいかが
2009年7月19日;蓮の花・・大賀蓮
2005年7月16日;「五朶金花」-中国工芸茶
2008年6月1日;桑の実ジャム
2007年11月27日;台湾、梨山烏龍茶・福壽山烏龍茶の有名な産地
2005年7月16日;「五朶金花」-中国工芸茶
2003年10月2日;「桂花茶」

〇参考サイト;
●「プーアル茶についてみんなが知りたいこと⇐HOJO」;http://www.hojotea.com/item/d14.htm

”元日に届いた台湾からのお茶やお菓子”
(some medicinal tea from Taiwan)

アルバムへのリンク;「好み」

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↑心霊Spa茶と元気茶

今年のお正月は散々、一体どうしたの?、昨年末もこのHPのアップデートをお休みしたり、元日や二日の話題にしても何か身が入っていない、実は、昨年末から、我が頭や鼻、喉、それに全身が、ズキズキ、タラタラ、ガラガラ、ボワァーンが続いていました。
いつもは、葛根湯を飲み冷えピタをおでこに貼り付けて一晩寝れば元通りのところ今回は1週間かかった?、高齢者の定義を変えるとのニュースもあり、我が身がそれを自覚して2016年11月14日の話題)なのかな?、単なる風邪なのか、インフルエンザとかは分からないままやっと今日ほぼ元通り、これから元通りの生活に戻れそうです。

今回の元気回復に役立ったものが、掲載した写真の薬用茶、これは、台湾のWuさんとWangさんから、 つい先日、元日に届いたギフトの内、その中の一部、所謂、薬茶とか薬用茶と呼ばれているお茶です。
頂いた日から飲み始め、これが元気回復の一端を担ってもらったのではと思っています。
Wuさん、Wangさんありがとうございました。

これらのお茶は、台北・迪化街2015年4月4日の話題)の花旗坊というお店のもので、まずは、いつもの通り、含まれている薬草を調べてみました。余分なお話ですが「花旗」って星条旗の事だと思いましたが、何故この名前にしたのか、もしかしたらこのお店のお客様は米国が多いのかな?。
文字を見る限り、漢方薬に使われていると思われるものがいっぱい、これを日本語では?と一応記載、果たして正解なのかどうかが不安、それに日本語として確定していないというものもありましたが、分からなかったら、先日訪問した東京都薬用植物園2016年12月3日の話題)にお聞きすればいいやと高を括くっています。

頂いたお茶やお菓子、まだ美味しそうなものがいっぱい、後日話題にさせて頂きます。

”年賀状をありがとうございました”
(A lot of New Year's cards from my friend)

アルバムへのリンク;「戯言」

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↑頂いた方のお名前は消してあります
↓台湾からの年賀状
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申し訳ない、こちらから年賀状を出していないのにたくさんの年賀状を頂いてしまっています。
皆さま、ありがとうございました。

同年輩の皆さんからは、昨日の話題の、”年賀状 出さずにいたら○○説”と心配している、でも、このHPが時々アップロードされているから、もう少しは?大丈夫そうかなと思っているよ!、とのコメント付きのものもありました。

下の年賀状は、台湾から頂いた年賀状、実は、元日に届いたもので、なんと、たくさんの台湾のお正月のお菓子や美味しいお茶と一緒に送られて来たもの、お菓子やお茶の話題は後日としますが、皆さま、ありがとうございました。

ということは、台湾にも恒例の風習として年賀状をお正月にお互いに送り合う習慣があるの?、インターネットで調べてみましたが、〇一斉に年賀状を交換し合う日本のような風習は無い、只、新年にグリーティングカード(賀年卡・he-nian-qia)を送る人はいる、勿論、時期は旧暦のお正月で、JPが発行している年賀はがきではなく、他のグリーティングカードと同様市販のもので二つ折りのメッセージカード状、それを封筒に入れて送る場合が多い、予め料金が印刷された所謂官製はがき的なものは世界では少ないのでは、JPも頑張ってはいますが、でもSNSの普及で、日本のこの年賀状の風習も衰退してゆく可能性もありそうです。

”皆さま、明けましておめでとうございます”
(Have a Happy New Year)

アルバムへのリンク;「戯言」

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元日早々、大空に彩雲が現れていますた、この彩雲が今年の運勢を占っていると考えると嬉しくなります、が、でも、トルコ・イスタンブルでテロ?発生、何時になったら・・・とネガティブな気分も合わせて浮かび上がってくる、過大な期待を持たず地道に現実を分析し理解してゆかねばならない、この彩雲が現れても何か心落ち着かない生活が続いています。

それはそれとして、


皆さま、あけましておめでとうございます
今年も宜しくお願い申し上げます


それに、
〇Hawaii/Hiloの孫ちゃん達には・・・・”Have a Happy New Year!”
〇大家在台北和南京和海南・・・・”新年好/ 恭喜新禧”
〇Suomi(フィンランド)のHelsinki/Vieremaの皆さまには・・・・”onnellista uutta vuotta”


この4・5年、毎年の事ですが、皆様への年賀状の発送をしていません。
ということで、ここでご挨拶させて頂きます。

以前話題にしたことがありましたが、サラリーマン川柳?かシルバー川柳かで、
”年賀状 ださずいにたら○○説”というのがありました。○○に何が入るかは勝手にご想像していただければと思いますが、ご想像通りかもしれません。

さて、いつもの疑問は、何故「酉(とり)」が「鶏(にわとり)」なの?、勿論他の十二支全てにもいえる事ですが、これらの文字を動物に例えた理由は何?⇒覚えやすくする為かな、それでは、「子(ね)」=「鼠(ねずみ)」が一番最初は何故?⇒「丑(うし)」の背中に乗って元日の朝、門が開くのを待って先に飛び込んだから「子」・「丑」の順番になったとのこと、それでは、その後の順番、「寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の順番はどのようにして決まったのかな?⇒これはよくわからない、もう一つ、猫が居ない、これは鼠が猫に嘘を言って元日ではない日付を教えた、猫は真に受けて元日に行かなかった、だから今も鼠をうらんで追い回しているとのことです(下記参照サイトより)。

ついでに、「酉」の訓読みは”とり”で良いのですが、音読みはと調べてみましたら”ユウ”と読む、その他十二支の訓読みと音読みの読み方が載っているサイトがありました(下記)。
只、「酉」の中国での発音は「you」で四音を無視すれば中国での発音と同じ、十二支全てを調べたわけではありませんが、音読みは中国での発音をそのまま使っているのが多いのでは思っています。

もう一つ、今年の恵方はどっち?、今年は六十干支で云えば「丁酉」でこの年の恵方は、「亥」と「子」の間の「壬」の方角(345度・北北西微北)、北北西と考えても良い、恵方巻を丸かじりする時は北北西に向かってとなるのでしょうね。

●参考サイト;
〇「十二支と方位⇐暮らしの歳時記」;http://www.i-nekko.jp/nenchugyoji/jyunishitohoui/
〇「酉⇐人名用漢字一覧⇐漢字辞典」;http://kanjitisiki.com/zinmei/578.html