2019年2月のつぶやき
世の中には、綺麗なもの、不思議なこと、奇妙なこと、可笑しいことがいっぱいですね。
気がついた折紹介しています。
2019年2月28日

”「あちり」って何?、「ひなさらし」って何?”
(The word is difficult!)
アルバムへのリンク;「街角スナップ」「戯言」

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我が徘徊中、街中で見掛けるのぼり旗を見ながら・・・「たっぷり春さゃんぽん、あちり」って何?、「ひなさらし」って何?・・・我が脳みそをフル活動させて「たっぷり春ちゃんぽん」、「あさり」とか「ひなちらし」と理解は出来たのですが。

何故、こんな読み方をしてしまったのだろう!?、裏からの文字であることが直ぐ分かる文字の「あ」とか「り」はそのまま読み、表裏の区別が難しい「ち」と「さ」は、裏から見ている事を無視して見えた通り読んでしまう、皆様はこんなことは無いと思いますが、我が困ったこの頃の錯覚が増えてしまっている現状、恥かしながらですが。

そこで、平仮名の表を持ち出し、反転させて比べてみました。
結果、この「さ」と「ち」のみ、但し、「へ」と「く」も縦書き又は横書きで読み違う可能性もある、 片仮名では、似通ってはいますが「サ」と「チ」は違うのに、平仮名では 何故、この形を選んだのでしょう、新し文字を作るべきとは云いませんが、またまた疑問が膨らんでしまいました。

文字の歴史から(下記サイト参照)、平仮名も片仮名も漢字から派生している、「さ」は「左」、「ち」は「知」、「サ」は「散」、「チ」は「千」、この様に平仮名と片仮名が別々の漢字から派生しているのも不思議、文字の生い立ちについては我が身には難し過ぎるので飛ばさせてくださいね。

疑問はそのままにして、言葉やこれを使っての意思疎通って難しいですね~。
その一例では、政治家用語(直近の話題;2019年2月21日や法律・行政用語等々定義を明確に規定せずに使用(直近の電気料金の話題;2019年2月20日、と同時にこれが世間に広がっている、毎勤統計の不正にしても第三者(?)委員会の発表では”組織的隠ぺいは無し”とのこと、個人の間違い又は不注意で発生したもので隠そうとしたものでは無いと結論付けようとしているのか?、でも、その個人は組織に属している、その組織が公表しなかった・出来なかったのは隠ぺいと同じこと、そんな能力不足の皆さんを国民は雇ったつもりはないよ!、ここで又”忖度”という言葉が思い出されてしまいました、残念です。

更に、今日ハノイ(ベトナム)で北朝鮮と米国の第二回目の首脳会談が行われた(第一回は昨年・2018年6月12日、シンガポールで開催)、只、目立った進展、合意の成果は無かったみたい、当然ながら拉致問題も同じ、何故、何の成果が得られない会談を行うのか、まるで北方四島の時と同じ(関連話題;2016年12月16日、残念ですね。

〇参考サイト;
●「「ひらがな・カタカナ」の 由来(ゆらい)⇐季節の花 300」;http://www.hana300.com/aakana.html

”蝋梅が満開です”
(A Japanese allspice is in full bloom)
アルバムへのリンク;「植物・花ー冬」

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ソシンロウバイとマンゲツロウバイの2種類あるそうです、が
どれがどれかが分かりませ~ん
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毎年12月末からこの時期までの楽しみは、蝋梅の甘い香り、今日久しぶりの徘徊途中に、航空公園内梅園に寄って見ました。

ここに植えられている蝋梅は「ソシンロウバイ」で「ロウバイ」は無い、ところが立て札には「ソシンロウバイ」ともう一つ「マンゲツロウバイ」があるとの説明がある、ですが、それぞれの個体に”こちらがこれ”との説明がある訳ではない、立て札には花被片が厚く大きいとの説明が有りましたが、比べて見ても判別できない、わづかに黄色が少し薄いのもある、でもこれは多分個体差と思われる、多分明らかな違いがあればそれぞれにこれは何との名札が付けてあるのではと区別する事は諦めざるを得ませんでした。

”ミミちゃん・・・ア~~ァ”
(Mimi-cyan has died, regrettable)
アルバムへのリンク;「小鳥・動物・昆虫」

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↑我が家の梟ちゃん達は元気です

今月中旬以降、杉並区を元気よく?飛び回っていたミミちゃんが、昨日朝、環状7号線の歩道脇でこと切れた状態で発見されたとの事、車と衝突したのではないかと推定されている、飼い主の元に戻って元の生活に戻る事を期待していたのに・・・残念。

伝書鳩みたいに帰巣性があり飼い主の元に戻るのではないかと僅かな期待があったのですが、まだ子供だったので、外に出て自由に飛び回る事が無かった、倣う経験が無かったのか、親から習う事も出来なかったのでしょう、でも杉並区近辺内でそれ程遠くまで行く事はなかった様子から行動ルートはそれほど気ままではないみたい、報道をみると、飼い主が”ミミちゃん”と呼んでも飼い主の手元に戻ってこなかった、お腹を空かせていれば戻って来たのかもしれないが空腹では無かったのか、飛翔の様子も元気いっぱいにみえた、ということは食べ物があった?、何を食べていたのでしょうね。

人は、一生懸命地図を確認したり景色を覚えたりして目的地を確認している、一応太陽の位置に因って大凡の時刻を予想したりは出来ますが方角は方位磁石頼り、 でも、鳩も燕も蜂だって蟻だって犬だって自分の住家が分かっている、鮭やその他のお魚も回遊ルートを決めて自分が生まれた場所の川に戻っている、多分、人の感覚と同様な感覚も人以上に鋭いのでは、それに、人が持っていない又は退化した?感覚、例えば磁覚や圧覚も持っているみたい、これを駆使して生きているのでしょうね。

お話を元に戻して、ミミちゃんは、やはりまだ子供だったからか、しかも自分家の上空を飛び回る事も出来なかった、だから自分家が何処だったのか覚えることも出来なかった、杉並を飛び回っていたのは自分家探していたのでは、と考えると、何か助ける方法は無かったのかと残念です。

〇錯覚の話題;
●視力の話題;2019年1月22日の話題

”辺野古埋立てに対して、NOの民意が示されました”
(Please don't ignore will of the people!)
アルバムへのリンク;「戯言」

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昨日(24日)、以前から気にしていた、沖縄での辺野古埋め立てに対する賛否を問う投票が行われ、投票率;52.4% 、7割以上が反対との民意が示されました。
我が期待としては、投票率は60%を超える事を望んでいた、投票しなかった皆さまは、どうせ投票しても国の政策が変わる訳でもないしと諦めの皆さま、又は、埋立に賛成すると仲間はずれになってしまう皆さま等々もおられたのでは、でも、一つの考え方に固執するのではなく様々な考え方を理解する心がけはマスト、当然ながら、沖縄だけではなく全国でも、世界でも同じ、”自分さえ良ければという考え方はご法度だ" という事を理解したいものです。

そこでもう一度、沖縄の基地問題の疑問を思いつくまま箇条書きにしてみました。
〇辺野古埋め立てを止める方策は無いの?、〇関西空港みたいな軟弱基盤であることは分かっている、でもその状態を公表していない、関係する工事期間の延長や費用の増額についてはひた隠しにしているのは何故?、 〇辺野古埋め立てが普天間返還の唯一の解決策だと政府は言っているけど、他にも解決策はいっぱい考えられるのにどうして唯一と言い張っているの?、〇普天間基地の返還も含めた考えられるスケジュールを明確にしないのはどうして?、
・・・さらに・・・、
〇どうして沖縄にだけ米軍基地が集中しているの?、 〇沖縄にいっぱいある米軍基地が無くなるのは何時?、〇どうして地位協定の改定を進めないの?、〇地元が嫌だ!と言っているのに無理やり強行するのはどうして?、〇辺野古埋立てを含むこの沖縄での基地問題は、全ての国民は自分の事として同じ関心をもつべき事、
・・・さらに更に・・・、
〇「いづも」を、空母ではなく”多用途運用護衛艦”と言い換えているのはどうして?、〇F35AやF35Bを納期や価格等言いなりで購入をしなくてはならないのはどうして?、 〇イージス艦(現在5~6隻保有?)は今役に立っているの?、 〇イージスアシュアー(これも言いなり価格、筐体だけで2基;5000億円)を秋田(新谷演習場)や山口(萩市)に設置を計画している、これで防げると思っているの?、〇大正、昭和初期の軍拡競争での失敗を反省すべきなのでは、
・・・まだまだ・・・、
〇近隣諸国とこの頃ますますギスギスした関係になってしまっている、これの対応も情けない状態が続いている、能力不足ではないの?、 〇当然ながら、統計不正問題も、森友・加計問題等々も含め、担当者に責任を押し付け責任逃れをしている、欲の塊の言動を改めて欲しいものです。

昨日(24日)は、天皇陛下の即位30年を祝う式典が開かれました。
何故昨日?、即位が1989年(昭和64年)1月7日だったはず、ただ単に昨日に決めただけみたい、これ以外の式次第の中で一つだけ注目、それは、天皇・皇后両陛下の作詞・作曲の「歌声の響」、沖縄の方言と沖縄音階の唄だった、沖縄に対する想いが有ったのではと嬉しくなってしまいました。
この沖縄音階は、西洋音階と違い聴くと直ぐ分かる、もしかしたらハワイ音階に近いのかな?、さて、それぞれの音階の主な違いは何?、これクイズにしますね。

それに、今年の4月~5月(4月27日~5月6日)は10連休とのこと、毎日サンディーのヒロパパにとっては無関係ですが。

ニュースでもう一つ、ドナルド・キーンさんが昨日お亡くなりになった(享年96歳)、彼の考え方をもっと広めるべきと思いますよ!。

”同じ環境なのに何故違うのかな~?”
(Though it's the same environment, why is growth this different?)
アルバムへのリンク;「植物・花ー冬」

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↑右が一つ目、これと比較してください、生長の様子が大きく違う、どうして?

昨年11月、拾ってきたお茶の実を、発芽の期待を込めて種蒔きをした2018年11月16日の話題)、嬉しい事に2か月後1本芽が伸びてきた2019年1月15日の話題)、その後、日を追って生長する様子を楽しんでいた2019年1月26日の話題)、今月に入って2個目の発芽を確認2019年2月7日の話題)、現在その二つを見比べながら続けて楽しんでいます。

2本目は順調に生長している、これに対して1本目は葉っぱの枚数は増えているのに上には伸びていない、この違いはどうして・・・環境はまったく同じはず、でも根っこの伸び方が違うとか、それともそれぞれ個性がありこれの違いに因るのか?、現在発芽したのは2個、今後これが増えればその傾向が分かるのかもしれませんが現時点では分からないまま、気長に様子見をすることにします。

”胆振で地震、それに「はやぶさ2」が「竜宮」に到着”
(Hayabusa2 has arrived at Ryuuguu)
アルバムへのリンク;「戯言」「災害」

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↑胆振地方中東部で余震発生
↓「はやぶさ2号」が「りゅうぐう」に到着

昨晩21時22分、北海道胆振地方中東部で地震発生、最大震度は厚真町で6弱、M;5.8、震源地;33km、この震源地は、昨年9月6日発生した地震と同じ南北30kmの前回と同じ領域内で、従って、昨年の地震2018年9月6日の話題)の余震と気象庁では判断、日数からすると168日(約五か月半)後、この本震以降の間、最大震度;4が21回、最大震度;5が2回とのことですが、予震(この単語は、本震発生前の地震を表し、個人的な我が定義です)、本震、余震の発生タイミングが、その地域の地殻構造によって大きく異なることは理解できますが、この地殻がづれるタイミングがどうして各地でこの様な違いが生じるのか?、例えば、プレートの性質が違うから、とか、力のかかり具合が違うから等々が影響する事は分かりますが、本震発生から余震も治まり安定するのは何時かを予想できるのか?、東北地方太平洋沖地震 の余震2011年4月8日の話題)や熊本地震の余震2016年4月17日の話題)の余震発生タイミングが今回はちょっと違うみたいに思える、思い返すと、活断層は地震発生の痕跡、この付近で地震が発生した場合は全て余震と判断できる、今までも、余震の発生頻度をグラフ化して何時治まるのかを予測を試みた事が有りましたが2018年9月17日の話題)、ヒロパパみたいな素人では難しそう、諦めの様相です。

もう一つ、明るいニュース、「はやぶさ2号」が「りゅうぐう」に到着(直前の話題;2018年6月27日、地表に降りてサンプルを採取できた(はず?)とのこと、この難しいミッションを成功させた皆さん、おめでとう!。

往路は4年掛かりましたが、復路は2年かな?、玉手箱の中身を早く見たいですね~。

〇参考サイト;
●「地震発生のしくみ⇐気象庁;http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/jishin/about_eq.html

”行き詰まった時の常用語、「記憶にございません」”
(The word when coming to a deadlock,I have no memory)
アルバムへのリンク;「戯言」

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↑担当大臣の周りにはサポート役事務方がいっぱい、
それに「速記を止めて!」を発するのをためらう議長、何故?

楽しみにしていたスーパームーン(直前の話題;2019年1月22日、この数日曇りや雨が続きまだ見る事が出来ていない、今晩はどうかな?、でも現在曇り、期待できないのかな~、でも、数日過ぎても見ごたえがあるのでは、と期待しています。

この頃の、というより以前からですが、我が精神が懐疑的な状態になってしまっている、昨日の話題の電気料金の仕組み2019年2月20日の話題)も同様ですが、特に政治について、この頃NHKから中継されている国会の様子を見るたびに増々増幅されてしまう、だったらテレビを消してしまえばいいのに!、それもそうですが、テレビを付けっぱなしの毎日サンディーの我が身、どうしても気になって見入ってしまっています。

気になるのは特に質問を受けている側の会話、いかに論点をづらして応えるか、いかに後々言い訳ができるように応えるかに終始している(直前の話題;2019年2月6日
例えば、辺野古の新基地工事現場について、A君曰く「そこの珊瑚は移植した」とのこと、この言葉を通常理解すれば、”工事現場の珊瑚は全て移植された”と受け取ってしまう、ところが現実は、一ヵ所のグループを移植したのみで殆ど移植されずに残っている、多分A君は、この事実を知っていた?もしかしたら知らなかった?どちらかはわかりませんが、反対する皆さんの一因の自然破壊に対して、自然保護には注意を払っている事を宣伝し工事を進める為にこの言葉を発した、只、後々言い訳できるようにこの言葉を使った、と考えると事実を知ったうえでこの言葉を発したと想像すると、なんと言葉巧みに使い分けているのか等々、これらが我が懐疑的な精神状態が増幅される一因なのでしょうね。

これは、統計不正問題でも同じ、経過事実が厚労省と総務省の違いが明らかになった後、関係しているキーマンの総理秘書官の応答で、前後の状態は覚えているのにキーポイントの問いに対して「記憶にございません」を連発、この言葉は今までも様々な場面でたびたび聞いた事がありますが、何の為にその言葉を使ったのか、官邸まで直接影響しないようになのか等想像は出来ますが、真実を明らかにできない、しないこの行為は一人の人間として恥ずべき事と思いますよ!。

もう一つ、この委員会での議長の運営手腕について疑問が生じてしまいました。
回答側が事務方を含めて回答内容を相談している時にもなかなか「速記を止めて!」と発言しない、しかも、ある問いに対して関係ない大臣が手を上げればその大臣を指名する、勿論、質問者側の抗議によって担当大臣も後指名をしていましたが、この行為は質問者の質問時間を減らすのみ、例え、その議長が所属している政党が有るからといって議長として任務に就いている時は公明正大さが必要となる、この基本思想が欠如しているとすれば、議長を選ぶ手順にも問題山積なのかもしれませんね。

”電気料金の疑問、解決せず”
(A question of the electricity charges isn't settled yet)
アルバムへのリンク;「戯言」

denkiryoukin190219
↑料金表の様々な疑問
↓燃料費調整費は固定と言っているけれど変動しているよ!
nenryoucyouseihi190219

毎回、電気料金の帳票(電気ご使用量のお知らせ)が投函されるたび、項目にしても計算にしてもどうしてこの様に複雑なんだろう、と気になってしまいます。

まず、消費税が10%になった場合どのように変化するのか試算して見た2018年11月12日の話題)、この時苦労したのが、消費税抜きの単価を公表していないので、計算にて消費税抜きの金額を想定して、これを元に消費税分を上乗せして推定した、結局、総額からの計算結果と大きな差はなかった、

次に、たまたま停電が発生し、その時は適用外でしたが停電割引が存在する事を初めて知り2019年1月9日の話題)、これを含めて、電力まとめ会社と契約した場合の試算をしてみた、その結果、むしろ支出が増えてしまうことが分かった2019年1月10日の話題)、その後も、此の帳票に記載されている様々な請求項目(基本料金、一段料金等、燃料費調整額、再エネ発電賦課金・・・)が何を意味しているのかを理解するのに苦労しています。

〇 現在我が家への請求は「東京電力エナジーパートナー(株)」という電気の小売業者、この業者が、例えば「東京ガス」とかその他の電力まとめ会社とどのように請求項目が異なるのかは両社比較したことが無いので不明ですが、各項目の計算値は、又は計算方法を質問すると、関連会社の「東京電力パワーグリッド(株)」から回答が来る場合が多い、異なった契約していない会社から回答するこの仕組みは不可解?、

〇 項目の一つの「燃料費調整額」、「再エネ発電賦課金」が別項目となっている。何故別計算にしているのか?、 この2項目は資源エネルギー庁担当で毎年又は毎回変動する、従って、一段料金等に含めると毎回変動する為、分かり易くするため別だしにしているのか、これは良いにしても、これらの計算根拠は「東京電力エナジーパートナー(株)」は答えられないとのこと、この二項目の計算根拠はまだ未調査で不明のまま、予想として、どちらも、燃料の輸入量や再エネによる発電量の統計データから割り出しているものと思われますが、統計データ不正問題の最中で不安になる、大丈夫?!、

〇 更に、「消費税等相当額」について、計算方法はただ単に、総額の8%を計算しているのみ、しかも「消費税等相当額」の”等”が何を意味しているのかの明確な回答無し、もしかしたら「電源開発促進税」(二重課税、後述)を含んでいるからでこれを明確にしたくない為か、

〇 続けて帳票の裏面に移り、「再生エネルギー発電賦課金」については1年間(昨年5月~今年4月)までは単価;2.90円/kWh(税込)」と記載がある、でも、実際は使用電力量を元に計算すると、この5ヵ月内では平均;2.8987円で最大・最小の差;0.00417円/kWhがあり固定値とは言えない、

〇 加えて、「託送料金相当額(低圧)」を含んでいるとの説明有り、参照サイトを覗いてみると(下記)金額の表示はあるものの、この単語?熟語?の意味の説明は無し、想像として”東京電力パワーグリッド等送電・発電を担当する業者に対して支払いする対価なのか?、これを一般の小売店みたいな想定では仕入れ値を公表している事になる、親切心からなのか?

〇 同時に、説明内の”目安”とか、単価ではなく”平均単価”の”平均”の意味は何?、

〇 更にさらに・・・「使用済燃料再処理等既発電費相当額0.112円/kWh」とは何?、想像として、これは「六ケ所再処理工場」の運営費に充てられているのか?、まさか、一度も稼働実績の無い「もんじゅ」とか「福島第一原発」の廃炉費用に充てられている事はないであろうと思いたい、 しかも、”使用済み「核」燃料”としていないのは、他の発電燃料の再処理にも充てられているのかな?、その場合は何?、真実を知る為にはどうしたら良いのか分からない、

〇 まだまだ・・・「託送料金相当額」には「電源開発促進税0.406円/kWh」が含まれているとの説明がある、何故これをこの様な小さな文字で説明しているのか、これにも消費税が掛かっているから、ガソリン税と同様二重課税、説明しなくてはならないけれど細かな文字で読み飛ばす事を期待しているのか、必要だったら、二重課税を止め消費税該当項目と別項目で堂々と表記しなさいよって云いたい!、

等々様々な疑問が膨らむばかりで解決していない、しかも該当する契約先のコールセンターに問い合わせても、まずは、電話が混んでいますとのアナウンスが流れ、担当部署に繋げる為に番号を何回も押す、担当部署に繋がっても、質問それぞれについて”少々お待ち下さい、確認します”との応答と共にその都度待たされ、2時間程度電話がつながったままの時もあった、その応答もまともではないケースが多い、分からないから後程連絡しますとの返事も多く、解答につまると財務省とか通産省が決めている事だからとの逃げ口上に行き着く、 残念ながらコールセンターのレベルも疑いたくなるケースも多く発生しています。

電話は”184”を付けると繋がらない、これは企業独自の判断ですが、電力という共通インフラの会社としては不適切では、それに録音しますとの断りがある、録音しているんだったら、この録音を共有してレベルアップして欲しい、当然ながらヒロパパもレベルアップの努力をしますので。

〇参考サイト;
●「託送料金相当額等について⇐東京電力エナジーパートナー(株)」;http://www.tepco.co.jp/ep/private/plan2/chargelist06.html

”富士山がデザインされているお札はどれとどれ?”
(The paper money by which Mt. Fuji is designed)
アルバムへのリンク;「戯言」

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↑富士山がデザインされたお札はこれで全てかな?

昨日の話題に関連するお話ですが、そういえば、紙幣に富士山のデザインがあったはず、と我がコレクションのバインダーを持ち出し、富士山がデザインされたものを取り出してみました(掲載した写真)。

一番上と2番目は、現行の1000円札と5000円札、下2枚は新旧500円札、どちらも裏面を見比べて頂くと、上二枚は湖に逆さ富士を写した富士山、下二枚は山の上から眺めた富士山、これらは何処からの富士山なのでしょうね。

インターネットって便利ですね~、直ぐわかりました。
〇1000円札と5000円札は、写真家;岡田紅陽さんが富士五湖の一つ、本栖湖(山梨県富士河口湖町)で撮影した富士山(題名;「湖畔の春」)の写真を元に、桜と松林の違いはありますが、これをもとにデザインしたもの(下記参照サイト)、
〇新旧500円札(上が新、下が旧、但し現在はコインが主ですが)は、鴈ヶ腹摺山(がんがはらすりやま、山梨県大月市)から眺めた富士山で(下記参照サイト)、国鉄大宮工機部に務めていた名取久作という方が撮影した写真を原画としているとのこと、
それぞれのポイントは、下記参照サイトにて詳しく紹介されています、機会を作って訪れてみたいな~。

さて、今回初めて経験した事、それは、お札をスキャナーでコピーしようとしたら、この画像は扱えませんとのコメントが表示された(使ったプログラムは、Corel PaintShop ProX5なのか?、詳細はまだ分かっていませんが)、確かに、お札をコピーして印刷する事は偽札に繋がるから御法度であることは確か、そういえば今まで我がお札のコレクションを自慢げに紹介したことがありましたが(下記話題)、確かにお札を並べてカメラで撮影していましたので気が付かなかったのかな~?。
それにしても、お札であることをどのように認識しているのでしょうね。世界中のお札を認識できるのかな?、旧く流通していた紙幣や、一部だけスキャンしても認識できるのかな?等々これらを詳細を調べる事も一部出来そうですが、偽造しているのではないかと間違えられそうですので止めておきます。
さて、技術の進歩ってすごい!、もしかしたら、お札をコピーする行為をしている個人が存在している事を特定でき、監視対象になっているのかもしれない、技術の進歩も逆に考えると、ビッグデータみたいに監視社会に繋がる、恐ろしい気持ちになってしまいます。

〇お札の話題;
●通貨単位の文字の「圓」と「元」と「円」;2011年4月29日の話題
●珍しいスモール1000円札;2010年5月18日の話題
●新しいお札;2004年11月2日の話題
●極小文字;2003年12月18日12月17日の話題

〇参考サイト;
●「新旧お札・逆さ富士の不思議⇐地球探検ナビィシティ」;http://www.navi-city.com/tokusyu/tokusyu_satsu.html
●「五百円札の富士山を見る 雁ヶ腹摺山⇐ありがたき山とかれんな花」;http://senboku31.web.fc2.com/HP03-hiking/HP03-080-gan/HP03-080-gan.html

”富士山は大きな鳥の生息地?”
(Mt. Fuji is a habitat of a big bird.)
アルバムへのリンク;「風景・自然」

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↑頂上に向かって元気よく羽ばたいています

山岳地帯の鳥と言えば、「雷鳥(Lagopus muta、キジ目キジ科ライチョウ属)」が有名、でも富士山にも大きな鳥が生息しているのか?、昨日、現れたとの報道を耳にしました。

その鳥は、科とか属とかどの仲間の鳥かはよくわかりませんが、名前は「農鳥(のうどり)」と云うんだそうです。
通年は4月~5月頃姿を見る事が出来るそうですが、今年は少し早め、暖かかったのかな~?・・・ここでもうお分かりと思いますが・・・この「農鳥」は富士山に残る雪形、この雪形は様々な山に様々な形で現れ、例えば農作業のトリガーとなっている、山梨県側でみえるので、桃や葡萄の剪定作業を始めるのかも。

でも、毎日眺めている富士山ですが、今年は、ここから見える範囲(五合目以上)すべてが真っ白になる事は無かった、「農鳥」が現れたのは、暖かくなったからというより、富士山の積雪が少なかったからなのでしょうね。

本当の事を白状すると、我が家からこの「農鳥」を見る事が出来るのかどうか確認したことが無かった、我が家からでは多分見えないであろうと考えていたからですが、もしかしたらと、今年になってから撮影した富士山の写真を確認してみましたら、撮影は約1か月まえですがそれらしきものを発見(黄色枠内)、位置や方角から多分これではないかと考える事にしました。

”この農鳥、元気よく首を伸ばして頂上めがけて羽ばたいている”・・・と見えているのですが、雪形をどのように見えるかは、見る本人の想像力のみ、雲の形も同様ですが、想像を膨らませば増々楽しめます。

”「メビウスの帯」をもっと捻り、もっと裂いてみました”
(Möbius band)
アルバムへのリンク;「戯言」

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↑試作した捻りと裂く数のループ
↓ループの規則性を考えてみました
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池江璃花子選手(18)が白血病との事、オリンピックなんて考えずに早く治す事、これに対して臓器やドナー登録、骨髄提供に国民の関心が高まっている、ヒロパパはまだ元気なのに?年齢からダメみたいですが、相互に助け合う風潮をもっと増やしたいですね。

このオリンピックマーク(Olimpic Symbol)は、ピエール・ド・クーベルタン(Pierre de Frédy, baron de Coubertin)が考案、意味は五大陸(どの色がどの大陸かは決めていない)、この五色の円は、青と赤を除いて二つづつ絡まっている、・・・とここで思い出されたのが・・・そういえば、以前「メビウスの帯(Möbius band)」を裂いて遊んでいた時絡まった輪がいっぱいできた、そこでもう一度、確認をしてみました。

まずは、設計図(下の図)、裂き数を1から3の3種類、捻り数も3種類作図し、これを、予め接着部分を残してカッターで切り取り、捻りを加えて両端を接着、 最後に両端の接合部分を切り取って並べたものが上に掲載した写真、全てが絡みついていて分離できるものは無い、しかも表面・裏面が入り組んで複雑怪奇、よくよく眺めながら、裏表を同一視して模式的に理解してみたのが、関連模式図です。

それにしても、「メビウスの帯」そのものも不思議ですが、捻りや裂き数を増やすと、理解し難い複雑さ、一応捻り1回と2回、これに裂き数1~3までは決して分離することはないループが出来る事を確認、ループの数は表裏を無視すれば数も計算できますが、只、表裏の回転数、絡みの数等々何等かの規則性はあるはず、でも、現状では疑問が膨らむばかりで皆目前進しない、高度な三次元空間数学の領域かな~、もしかしたら時空を超えた宇宙みたいな五次元の世界?、またまた我が解決できていない疑問が増えてしまいました。

さて、オリンピックマークの様な五輪は、捻り2回、裂き数4で五輪になりそう、只、全部が絡まったものとなるのかな、今度機会をみて試してみますね。

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”毎月の電気料金、どうやって計算しているのかな?”
(check the way of calculation of the electricity charges)
アルバムへのリンク;「戯言」

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↑様々な疑問噴出、電気料金、特に赤線の部分

昨年まであまり気にしていなかった我が家の電気料金について、まず、
①消費税が10%になった場合、どの程度上がるのかを試算してみた、只、帳票上では消費税込みの表示しかしていないので苦労をした、結果、総計の”÷1.08×1.1”で大よその予想はできるものの、それぞれの項目の料金にどのように消費税が含まれているのか詳細な計算方法は分からなかった2018年11月12日の話題)
②年末29日にこの地区に停電があった、只、この停電は1時間未満だった(58分間)だったため停電割引は適用されませんでしたが2019年1月9日の話題)、この機会を利用して、現在の契約先以外の電力供給会社(ガス会社とか通信会社とか)の契約内容とその料金を比較してみた2019年1月11日の話題)、その時は月々数円安くなるのかと思われましたが、後になって新規契約先での”口座振替割引”の適用が無い場合は逆に高価になってしまう事に気が付いた、
その後、”使用量のお知らせ兼領収鉦”が投函されるたびに、その内容をしみじみと眺めていると疑問が噴き出てくる、この疑問を契約先の問合せ窓口に問い合わせてもまともな回答が無い、現在我が頭の中は混乱状態に陥っています。

ということで、帳票に記載されているそれぞれの意味、計算方法をもう一度振り返って調べる事にします。

●金額表示では”銭”の単位まで表示されている、さらに、表示も”厘”という文字は使っていないものの小数点以下3桁で厘の単位まで表示している、多分計算上では”厘”や”毛”の単位かそれ以下まで計算して、最終的に”円”未満は切り捨てているとの回答は得ているものの、この表示を固執している目的は何?、詳細で高度な計算をしているんだと威張っているのか、それとも桁数を増やして複雑さを前面に出しているのか、堂々と”銭”という文字を使用している帳票を見るとまるで明治時代も戻ったみたい、当然ながら、”円”未満を小数点表示にすると増々混乱してしまいますが。
参考までに、”銭”以下の貨幣は「少額通過整理法(1953年・昭和28年)」で現在は通用させる事はできません。

●請求金額に但し書きで、”うち消費税等相当額” が併記されている、この”消費税等相当額”はその下の内訳から計算が出来るはず、ところが各内訳項目が消費税を含んでいる・含んでいない、又は一部含み一部含まないものがあるのか等が分からない、これも疑問が残る・・・。

●毎月変動している「燃料費調整額」とはどのように計算しているのかな?、各電力会社によって違うのかな?、消費税を含んでいるのかな?、多分、火力発電用燃料の購入金額に因って変えていると推測できますが、この頃の統計データの不正処理のバックグランドを考えると、勝手に変えられる数値ともなる、この算出根拠も心配!・・・。

●1年間同額の「再エネ発電賦課金;税込みで2.90円/kWh」、これも各電力会社で同額なのか違うのか?、特にこの項目は目的や使途は公表しているのか内緒なのか・・・。

●「託送料金相当額(低圧)」とは何?、この説明での”目安”とは何を意味しているのかな?、「平均単価」とは何を平均しているの?、さらに、含まれていると記載されている「使用済燃料再処理等既発電費相当額」と「電源開発促進税」、当然ながら「電源開発促進税」は消費税の二重課税を分かったうえでそのままにしているのはガソリン税と同じ、「使用済燃料再処理等既発電費相当額」はわざわざ”使用済「核」燃料再処理等既発電費相当額”の”核”という文字を入れない理由はどうして?、焦点をぼかす為、それともオイルや石炭等燃料の再処理も含めてこの項目を当てているのか?・・・。

以上様々な疑問が噴出している、これらの疑問を解決してゆくためにはどうしたらいいのか?、最短の方策は、現在契約している「東京電力エナジーパートナー(株)」に質問で投げかける事を現在まで行ってきました、が、即答が得られないケースが多い、しかも、別会社(経験では、東京電力パワーグリッド(株)、多分、送電、検針を担当する会社かな?)から質問に対する応答もある、我が契約先は一つだけ、窓口となっているそこからの応答が欲しい、応答できるようにレベルアップして欲しい、その様な気持ちを含め、ちょっとづつでも疑問を解決しゆく事にします。

”オーバーズボンにコートをまとった送電鉄塔”
(Transmission line tower which puts on exaggerated pants)
アルバムへのリンク;「戯言」

tettou190211
↑突然現れた不思議な造形物?
↓頂上には人の姿が
tettoukouji190211s

今朝カーテンを開け外を眺めて見た景色、見慣れない不思議なものを発見、昨日までは見られなかった巨大なオブジェがいつの間にか、一昨日の初雪の寒さに震え、オーバーズボンにコートを身に着けたのか?、・・・勿論冗談ですが・・・、この送電系統は、わがやの周りにいっぱいある送電系統の一つ”JR岡部境線”、工事内容は 鉄塔の塗装工事を始めたみたいです。

4年前には送電鉄塔の建て替え工事を見た事がありましたが2015年6月27日の話題)、この頃の自然災害、それに台風等の巨大化により少なからず鉄塔倒壊も起きている、特に、我が家のベランダから見えている送電鉄塔の周りは住宅が密集している、現在の建築基準法では「隔離距離(3m以上とか3.6m以上とか電圧によって異なります)」が決められてはいますが、これは電磁波や、その他部品の落下又は断線対策が主で鉄塔崩壊に対するものでは無い、そろそろ住宅密集地や都市内では順次地中化等の対策が必要なのでは、特に一番近い送電鉄塔がもし我が家めがけて倒れてきたら接触する可能性は大きい、要注意の状態であることは確かです。

今回の塗装工事は保守作業、それでは、送電線路の鉄塔、送電線の強度や保守基準はどのようになっているのでしょうね?。
この送電鉄塔が建設されたのが80年前(1939年・昭和14年)であることは以前調べましたが、その後、鉄塔の建て替えが行われたとすれば何時、送電線の張り替え工事の時期、その間の保守作業等々、もう一度調べてみる事にします。

”今シーズンの初雪でした”
(It was the first snow of this season today)
アルバムへのリンク;「風景・自然」

hatsuyuki190209
↑2月9日朝
↓2月10日朝
fuji190210

昨日9日は、この地域での今シーズンの初雪でした。
積雪量は、昨年は積雪がありましたが2018年1月22日の話題)、今回は、道路は直ぐ融け、植込みの葉っぱに薄い白絵具でなぞった程度、雪の結晶の形で上空の様子が分かるみたいと前回話題にしましたが、今回は消えてなくなっている、従って結晶を確認できず、次回に期待、何時かは分かりませんが。

報道によると、北海道・陸別では-32℃とのこと、我が家のベランダではそれでも0℃、記憶ではまだこれを下回る事はありませんでしたが、先月末、米国中西部では平年より10℃~20℃も低い-30℃程だった、その原因は、偏西風が大きく蛇行し、そこに北極からの極渦(きょくうず)が流れ込んだ(=極渦崩壊)為とのこと、今回も降雪もこの極渦の影響があったのかどうか?、偏西風の蛇行は影響しているのでしょうが。

それでは、偏西風の蛇行が今までに比べて激しくなっているのか、その原因が、北極海の氷が融け続けている事も原因なのか、南極も氷河が融けていることも観測されている、これらが、局地的で極端な乾燥、豪雨、高温、低温等もこれらが原因なのでしょう、これらの相互関連の分析はプロの皆様に任せるにしても、人類は、”自分さえ良ければ”という考え方を捨て自然との共生に早急に舵を切り変えるべき、これに対して「プラスチック憲章(Plastic Charter)」に参加しないとか、核兵器にしてもどこかの国の顔色をみて判断している、前述の自然との共生に焦点を当てて世界をリードする日本になってほしいのですが・・・。

ちょっと横道にそれますが、報道内の言葉で気温に関係して「上回る」とか「下回る」との言葉をこの時期よく耳にします。
昨年7月23日午後、熊谷で今までの記録を”上回る”41.1℃を記録との報道がありましたが、9日には北海道・陸別では-31.8℃の今期全国最低記録を更新した、この時の言葉に”下回る”との表現があった、バックグランドが分かっていたので理解できたのですが、もし”気温が下回る”だけの表現だと、”最低気温に届かなかった”の意味にもとれる、日本語は難しいの一例なのでしょうね。
この様な言葉の使い方で、その言葉が何を意味するのか皆目見当が付かない言葉が国会の討議で乱用されている、例えば、北方四島について「固有の領土」という表現が「主権を有する領土」にこの頃変わってきている、何故変えたのかとかこの言葉の意味の説明はない、後々言い訳できるようにとか、聞いている国民を混乱させようとの目的なのか、言葉って難しいですね~。

〇参考サイト;
●「2018年(平成30年)の世界の主な異常気象・気象災害(速報) ~北半球の夏を中心に世界各地で異常高温が発生 ~ ⇐気象庁」;http://www.jma.go.jp/jma/press/1812/21d/worldclim2018.html

”我が名刺を改定”
(new version of my calling card)
アルバムへのリンク;「戯言」

newmeishi190208s
↑e-mailとHPアドレスのみとして個人情報はマスクさせて頂きました

名刺を改定しました。
ばら撒きすぎて足りなくなったの?、ソウではなく、準備していた我がHPのアクセス先変更によるものです。

今回の改訂版名刺は、約2年間使っていた直前の名刺2017年7月28日の話題)に比べおおきな変更は無く、表には、似顔絵と住所や電話番号、QRコード等を、裏面も、デザインを少し変えましたが、現在のヒロパパの状態を表し、特に”優しく接し、取扱に十分ご注意頂きたい旨の注意書き”も同じ、 尚、このHPの新しいアクセス先を下記しますので、是非お気に入りにご登録いただければ幸いです。

New acess address of HiroPaPa's HP;http://tomofield2018.littlestar.jp/index.html

”茶の実、二つ目が発芽、でも再挑戦が必要かな・・・”
(no.2 tea sprout is growing)
アルバムへのリンク;「植物・花ー冬」

cya190207
↑発芽二つ目、誕生おめでとう

拾ってきた茶の実を昨年11月に種蒔きをして2018年11月16日の話題)、約2か月後の今年1月15日(約9週経過)最初の発芽を確認2019年1月15日の話題)、その後生長の様子をほぼ毎日撮影してきましたが(直前の話題;2019年1月26日、なんと!、今日二本目(芽)が伸びている事を発見、種蒔きをしてから約12週、この発芽のタイミングの違いはどうして?、環境は室内で気温は10℃を下回る事は無く最高でも20数℃で同じ、なのに発芽するタイミングが違う、この違いは何?、気になっています。

実は、もう少し気を使うべきであったと今になって反省、拾得したお茶の実は、大きく分けて、地面に転がっていたものと実がはじけてまだ地面に落ちる前の状態のものの2種類、当然ながら、地面から拾った茶の実が何時地面に落ちたのかは分からない、この違いにより早い遅いは分かりませんが発芽タイミングの差があるのか?、従って、少なくともこの2種類を分けて管理すべきだった、再挑戦してみようかな~。

”残念至極、今の政治”
(Indeed regrettable, Japanese politics)
アルバムへのリンク;「戯言」

kokkaicyukei190206s
↑応答に窮する大臣の周りには省庁の担当者がいっぱい(NHKより)、
野党からの質問では、議長からの速記を止めて!との発言と同時に この様なシーンが多発しています

この数日、国会で予算委員会がNHKから実況放送されています。

特に”毎月勤労統計調査”での厚労省での疑惑について、その事実を認識してか当事者を解任し、しかもキーマンは海外に逃がし、そのうえ、関係者の国会招致を与党は反対している、一番知っている担当者を何故遠ざけているのか?、追及され正直に事実が分かってしまうと現政府に不利になるからと霞が関が判断したのか、思い起こすと、森友問題の時、首相夫人をサポートしていた方を海外に飛ばした、今回もこれと同じ手法を又使っている、ごまかす、隠す、と同時に、質疑応答では”ご飯論法”を多用する、しかも、様々な質問に対して”出来る限り速やかに”を多用して、”消えた年金”の時とまるで同じ、監査も第三者委員会と言っていながら中身は関係者又は第二者が行っている2019年1月25日の話題)、この言動をみていると、アベノミクスの効果を偽装する為、これが分かると情報操作をしていたことが分かってしまうから、と疑いたくなってしまいます。

一体現在の政治はどうなってしまったのか?、金づるの一部富裕層の為の政治?、ヒロパパみたいな貧乏で終焉期末期高齢者はどうなってもいいよと無視されているのかな~、加えて、消費税アップについても同じ、反動を回避する為、キャッスレス決済、カード決済等を多用するつもりみたい、でもヒロパパは落ちこぼれている、それに、税金みたいな後期高齢者医療保険料を毎年ほぼ30万円支払っている、10年で300万円、我が身の葬式代?、でもこれには使えそうもない、これから、収めたこの保険料に見合うサポートを受けるにはどのような状態になった時なのかな~、この様なシーンを見るたびに、税金を払いたく無くなってきてしまう、フィンランドをはじめとする北欧諸国みたいに喜んで積極的に税金を払いたくなる気持ちになるのは何時の事やら、困った社会になってしまっていると恐ろしい気持ちです。

追記(2019年2月7日)
「国会では、前述の”ご飯論法”以外に、立派な?会話が飛び交っている、その例を取り出してみました」

①積極的な意味の単語を使っている会話;「出来る限り速やかに」、「現在、精査中」、「適切に処理する」、「やれることはすべてやる」、「主体的・総合的に判断する」、「可能性を検討している」、「引き続き協議する」、「将来を見据えて様々な施策を」・・・具体的なスケジュール、成果を明らかにしないで期待を持たせる言葉、
②応えない事を正当化している会話;「仮定の質問には答えられない」、「その立場にはないから」、「相手があることだから」、・・・云いたくない事はこの言葉を使う、
③当人が掌握している業務ではないとの会話;「と聞いている」、・・・と責任を逃れる言葉、

これらの単語や言葉を場面に応じて的確に使えないと政治屋になる資格は無いのかな~?と考えてしまうと、政治屋にならなくて良かった~と考えてしまう、考え過ぎなのかな!。

もう一つ、今日(2月7日)は「北方領土の日」 何故今日かは、wikipedia等を参照していただければと思いますが、1855年(安政元年)に江戸幕府と当時の帝政ロシアとの間の日ロ和親条約が結ばれた日、以前も話題にしたことがありましたが2016年12月16日2016年12月28日の話題)、北方四島返還については手玉に取られ進展するどころか後退している、しかも、今までの「固有の領土」、「不法占拠」との単語の使用を政府は避けている、交渉最中だからか?、でも基本路線を変更するんだったら国民にもっと説明すべき、情けないこの現状、しかも、報道陣より質問があっても何も答えず「次の質問どうぞ!」を繰り返す外務大臣、政治屋の皆さん、特に与党の皆さん、あなた方の生活費や仕事の費用は税金であることを忘れているのでは!、情けない・・・。

”今日は”春節”、皆さん、遊びにおいでよ!”
(Today is Syunsetsu)
アルバムへのリンク;「戯言」

taipeisyunsetu1992s
↑↓台北市内の春節時期の風景(1992年ですが)
↓お送りする為集めた観光案内のパンフレット
pamphletatsinsyu190205

今日は旧暦でのお正月(以下”春節”と表現します)、中国からの観光客が街中に溢れているとのニュースが流れています。

それでは、春節前後で休日としてお祝いをする国は何処と何処?、ご存じ、中国や台湾、香港、韓国と北朝鮮、ベトナム、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ブルネイ、モンゴルの11か国、休日となる日数は、約1週間~数日とお聞きしています。

ヒロパパは、台湾での春節を経験したことがある(1992年)、台北市内のその時の様子を掲載しましたのでご覧頂ければと思います。

さて、掲載した写真の観光案内は、信州、特に諏訪湖周辺のもの、ご覧のように、日本語と中国語の簡体字と繁体字の三種類があります。
何故これらを集めたの?、春節に合わせて信州、特に諏訪湖周辺を宣伝する為なの?、それも有りますが実際は、ヒロパパがある程度自信をもってご案内できるエリアの諏訪湖周辺の様子を台湾のお友達にお送りする為に集めたもの、先月たくさんのギフトを頂き、そのお礼の応答をした折り、日本に遊びにおいでよ!、特に今年の夏休みはどう、丁度Wuさん家のお子さん、デザインを学んでいる小翊ちゃんが、9月から大学院に進学される予定との事、異なった文化に触れる事も何らかプラスになるのではないか、なんて言っていますが、本当は皆さんにお会いしたいな~が本当の理由、その為にお送りする宣伝資料なのです。

送付を依頼したのは、都内にある長野県の観光情報センター、当初繁体字の案内書をと依頼したつもりだったのですが送られてきたのが簡体字だった、再度依頼して揃った史料なのです。

近々、Wuさん家にお送りするつもりですが、Wuさんは日本語が堪能、従って、日本語の案内書と繁体字の案内書をお送りしてみます、今年7月~8月頃、ここで話題にできれば最高です。

追記(2019年2月6日)
参考までにというお話ですが・・・今年の干支は”猪”、それでは、昨年の”戌”から交代するタイミングは何時?、やはりこの春節の日に”猪”が現れる、多分旧暦でお祝いをしている国は同じなのではと思っています。
ついでに、中国では”猪(zhu)”は豚の事、例えば西遊記の「猪八戒」は豚さんでしたね。それでは”豚(tun)”はどんな意味?、中国語では、子豚をこの文字をつかっているみたいです。
もう一つ、干支の動物達は、兎がチベットやタイでは猫、牛はベトナムでは水牛に、モンゴルでは虎が豹になっている、何故なのかを考えると面白そうです。
もう一つ、豚コレラの流行により豚ちゃん達が殺処分、原因は野生の猪君が広めたともいわれている、豚ちゃん達にはワクチン接種が出来ますが、野生の猪君達に対してはどうしたら良いのでしょうね。


〇小翊ちゃんの話題;
●小翊ちゃんからのラブレター?;2008年9月8日の話題
●誰 照片的可愛女孩子?;2008年6月24日の話題

”「荒幡富士」と「日和山」、山って何?”
(What is a definition of a word as a mountain?)
アルバムへのリンク;「街角スナップ」

arahatafuji190204
↑地図上の「荒畑富士」118.8m
↓「日和山」は3m
hiyoriyama190204_4

一昨日に話題にした地図を眺め、まだ楽しんでいます。
その中で、この地図内で一つだけ所謂”山”みたいな場所が「荒畑富士」、標高は118.8mと記載されています。

富士と言えば「富士山」、毎朝観察を続けていますが、この「荒畑富士」も馴染みの山、近くの「狭山丘陵いきものふれあいに里センター(略称;いきふれ)」に遊びに行った折には登山、と言っても麓から頂上まで30mほどですが、登っている山なのです( 関連話題;2018年4月1日

この「荒畑富士」は、付近の皆さんが15年掛けて積み上げた人工の山(詳しくは下記サイトを参照ください)、 そこで思い出したのが、日本一標高が低い山がある!、それは何処にあり何mか?、探し出すのに数時間かかってしまいました。

その山の名前は仙台市宮城野区蒲生の海岸端にある「日和山」で標高は僅か3m、”〇〇山”は住所名ではなく山、国土地理院の地図にも記載されている、Googleからの画像では案内板と積まれた石が見えている、ここで疑問が、一体”山”とは何?、定義は?、3m程度の突起は何処にでもありそう、何故ここを山としたのか、それなりの理由があるはず、
それに、「荒畑富士」は、確かに地図上には標高が記載されてはいますが国土地理院では”山”に分類されているのかな?、これも疑問が膨れ上がってしまいました。

国語辞典では、盛り上がった場所で、”山”は”丘”より高い場所等(明鏡国語辞典内一部ですが)の説明がありましたが、国土地理院では、”山”とは何の定義はしていないとのこと(”丘”も含む、下記参照サイト)、只、「荒畑富士」にしても「日和山」にしても、番地・住所ではないポイントの名称、この表示は、噂によると、その地元で長く云い伝えられている名称を記載しているみたい、理解として、番地・住所(地番も含む)以外、そのポイントの名称も明記して分かり易くしている、、勿論、その名称が住所名に利用される事もある、例えば”〇〇山”と”〇〇丘”との住所名はいたるところに存在する、従って、現在「日和山」がある場所一体が現在”蒲生”との事ですが、住宅地が広がった将来”日和山”と変わるかもしれませんね。
考えてみると、様々な住所名がある、その履歴を理解するのも面白い、例として、当地”所沢”の地名は、植物の”オニドコロ”がたくさん見られたから( 関連話題;2013年5月19日、皆さんの住所名の由来は何?、気にしてみると面白そうですね。

〇参考サイト;
●「荒幡富士⇐トリップアドバイザー」;https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1021369-d7141342-Reviews-Arahata_Fuji-Tokorozawa_Saitama_Prefecture_Kanto.html
●「地図・空中写真閲覧サービス⇐国土地理院」;https://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do#1
●「国土の情報に関するQ&A⇐国土地理院」;http://www.gsi.go.jp/kohokocho/FAQ2.html#Q2.9

”53年前の我が家南側の様子です”
(The landscapes'comparison for the south of my home, 53 year before and the present)
アルバムへのリンク;「街角スナップ」

southview55nenmae
↑53年前の様子、地図ですが
何処に何があったのか地図記号を参考に探してみてくださいね
↓現在の様子、住宅がびっしり
nayami171028ori

我がつたない記憶では、ここに住み始めた頃の目の前の風景は、送電鉄塔は既に存在していましたが、住宅は無し、小川とあぜ道、その周りに畑や茶畑や雑木林が広がっていた、上の地図が、50数年前の我が家のベランダから眺める事が出来る約90度の範囲の地図、下の写真が、現在の様子、住宅がびっしりの風景に様変わり(下記話題参照)、 この記憶が正しかった事が、50数年前のこの地の地図で確認できた事になります。

さて、今日は「福は内、鬼は外」の節分、この「福は内、鬼は外」の掛け声も様々、「福は内」のみを繰り返すところもあれば、鬼さん達に対する配慮なのか「福は内、鬼も内」とか「福は内、鬼も内、悪魔は外」と繰り返すところもある、確かに、この頃の鬼さんたちは可愛さが目立ってきている、それに、お伽話の”桃太郎さんの鬼退治”についても、鬼ヶ島にひっそりと暮らしていたのに外部から攻められて可哀そうだという意見もある、鬼さん達の印象も徐々に変わってきているのでしょうね。
それに今日は「恵方巻」を食べる日、ヒロパパもこの商業ベースに乗り、恵方(今年は”東北東やや東”)に向かって一気に丸かじり、良い事あるのではと期待です。
只、此の恵方巻を含めクリスマスケーキ等の季節限定食品は、その期日が過ぎればほとんど売れなくなる、売れ残りは廃棄処分、毎年話題に上る食品廃棄が又今年も増えたのでは、これを減らす為にヒロパパは食べたのだ!と考える事にしています。
そういえば、スーパーでのお寿司等は夕方以降、まずは2~3割引き、更にその後半額になる、このタイミングを狙って購入すれば、お金をセーブできると同時に食品廃棄量を減らす事もできる、だから恥ずかしい事ではない、と考えてこれからも励行しようかな。

〇現在の様子の話題;
●改めて見てみると、なかなか見事な家並み!、;2017年10月28日の話題
●ベランダからの眺め;2013年5月23日の話題

〇膳棚遺跡の話題;
●発掘調査直前の付近の様子、膳棚遺跡の;2019年2月2日の話題
●茶畑や畑が急速に宅地に変わっている;2018年11月26日の話題
●膳棚遺跡周辺の変化;2018年11月10日の話題
●約50年前の建設前の我が家の立地の様子;2018年11月9日の話題
●膳棚遺跡、我が家の地下に眠る遺跡;2018年11月8日の話題
●街中の様子は直ぐ変わってしまいます、以前の風景を思い出すのは難しい とくにここは遺跡調査をしたのかな~;2017年6月5日の話題

〇参考サイト;
●「地図記号一覧⇐国土地理院」;http://www.gsi.go.jp/KIDS/map-sign-tizukigou-h14kigou-itiran.htm

”発掘調査直前の付近の様子、膳棚遺跡の”
(The state just before the research excavation in Zendana remains)
アルバムへのリンク;「街角スナップ」

zendanaiseki190202_1

現在の我が住まいが大昔の遺跡の上に建っている事を話題にしてきましたが(下記)、図書館で、55年前(1964年/昭和39年)のその膳棚遺跡付近の地図を発見、この遺跡の発掘調査が始まったのが52年前(1967年/昭和52年)、従ってその3年前の膳棚遺跡付近の地図(赤枠の部分)、その他のマークされた部分は、現在も同じ場所にランドマーク的に存在している寺社や学校等で、その頃の様子が分かりす。

拡大した部分が膳棚遺跡として発掘調査したエリア、調査開始前は、丘陵地の野原又は茶畑と思っていた遺跡の場所に「コッス測定器」という多分会社名の記載があるのが確認できます。
この「コッス測定器」は今?、何処に?、インターネットで検索してみましたが、似た名前の、音叉やグロッケンを作っている会社が茨城県に存在しましたが設立が昭和47年(1972年)とのこと、もしかしたら何らかの関係があるのかもしれませんが、お聞きするのも気が引けて確認はしていりません。

さて、膳棚遺跡は、前述の「コッス測定器」の跡地を住宅地に変える為の工事中に、たまたま土器や住居跡が発見され調査が始まったのか、それともその時期以前にも注目されたのか、どちらにしても、これがきっかけで本格的な調査が始まったのではと想像しています。

振り返ると、この遺跡が存在した縄文時代中期後半(4,500年から4,000年前)に、ここで生活していた皆さんはどのような生活を送っていたのでしょうね。
これらは、出土された土器から想像できるかもしれませんが、稲作はまだのはず、猪や鹿それに栗も食べていた?、もしかしたら交易ルートもあり海産物も?、これはゴミ捨て場に何があったのかを調べてみれば分かるかも?、その様子は調査書をみれば分かるかも、「所沢市埋蔵文化財調査センター」(下記)に再度行って調査書を読んでみると分かるかもしれない、機会をみて行ってみようかな~。

逆に、将来4,000年後(世代交代でいえば130世代以上後)のこの地域の様子はどうなっているのでしょうね?。
地球全体の気候の変化、生活環境の変化等々様々な変化が今までの変化に比べ急激さを増し火星への移住も始まっているかもしれない、現時点で我々に課せられている課題・責任は、金欲、物欲、名誉欲等の私利私欲を捨て自然を大切にする事、心掛けたいと考えています。

〇膳棚遺跡の話題;
●茶畑や畑が急速に宅地に変わっている;2018年11月26日の話題
●膳棚遺跡周辺の変化;2018年11月10日の話題
●約50年前の建設前の我が家の立地の様子;2018年11月9日の話題
●膳棚遺跡、我が家の地下に眠る遺跡;2018年11月8日の話題
●街中の様子は直ぐ変わってしまいます、以前の風景を思い出すのは難しい とくにここは遺跡調査をしたのかな~;2017年6月5日の話題

〇参考サイト;
●「縄文時代⇐縄文時代とは?縄文時代の暮らしや代表される遺跡、土器について解説!」;https://history-men.com/jomon-jidai/
●「所沢市埋蔵文化財調査センター」;http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/shisetu/bunka/maizobunkazaichosacenter.html

”このHPの新しいアクセス先を、是非「お気に入り」にご登録頂ければ幸いです ”
(I should be very much obliged if you can register a new access destination in this HP with a favorite.)
アルバムへのリンク;「戯言」

oldprovider190201

2003年から、なんとなくスタートしたこのHPも今年で16年目、基本は毎日更新しようと自分自身を鼓舞し意気込んではいるものの時々さぼり有り、しかも、なんとなく気が付いた事を大げさに話題にしている、そのうえ、自分自身の知識不足を恥ずかし気も無く暴露しているのみ、お付き合い頂いて皆さまには感謝・感謝です。

開設当初の時代は、勿論スマホ無し、ブログ的なものも無し、本屋で見掛けた”ホームページを作る参考書”を元に真似をして作ってみた、振り返ると、よくまァ~続いているなと自分自身を褒めてやりたい、多分、我が脳みその活性化にも役立っているのではと考え、これからも続けてゆく予定です。

このHPをアップロードしているGeocitiesから、昨年9月に、今年3月でサービスを終了するとの通知があり、それ以来大慌て、新しいプロバイダー;Lolipopを決め準備作業、その間、両方にアップロードしてきました(直前の話題;2018年12月17日の話題)
まだ、新しいプロバイダーへのアップロード操作手順とか画像のアップロードに時間を要するとか慣れない部分もありますが、一応新しいプロバイダーへのアップロードはほゞ完了、今月1か月程度は両方に同じ内容をアップロードを続け、来月からは新しいプロバイダーへのアップロードだけにしようかなと考えています。
この16年間、お世話になったGiocitiesの皆さん、お付き合いいただき誠にありがとうございました。

新規アクセス先は、
HiroPaPa's Homepage;http://tomofield2018.littlestar.jp/index.html
です。
早めに、このアドレスをお気に入りのご登録いただき、他愛のない話題、間違いだらけの話題ですが、これからも末永くご愛読・ご愛顧いただければ幸いです。

下記は、お友達に対するご挨拶、モノリンガルなヒロパパですので正確に訳されているかどうか不安ですが、なんとなく意味は通じる事を期待しています。

The new provider;Lolipop was being decided and it was being also uploaded there with service's of provider ;Geocities which makes a contract in this HP at present ending at the end of March of this year.
Preparations in new provider ;LOLIPOP have been completed , so please access following new address also I should be very much obliged if you can also register with a favorite.
It's only a silly topic, but you'll also love to read with future and I should be very much obliged if you can support it.

隨著現在,這個HP寫契約的服務提供商;Geocities的服務今年3月末結束的事,決定新服務提供商;Lolipop,在那裡也上載著。
因為新服務提供商的準備完成了,如果以後在下列地址訪問領受,並且,喜愛也能登記幸運。
只有其他愛沒有話題,不過,與今後,如果能愛讀,支援也幸運。

随着现在,这个HP写契约的服务提供商;Geocities的服务今年3月末结束的事,决定新服务提供商;Lolipop,在那里也上载着
因为新服务提供商的准备完成了,如果以后在下列地址访问领受,并且,喜爱也能登记幸运。
只有其他爱没有话题,不过,与今后,如果能爱读,支援也幸运。

Tällä hetkellä toimittaja tämän HP, palvelu päättyy maaliskuun lopussa tänä vuonna uusi palveluntarjoaja Geocities oli ladata sen.
Uusi palveluntarjoaja; oli valmis Lolipop, koska alla olevaan osoitteeseen ja suosikki myös rekisteriin olisi tervetullutta.
On aivan mieletön buzz, tulevaisuudessa lukijoille, auta meitä.

Derzeit der Anbieter in dieser HP; mit der Dienst mit dem Ende März dieses Jahres an den neuen Anbieter endet Geocities musste es hochladen.
Neue Anbieter, war bereit mit einem Lolipop, da der Zugang an die untenstehende Adresse, und Ihre Lieblings auch Register wäre sehr dankbar.
Nur geistlose Buzz, in Zukunft unsere Leserinnen und Leser, ist Bitte unterstützen Sie uns.

HiroPaPa's Homepage New Access Address;http://tomofield2018.littlestar.jp/index.html